Aromes de Pavie 2009
レ・ザロム・ド・パヴィ[2009](赤ワイン)[Y][S]
100点のセカンド!
2012年に行われた、サンテミリオン格付けの見直し。
その発表は、世界のワイン好きや関係者達の、大きな注目を集めました。
1955年の発表以来、シュヴァル・ブランとオーゾンヌが独占してきた、最高位にあたる、プルミエ・グラン・クリュ・クラッセAに、パヴィとアンジェリュスが昇格、サンテミリオンの頂点となったのです!
そのパヴィ、元々、高い評価を得ているのは、ご存知の通り。中でも、2009年は、ロバート・パーカー氏から…『100点の評価をされてます!』
■『ワイン・アドボケイト誌199号』より抜粋■
※シャトー・パヴィ2009の評価です。
Bottled the week before I arrived, the 2009 Pavie appears to have barely budged since I tasted it two years ago.
Many experts consider this phenomenal terroir to be nearly as great as that of Ausone. Made from a classic blend of 60-70% Merlot, 20-25% Cabernet Franc and the rest Cabernet Sauvignon, this inky/blue/purple-colored blockbuster reveals wonderful notes of blackberries, crushed rocks, roasted meats, spring flowers, cedar, blueberries, graphite and a hint of vanillin.
With extravagant fruit and high extract as well as a hint of minerality, this structured, massively intense effort is typical of all the luxurious, perfect or nearly perfect Pavies produced under the Perse regime (which began in 1998).
While built for 40-50 years of cellaring, the softness of the vintage and its flamboyant style is slightly less apparent in the 2009 Pavie than in some of the other Perse wines.
Anticipated maturity: 2020-2050+.
◆ロバート・パーカー氏評:100点
◆飲み頃:2020~2050年+
この2009年の出来映えが、パヴィの昇格に、大きな役割を果たしたのは、想像に難くありません。ある意味、歴史に残る1本です。
シュヴァル・ブランやオーゾンヌの2009年は、既に軽く10万を超える価格になっています。
今、パヴィ2009の価格は、4万円ほどですが、この先、上がってしまう可能性も大…(汗)
『その前に、早く手に入れておこう!』
という方も、いらっしゃると思います。そんな方は、今がチャンスです。
でも…
『それでも、中々手が届かない…(涙)』
という方も、多いと思います。
ご安心下さい!
100点獲得の、パヴィのセカンド、レ・ザロム・ド・パヴィ2009が入荷しました!!
しかも、今なら、楽天最安値に挑戦!の5千円台で手に入ります♪
今、最も注目されるシャトーの、注目ヴィンテージのセカンドです。プティ・シュヴァル2009なんて、もう既に2万超えてますから、この価格が、いつまで継続出来るかは、全く分かりません…(汗)
今のうちに、お早めに!!
(タカムラより)
アローム・ド・パヴィ 2009年 AROME DE PAVIE 2009
<商品名>
アローム・ド・パヴィ 2009年
AROME DE PAVIE 2009
<商品説明>
シャトー・パヴィのセカンド・ワインです。サンテミリオン村の南東部、村の中心部へ向かう街道の東側の丘にシャトーパヴィのブドウ畑が広がります。
南向き丘陵斜面のブドウ畑は、粘土質と砂利の混じる素晴らしい土壌により、見事なメルローが育ちます。
1998年に新たに所有者となったジェラール・ペルス氏によりシャトーの改革が行われ、ブドウ栽培からワイン造りまで最新の技術を取り入れ、現代的である濃密で芳醇なワインが造られています。
この2009年ヴィンテージのシャトー・パヴィに至っては、あのロバート・パーカ氏がなんと100点満点をつけました。
このセカンドワインには主に若木のブドウが使われて居ますが、2009年の様なグレート・ヴィンテージには、ブドウの質の高さに加え充分な収穫量もあり、このアローム・ド・パヴィもセカンドとは呼べないほどに素晴らしいワインになりました。
力強く、逞しく、並外れた凝縮感がありながらも柔らかさも併せ持つ「モダン・サンテミリオン」の雄。100点の味わいの片鱗が感じられる偉大なワインです。
※シャトー・パヴィは2012年に発表されたサン・テミリオンの格付けの見直しで、オーゾンヌ、シュヴァルブランに並んでアンジュリュスと共に特別第1級Aに昇格しています。
<生産地域>
フランス ボルドー地方 サン・テミリオン地区 特別第1級B
<ブドウ品種>
メルロー70%、カベルネフラン20%、カベルネソーヴィニヨン10%
<タイプ>
赤・フルボディ
(クラブ・シュペリュールより)
【パーカーポイント100点のシャトー・パヴィ[2009]のセカンドワイン!】
Les Aromes de Pavie [2009] / レ・ザロム・ド・パヴィ [2009]
■ ワイン名
レ・ザロム・ド・パヴィ
■ ヴィンテージ 2009
■ 原産国 フランス
■ 地域 ボルドー地方 サンテミリオン地区
■ タイプ 赤ワイン
■ ぶどう品種 メルロー70%
カベルネ・フラン20%
カベルネ・ソーヴィニョン10%
■ アルコール度数 14.5%
■ 内容量 750ml
■ ご注意 開封後は保存に十分お気を付けの上
お早めにお飲みください。
パーカーポイント100点を獲得した シャトー・パヴィ2009のセカンドワインです
サンテミリオンの最高峰シャトー・パヴィはサンテミリオンの南側「 コート・サンテミリオン 」と呼ばれる南斜面の中腹という最高のロケーションにある畑で、平均樹齢45年の古木から 作られる極上の一滴。 若い段階では、プラムやサクランボなどの果実味とオーク材の豊かな香りがあり、熟成が進むと、ヘーゼルナッツ、干し葡萄やタバコなどの少し乾燥をして凝縮されたものの香りへと移行していきます。そして、まろやかさと滑らかさ、コクがじわじわ押し寄せてきて、しかも甘い。 縦だけでない、横の味わいの広がりにパヴィの偉大さを実感できます。
そんなパヴィのセカンドが、レ・ザロム・ド・パヴィ ファーストと同じ畑で育つ、樹齢10年程度の若いブドウとファーストに使用されるブドウをブレンドして作られる逸品です。しかも、ワイン造りの工程はファーストとほぼ同じ方法で作られるという、ボルドー愛好家には絶対に見逃せないアイテムです。メルロー主体の柔らかな果実味と滑らかなタンニンとの見事なバランス。セカンドの枠を超えた高いポテンシャルを秘めたオススメの1本です。
(ワインショップカーヴより)
(*)タカムラで購入。5480円。
レ・ザロム・ド・パヴィ[2009](赤ワイン)[Y][S]
100点のセカンド!
2012年に行われた、サンテミリオン格付けの見直し。
その発表は、世界のワイン好きや関係者達の、大きな注目を集めました。
1955年の発表以来、シュヴァル・ブランとオーゾンヌが独占してきた、最高位にあたる、プルミエ・グラン・クリュ・クラッセAに、パヴィとアンジェリュスが昇格、サンテミリオンの頂点となったのです!
そのパヴィ、元々、高い評価を得ているのは、ご存知の通り。中でも、2009年は、ロバート・パーカー氏から…『100点の評価をされてます!』
■『ワイン・アドボケイト誌199号』より抜粋■
※シャトー・パヴィ2009の評価です。
Bottled the week before I arrived, the 2009 Pavie appears to have barely budged since I tasted it two years ago.
Many experts consider this phenomenal terroir to be nearly as great as that of Ausone. Made from a classic blend of 60-70% Merlot, 20-25% Cabernet Franc and the rest Cabernet Sauvignon, this inky/blue/purple-colored blockbuster reveals wonderful notes of blackberries, crushed rocks, roasted meats, spring flowers, cedar, blueberries, graphite and a hint of vanillin.
With extravagant fruit and high extract as well as a hint of minerality, this structured, massively intense effort is typical of all the luxurious, perfect or nearly perfect Pavies produced under the Perse regime (which began in 1998).
While built for 40-50 years of cellaring, the softness of the vintage and its flamboyant style is slightly less apparent in the 2009 Pavie than in some of the other Perse wines.
Anticipated maturity: 2020-2050+.
◆ロバート・パーカー氏評:100点
◆飲み頃:2020~2050年+
この2009年の出来映えが、パヴィの昇格に、大きな役割を果たしたのは、想像に難くありません。ある意味、歴史に残る1本です。
シュヴァル・ブランやオーゾンヌの2009年は、既に軽く10万を超える価格になっています。
今、パヴィ2009の価格は、4万円ほどですが、この先、上がってしまう可能性も大…(汗)
『その前に、早く手に入れておこう!』
という方も、いらっしゃると思います。そんな方は、今がチャンスです。
でも…
『それでも、中々手が届かない…(涙)』
という方も、多いと思います。
ご安心下さい!
100点獲得の、パヴィのセカンド、レ・ザロム・ド・パヴィ2009が入荷しました!!
しかも、今なら、楽天最安値に挑戦!の5千円台で手に入ります♪
今、最も注目されるシャトーの、注目ヴィンテージのセカンドです。プティ・シュヴァル2009なんて、もう既に2万超えてますから、この価格が、いつまで継続出来るかは、全く分かりません…(汗)
今のうちに、お早めに!!
(タカムラより)
アローム・ド・パヴィ 2009年 AROME DE PAVIE 2009
<商品名>
アローム・ド・パヴィ 2009年
AROME DE PAVIE 2009
<商品説明>
シャトー・パヴィのセカンド・ワインです。サンテミリオン村の南東部、村の中心部へ向かう街道の東側の丘にシャトーパヴィのブドウ畑が広がります。
南向き丘陵斜面のブドウ畑は、粘土質と砂利の混じる素晴らしい土壌により、見事なメルローが育ちます。
1998年に新たに所有者となったジェラール・ペルス氏によりシャトーの改革が行われ、ブドウ栽培からワイン造りまで最新の技術を取り入れ、現代的である濃密で芳醇なワインが造られています。
この2009年ヴィンテージのシャトー・パヴィに至っては、あのロバート・パーカ氏がなんと100点満点をつけました。
このセカンドワインには主に若木のブドウが使われて居ますが、2009年の様なグレート・ヴィンテージには、ブドウの質の高さに加え充分な収穫量もあり、このアローム・ド・パヴィもセカンドとは呼べないほどに素晴らしいワインになりました。
力強く、逞しく、並外れた凝縮感がありながらも柔らかさも併せ持つ「モダン・サンテミリオン」の雄。100点の味わいの片鱗が感じられる偉大なワインです。
※シャトー・パヴィは2012年に発表されたサン・テミリオンの格付けの見直しで、オーゾンヌ、シュヴァルブランに並んでアンジュリュスと共に特別第1級Aに昇格しています。
<生産地域>
フランス ボルドー地方 サン・テミリオン地区 特別第1級B
<ブドウ品種>
メルロー70%、カベルネフラン20%、カベルネソーヴィニヨン10%
<タイプ>
赤・フルボディ
(クラブ・シュペリュールより)
【パーカーポイント100点のシャトー・パヴィ[2009]のセカンドワイン!】
Les Aromes de Pavie [2009] / レ・ザロム・ド・パヴィ [2009]
■ ワイン名
レ・ザロム・ド・パヴィ
■ ヴィンテージ 2009
■ 原産国 フランス
■ 地域 ボルドー地方 サンテミリオン地区
■ タイプ 赤ワイン
■ ぶどう品種 メルロー70%
カベルネ・フラン20%
カベルネ・ソーヴィニョン10%
■ アルコール度数 14.5%
■ 内容量 750ml
■ ご注意 開封後は保存に十分お気を付けの上
お早めにお飲みください。
パーカーポイント100点を獲得した シャトー・パヴィ2009のセカンドワインです
サンテミリオンの最高峰シャトー・パヴィはサンテミリオンの南側「 コート・サンテミリオン 」と呼ばれる南斜面の中腹という最高のロケーションにある畑で、平均樹齢45年の古木から 作られる極上の一滴。 若い段階では、プラムやサクランボなどの果実味とオーク材の豊かな香りがあり、熟成が進むと、ヘーゼルナッツ、干し葡萄やタバコなどの少し乾燥をして凝縮されたものの香りへと移行していきます。そして、まろやかさと滑らかさ、コクがじわじわ押し寄せてきて、しかも甘い。 縦だけでない、横の味わいの広がりにパヴィの偉大さを実感できます。
そんなパヴィのセカンドが、レ・ザロム・ド・パヴィ ファーストと同じ畑で育つ、樹齢10年程度の若いブドウとファーストに使用されるブドウをブレンドして作られる逸品です。しかも、ワイン造りの工程はファーストとほぼ同じ方法で作られるという、ボルドー愛好家には絶対に見逃せないアイテムです。メルロー主体の柔らかな果実味と滑らかなタンニンとの見事なバランス。セカンドの枠を超えた高いポテンシャルを秘めたオススメの1本です。
(ワインショップカーヴより)
(*)タカムラで購入。5480円。