昨日(8月11日)は、
リキ・メモリアル・オーケストラ第3回 定期演奏会
に行ってきました!
場所は、なかのZERO。
曲目は
F.メンデルスゾーン
交響曲第3番 イ短調「スコットランド」
A.ブルックナー
交響曲第3番 二短調
リキ・メモリアル・フェスはブルックナーを順番にやっていくので、
今回は第三回の定期公演会だから。3回。はじめの曲は3番で
合わせたんでしょうかね?
指揮者は今回は、池田開渡 氏。なんかいい感じの指揮でした。
コンサートマスターは、いつもの人
(パンフレットによると天野克子さんという人らしい)
1曲目は・・・
よく、アマチュアオケだと、聞こえている音と、脳内で作り出される音が
若干違っている(聞こえている音は雑味があるんだけど、脳内の音はクリア
&自分好みの創作入っているので)ってことがあるときがあるけど、
今回それで、脳内の音は、いい感じだったんだけど・・・
さすがにその変換に疲れ、いつの間にか眠ってしまった・・・
・・・終わってた(^^;)
いよいよ2曲目、ブルックナー!!
始まりは、やっぱ、いい感じ。
で、ところどころ、いい感じの好きなところもあるんだけど、
やっぱ、ねてしまうところもあり、
時々、金管楽器の音で起きる感じ(^^;)すみません。
最後はカッコよかった!
アンコールはなし
全体として、弦楽器より、吹奏楽というか金管楽器が目立ったけど、
(実際、終わった後の拍手も金管楽器中心だったけど)
音楽に全く疎いので、
今回の2曲がそういう(金管楽器が目立つ)曲なのか、
何か特殊事情(とってもうまい?、そうでなはい?)があるのかは
不明です。
でも、ブルックナーみたいな長くて難しい曲を全部やるっていう
アマチュアオケの存在は重要な気がする。
次回は12月21日で、杉並公会堂
ブルックナーの4番(ロマンティック 第2稿 ハース版)とのこと
めちゃくちゃ歌がうまくて・・・
だれだろう!絶対ファンになるう!
と思って調べたら・・・
曲はYOASOBIの「舞台に立って」
舞台に立って
歌っているのはikuraさんでした!
そりゃ、ファンにもなるし、
絶対うまいや!!
でも、部分的に流れると、気づかなかった・・・
全曲聞くと、まちがいなくikuraさんって思うけど(^^;)
ちょっと報告遅れたけど、7月15日は、
東京セラフィックオーケストラのサマーコンサート 2024に行ってきた!
場所は大田区民ホール、アプリコ(大ホール)
JR蒲田駅で降りて、東口、人気のある(?)
マクドナルドのあるほうでは”なく”
反対側にぐるっと回ると、信号機があって、わたるとすぐ。
今回はベートーヴェン交響曲第2番と、
ドヴォルザークの交響曲第8番
ベートーヴェンは、奇数番台(1はそうでもないか、3,5,7,9)
はよく聞くけど、偶数番台は6番を除いて全然なので、2番は楽しみ!
演奏するセラフィックオーケストラは、アマチュアオケなんだけど、
コンサートマスターはプロの人がやっている。
今回は吉武 由夏さん。
席は指定席だったので、調子ぶっこいてコンサート前に
ドトール行ってまったりしていたら、

はいったら、プレコンサートやってる最中だった。
しまった!まったりしすぎた・・・
お客さんは、半分くらいの入り。
アマチュアオケとしては、まあこんなもん?
曲の演奏は、知らない初心者の私でも、「あ、この曲いいかも!」
と感じられるぐらいうまかった(ように私には聞こえた)。
それと、ドヴォルザークの交響曲第8番は、最後(第四楽章)
に広がりを感じて、よかったでした!
なんか、いい感じの曲だけど、これは、きっと聞いてる人を意識して
選曲してるんだろうなあ・・という気がしました。
華やかな曲のほうがいいですよね!
アンコールは↓

で、帰り道、
前を歩くカップルが、「中央アジアが来るとは思わなかった」とか
(何が来ると思ったんでしょうか?やっぱ、ダッタン人の踊り?
うん、自分もその曲好きだし、特にセラフィックで聴いてみたい
気もするけど、そこがそう来ないのが、セラフィックだよね!)
3人のおばさんが、ベートーベンのときの第一ヴァイオリンのトップ2人
(コンサートマスタとその隣の人)のリズムの解釈の違いとか
を熱く語っていて(自分は初心者なので?全く気付かなかった)
を熱く語っていて、
セラフィックはきいている人もレベル高そうです!
報告終わり
6月23日(日)は、すぎなみ彩楽ウインドシンフォニー の
第35回定期演奏会をなかのZEROに観に行きました。
第35回定期演奏会をなかのZEROに観に行きました。
すぎなみ彩楽ウインドシンフォニーの前回の定期演奏会では、
小芝居やダンスをやっていました↓
今回のテーマは「音楽とともに踊りつくせ」です!
その上、入り口では、サイリウムをもらいます↓

(ちなみに、背景はもらったパンフレットです)
期待、高まります(って、何の期待だ ^^;)
(ちなみに、期待を打ち砕いちゃうと、このサイリウム、どこで使うか、
結局わかんなかった)
このブログでは、すぎなみ彩楽では、土岐春菜さん推しです!!
土岐さんが見えやすそうな席に座ります(第三部への休憩で
やっぱ見えにくいので席替えますけど)
席は8割、9割がた埋まっている感じ、いつもは満席だけど、
今日朝雨っぽかったからか、会場がなかのZEROですぎなみの人には
ちょっと遠いからか。。。ほんのちょっと少な目?気のせい??
開演前にプレコンサートで何人かの有志で演奏してました。
曲は「めぐる季節」井上あずみさんの歌をALL That JAZZが
編曲したバージョン。歌はないんだけど、テナーサクソフォンが
メイン(推しの土岐さんはアルトサクソフォン)。このテナーサクソフォン
がキメてくれて、ジャズ風でカッコいい!!・・・
・・・んだけど、プログラム見てびっくり!
テナーサクソフォン担当の人ではない人(米倉茉莉さん)が吹いている
(担当はアルトクラリネットみたい)!!
で、第一部。1曲目は吹奏楽のための「風之舞」
土岐さん登場です、観客席に近いところ。なんか、幸せそうに見えます。
(土岐さんはいつも幸せそうに見えます。そこが推しの理由)
で、始まって気づいた。杉並公会堂と音の広がりが違う。
杉並公会堂は、観客席より奥の高いところで音の焦点があっていて、
そこから広がるように聞こえるので、音が広がって聞こえるのだけど、
それがない・・・けど、まあ、好みですね。どっちがいいかは・・・
2曲目はハチャトリアンの仮面舞踏会より「ワルツ」
(浅田真央さんのショートの曲↓)
↑の感じよりテンポはやくて、いい感じに聴けた!
3曲目は、スクーティン・オン・ハードロックっていう曲。
土岐さんが目立つ場所があって、とってもよかった。
マリンバうまい。
最近のアマチュアオケ、マリンバ上手いのが特徴だよね!
(打楽器で差が付きやすい)
第二部。ふだんは有志によるアンサンブルなんだけど、
今回は違って、がっちりとみんなでやってます。
A リード アルメニアン・ダンス パート1、パート2
↓のような曲で(いや、↓の動画よりもっと目立った)
いい感じだったんだけど、土岐さんが席が変わって(いなかった?)
どこにいるかわかんなかったので、途中寝てた。
※目立っていい感じに聴けるのは、たぶん3点
・音の入り初めに神経を使って、インパクトつけてる
・パーカッションがみんなうまい。
・指揮者の指示が明確かつダイナミック。
曲のウケるポイントを知って指揮してる
第三部は、J-POPなどをやるパート
指揮も、わん、つー、とカウント取ってはいるほど。
はじめ、マイケルジャクソンのスリラー
司会の人(がいる)から、スリラーって曲はもともとは違う曲だったという説明があったけど、よくおぼえていない・・・
つぎ、ダンスホール(Mrs. GREEN APPLE)から、
Loveマシーン(モーニング娘。)
Loveマシーンで土岐さんが消えます。
これ、なにかやるサインです。
案の定、途中から出てきて、Loveマシーンを踊りだします。
かわいいです、さすがです。
私を含め推しの人(がいるかわかんないけど)は
感激だったのではないでしょうか?神企画です!!
そのあとShall We Dance
最後の前に電報を司会の人が読んで
最後はいろんな曲のメドレー
最後ちょっとだけ、土岐さんのソロパートがあった
(けど、他の人たちが同時に派手に弾いているところで、
あんまり目立たなかった)
アンコールの前に
最近他のアマチュアオケでも多いけど、
指揮者挨拶、裏話(歌と踊りって、普段しないよねという話)
そしてアンコール曲紹介。
アンコール曲は

マツケンに扮した人と、その他4人(うち、1人は一部の3曲目でうまいといったマリンバの人)がマツケンサンバを踊るという内容でした!!
ということで、全体的にもよかったし、
土岐さん推しの私は、土岐さんのダンスも見れて大満足なんだけど、
入り口でもらったサイリウムはどこに使うべきだったんだろう???
・・・謎だ??
「ずっと真夜中でいいのに。」の新しいMVが公開されたけど…
ずっと真夜中でいいのに。『嘘じゃない』MV (ZUTOMAYO – Truth In Lies)
動画の内容が、歌詞と違って・・・ますよねえ??
動画に気を取られすぎて、歌詞が頭に入ってこない…
…けど、歌詞とは違う気が・・・
いや、歌詞はあとでじっくり見るから、
べつに無問題っていえば、そうなんだけど・・・
動画がついてないほうが、見やすかった・・・
Truth in Lies
(表題の件が知りたい人は、最後の方から見てね!下線部が答え)
5月18日は
「合奏団ZERO presents 第2回室内楽プロジェクト」
をなかのZERO小ホールに観に行きました。
中野駅を降りて南口、「ナカノサウステラ」っていうのの脇を通って

歩いていく(昔、この建物あったっけ?気づかなかっただけ??)
いつもは大ホールの方だけど、今回は小ホール。
人は、まあこんなもんかなという程度(半分くらい)
会場に来た人は、年齢高めの気がする
今回は、一般的な演奏会みたいな感じではなく、
演奏会の間の休憩時間とか、演奏会前に、
合奏団の融資の人たち数人が演奏することあるけど、
あんな感じをいくつか集めた感じ。
では、順番に振り返ってみましょう!
1グループ目:打楽器チーム
ハスケル・W・ハール ダブル・ドラミン(Double Drummin')
石毛里佳 クリスタルの風
ハンス=ギュンター・ブロッドマン グリーティングス・トウ・ハーマン
1曲目の曲で、ドラムをたたいている2人が途中、スティックをたたき合う?みたいなパフォーマンスをして、いい感じです。
2曲目、マリンバっていい感じだというのに気づいた
2グループ目:ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロ
スターウォーズメドレー
最初に小芝居ありました
3グループ目:ヴィオラ・ダモーレほか
ヴィヴァルディ ヴィオラ・ダモーレ協奏曲
二短調 RV394
ニ長調 RV392
ヴィオラ・ダモーレの楽器の説明から。7本の演奏弦と7本の共鳴弦がある楽器。1曲目終わった後に調律する。
休憩1回目
4グループ目:オーボエ・バイオリン・ピアノ
JSバッハ オーボエとヴァイオリンのための協奏曲 ハ短調 BWV1060R
オーボエが効いてて、いいかんじ
5グループ目:ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロ・ピアノ
ドヴォルザーク ピアノ5重奏曲 イ長調 作品81 第一楽章
ピアノ上手い!
6グループ目:ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロ・ピアノ
ギョーム・ルクー ピアノ4重奏曲 ロ短調 より第一楽章
ピアノの楽譜をめくる女子高生?に視線はくぎ付け?
曲は変わった曲
休憩2回目
7グループ目:吹奏楽
ヴィクトル・ エヴァルド 金管5重奏曲 第三番
吹奏楽らしい、いい感じ
8グループ目:フルート3人組
JSバッハ シンフォニア
第二(BWV788)第三(BWV789)第11(BWD797)
クーラウ フルート三重奏曲 ト短調 作品13-2
いいかんじ 一人ノってる人がいた
9グループ目:弦楽器いっぱい
ヴィヴァルディ 4つのヴァイオリンのための協奏曲 ロ短調 RV580
ここのパンフレットの解説が興味深かったので、
そのまま引用してみたいと思います
(以下太字はパンフレットより引用:下線部が表題の答えになります)
12曲からなる「調和の霊感・作品3」の第10番目にあたるこの曲は、美しさと華やかさとが相まって人気が高く、非常に有名です。
ヴィヴァルディはベネツィアの「ピエタ孤児院」で音楽教師をしていました。この孤児院では男子は手に職をつけて自立できるようにし、女子には楽器の教育をしたのだそうです。ヴィヴァルディはこの孤児院の女子たちのためにたくさんの曲を書いています。時々、貴族などを招いてコンサートを行い、貴族たちは気に入った女子をもらって帰るわけです。
彼女たちは「生きるために」楽器を演奏していたんですね。
この「調和の霊感」を作曲していた頃のヴィヴァルディには情熱的な曲が多いのが特徴です。このエキゾチックで情熱的な作風は、演奏する女子たちを魅力的にみせるために成立していたものなのかもしれません。
本日演奏する乙女たちの情熱も、どうぞ皆様の心に届きますように。(お持ち帰りはお断りしています)
大丈夫、大半の人はお持ち帰りするという年齢ではなさそうだ。
4人のソロはドレス。ほかの演奏者は目に何かつけてる。
ごめん、自分音楽的センス皆無なんで、どの辺が情熱的なのかはよくわかんなかった・・・
こちらからは、以上です!
この組み合わせ、最強だよね!!
ano - 絶絶絶絶対聖域 feat. 幾田りら / THE FIRST TAKE
想像以上に、いい感じっす!
ワル幾田りら!
他にも、2人の曲、あるんですね!
(全然違う感じだけど、こっちのほうが自然?)
前の記事でも書いたけど、昨日(5月5日)は、
東京学芸大学管弦楽団 第51回春季演奏会 に行ってきた!
場所は、所沢市民文化センターミューズ アークホール
航空公園というところにあるんだけど、
今回、井荻駅から、西武新宿線に乗って行った。
(井荻駅でサンドイッチの自動販売機があって・・・っていうことは別の記事に書く予定)
航空公園から、所沢市民文化センターまでは、駅東口降りたら
まっすぐ行けばいいので、迷わない。
所沢市民文化センターについたら、とこなっつが演奏してたということは
前の記事に書いたので省略。
パンフレットをもらって、チラシ↓をみて、びっくり仰天!!

すげ~学芸大の在学生が、リサイタルやるらしい!!
東京芸大とか桐朋なら驚かないけど、
学芸大で、すご~い・・・
で、パンフレットの中を見て、さらにびっくり!!
この林さんの所属、A類学校教育なんだって(@_@!)
音楽じゃないってことに、さらにびっくり!!
リサイタル、ぜひ頑張ってほしいです!!
あまりの衝撃で、これで報告終わり!でも、いいような気がするけど、
一応続けると(でも、これ以上のインパクトはない)
曲は、こんなかんじ。
N.リムスキー=コルサコフ / 歌劇「皇帝の花嫁」序曲
J.シベリウス / カレリア組曲
休憩(途中、2人による演奏あり)
A.ドヴォルザーク / 交響曲第9番 ホ短調 作品95
指揮者の挨拶のあと、アンコール↓

感想は、
パーカッションうまい!
とか、いろいろあるんだけど、
それよりもなによりも、「リサイタルには、勝たん!!」
リサイタル、ぜひとも、成功させていただきたいです!
「ずとまよ」のライブにはずれたため(一般応募は当然取れない)、
昨日は、東京学芸大学の定期演奏会を観ようと、
所沢文化センターミューズに行ったんだけど(これは別の記事に書く)
そしたら、真ん中の広場で、トロンボーン吹いてる男女2人組を発見

(ごめん、遠くからなので写真がうまく撮れていない)
ここなっつと聞こえたんだけど、検索しても出てこない。
いろいろ検索してわかった。「とこなっつ」だ!
所沢だからね~
最後の方、少ししか聞けなかったけど・・・
(勇気100%やってた。途中歩きながら)
演奏するとき、近くまで来てくれて、
いい感じでしたよ!!
次はどこに出没するのかは不明
↓
Little Glee Monster Live Tour 2023 Join Us! - 昭和女子大学 人見記念講堂
P.S ここに動画貼ってたんだけど、
いつの間にか、非公開になって見れなくなっていたので削除
新メンバーの3人、若い!!!
1年ちょっとしかたってないのにね~
変わりました・・・
初期のころを見たい人は必見ですね!
(お姉さん組は、変わってないです。最後にタオル回してました)
P.S ここに
Little Glee Monster Live Tour 2023 “Fanfare” – 東京ガーデンシアター
の配信予定を貼っていたんだけど、終了して見えなくなったので、
削除しました。
昨日、今日と連即してみると、昨日のJoin usツアーは2023年1月で、
今回のFanfareツアーが2023年4月なので、3か月しかたってないけど、
新加入した3人は、大きく変わってますねえ~
このライブは観に行ったんだけど↓
アサヒ推しの人には最高ですよね!
ちなみに、このライブ中、●階といって、みんな答えなかったには、
ライブ会場の東京ガーデンシアターは、一番下のアリーナ席が2階
なんだけど、リトグリの人たちがそれを認識して言っているのかどうか
わかんなかったので、答えにくかったからだと思います
P.S
ここに
Little Glee Monster Live Tour 2023 “Fanfare” – パシフィコ横浜
の配信予定を貼っていたんだけど、終了して見えなくなったので、
の配信予定を貼っていたんだけど、終了して見えなくなったので、
削除しました。
リトグリ6人体制の完結版という感じです。
(そっから今また少し変わっているけど↓)
リトグリは5人(4人、3人)のときは、歌の上手い、
ゴスペラーズの女性版みたいな感じだったけど、
そこから、いわゆる「おどぐり」?(ダンスに歌を付けたパフォーマンス)
のK-POPに近い形になったのが見えてくると思います。
このK-POPに近い路線は、かれんさんの好みだと思うけど・・・
今、かれんさんがプロデュース
MAYUさんがリーダー
アサヒさんがエース
ほかの3人が可能性を広げている
という感じで、K-POPに似た路線に来ていると思うのですが、
K-POPは使い捨てがビジネスモデルで、
年取っていらなくなったメンバーがいる場合、
解散させるか、卒業させることによって、
グループを維持させていく形です。
でも、いまのガオラーは、基本、かれんさんか、MAYUさんか、アサヒさんの推しです。卒業しちゃったら、グループが崩壊してしまいます。
今はK-POPでいいですけど、10年、20年もたって、30半ば、40半ばでも、ダンスで行くんでしょうか?どうするんでしょう・・・
っていうのが、今後の課題でしょうか?
前の路線(歌が上手いグループ)にはもちろん戻れるけど、
(↑の動画のとおり)ほかの路線で行く可能性もあると思います
興味津々です・・・
4月20日に荻窪祝祭管弦楽団の第16回 定期演奏会
に行ってきた!ので、そのご報告。
■武蔵野市民文化会館の正しい行き方?
今回の会場は、いつもの杉並公会堂ではなく、武蔵野市民文化会館!
三鷹駅にあって、北口で降りるんだけど、
北口は目の前がロータリーで、
左側はバスが止まっている道だけど、こっちじゃない!!
右側に行くと、交番があって、そこをぐるっとまわると
3つの道がある。
一番遠くの道がバスが通る道
で、間違って自分は2番目の道、
三鷹中央通りに行ってしまった!
この三鷹中央通りを行って、道なりに行き、最終的には五日市街道にぶつかって、そこで右に曲がったら、武蔵野市民文化会館に行けた。
行けたんだけど、無茶苦茶遠い。20分くらいかかった。
徒歩13分って書いてあるから、この行き方ではなさそう。
正しい行き方は、
3つの道がある。
一番手前の道に曲がって、道なりに行く。
中学校に出て、そのあと武蔵野文化会館。
文化会館の周りをまわると、正門
これだと早く行ける。帰り道、人波について行って知った。
■はじまり
普通、オケの始まるときって、まずコンマスが出てきて、
音合わせして、そのあと指揮者が出てきて始まる。
って感じだと思いますが、今回は違いました。
はじめにご挨拶として、楽団の人が
武蔵野市民文化会館久しぶりってことと
2曲目の第二楽章についてのトリビア紹介など
のお話をして、そのあと、
コンサートミストレスの中野さんが入ってきて・・・
ってあとはいつも通りなのですが、
今回、初めの挨拶がありました
最近のアマチュアオケって、こういう挨拶とか説明が、楽団の人、
指揮者の人から多くなりましたよね!
初心者の私からすると、聴きどころがわかって、とってもいいです!
■1曲目 ドボルザーク 「わが家」
よかったと思います。
こういう感じの曲、好きかも(=ドボルザーク好きかも?)
で、この曲が終わった後、ソロの人が入るので、一回第一バイオリンの
人たちが引けて、ソロの人の場所をつくって、また入ってくるという感じ
■2曲目 ドボルザーク チェロ協奏曲 ロ短調 op104
ソロの石崎美雨さんの登場です。
日本人離れした美しい人です。
この曲と、石崎さんのチェロと、この楽団が全部あっていて、
いい感じでした。
演奏が終わった後、お話があって、そのあと
ソリストアンコール:
バッハ無伴奏組曲1番
(↑に貼った動画だと、1時間24分ごろのところ)
■3曲目 チャイコフスキーの悲愴
第三楽章の終わり方、よかったでした!
この楽団、ほかの曲も終わり方がうまいと思います。
ただ、↑の動画だと(2時間23分ごろ終わる)終わりがそれほどうまく
聞こえていない(1階席の一番後ろの方で撮ってたみたい)
ちなみに、巨匠による、第三楽章の終わり方は↓
やっぱ、録音、いいよね!
3列目で聴いたんだけど、巨匠の動画より迫力あった(巨匠たちも近くで見るともっと迫力あると思うけど)あまりの良さに、第四楽章あるのに、ここで拍手起こったくらい
■おわりに
最後に指揮者のお話。
アンコールは、なし。
■所感
で、ホワイエというかロビーでは、石崎美雨さんのチケットやCD?販売、
あと楽団の投げ銭も受け付けてました。
この
・楽団の人たちのお話(見どころ紹介)がある
・投げ銭がある
・プロの人がソリスト、コンマス(コンミス)等で参加して、
その人のチケット、CD/DVD販売
っていうのが、最近のアマチュアオケに増えてきている気がします。
新しいアマチュアオケのパターン?
このパターン、アマチュアオケのレベルを上げるのにもいいし、
プロの人が自分のことを知ってもらういい機会だったり、
見ている人もお話聞けたり投げ銭できたりで、楽団を身近に感じられたり
で、いいシステムなんじゃないかと思います。
これから、増えてくるんですかね!
水曜日の会社帰り、川崎駅の中央口の広場で、
面白い音をさせた打楽器??
を演奏している3人組!!
やばい、この音面白い
楽器も不思議・・・
で、どういう楽器かというと、
こんな楽器(ググって見つけた。島村楽器で売ってるの?)
↑の動画見てもらうと判るけど、絶対面白い、不思議な音色??
スチールパンっていうらしい。
で、演奏してたのは、Panorise Colorというグループみたい。
YouTubeにチャンネルがある
演奏の動画も出てる
右奥で、メガネかけている人が、川崎でも演奏していた気がする。
曲はこの曲だったかなあ。。。違った気がする。
10月20日に渋谷O-Crestで
初のワンマンライブ決定!
というチラシを配っていたが・・・10月は先過ぎる!
インスタもあるみたいなんだけど
それみても、次、いつやるのか、よくわかんない・・・
う~ん、また見たいんだけどなあ・・・
絶対、やみつきになる楽器の音色です!
【公式】中森明菜「ジプシー・クイーン-JAZZ-」
中森明菜さんの新しい動画↑が出たけど、
これ、自分がはじめて見た時、
993,115 回視聴 2024/04/17 人気急上昇中の音楽 #10
で、2時間後見直したら
1,384,686 回視聴 15 時間前 人気急上昇中の音楽 #9
\中森明菜デビュー42周年特別企画 with ZOZO/
はじめてみたときのちょっと後で、100万人越え
になっていたんですね!きっと。
すご~い!
もう、こんなに見てもらえるなら、
明菜さん、YouTuberになったら(^^;)
P.S おまけ
↓のとおり
ふつう、「みんなのうた」っていうと、みんなのうたに合わせるけど
(たとえば、宇多田ヒカルさんの場合の「ぼくはくま」みたいな)
ふつうに、浜崎さんの歌です。
↑のリンク先で1分間だけ聞ける。
このまえセブンイレブンにコピーしに行ったら、
コピー機の前にリトグリが・・・!

一ページめくると超学生さんのインタビュー(おおー)
そして、さらにめくると・・・
リトグリがいっぱい!(インタビュー記事と写真)
take free 無料って書いてあるので(↑の写真、右上。④のした)
もらってきてみた・・・
P.S 「いくすわいず」って何?