Egly Ouriet Les Vignes De Vrigny Premier Cru
Egly Ouriet エグリ・ウーリエ
2008年版クラスマンで★★★に輝きました!!
シャンパーニュで★★★評価はボランジェ、クリュッグ、サロン、そしてエグリ・ウーリエのわずか4生産者です。
間違いなくアンボネイを代表する造り手でRMの中でシャルドネのジャック・セロス、ピノ・ノワールのウーリエといった存在です。
ビオロジックの手法と類稀なる新樽使いで、テロワールの体言を目指すシリアスな求道者、RMシャンパーニュを代表する造り手、エグリ・ウーリエ
ピノ・ノワールの聖地アンボネイ村に居を構えるエグリ・ウーリエは、アンボネィ7.8ha、ヴェルズネィ、ブジー、ヴリニーの畑を合計11.5ha所有する。1930年創業の無名ドメーヌが転換期を迎えたのは1990年、フランシス・エグリ氏が4代目当主に就任してからである。就任後すぐに、無農薬に近いアプローチへと栽培方法を変更。有機肥料を用いて手作業ですべての畑の手入れを行い、葡萄の成長の手助けをする。実にきめ細かく管理された畑から収穫された完熟した葡萄は、僅か3~4.5g/lのドザージュしか必要としない。
また、1996年より実験的に始めた新樽発酵は今やドメーヌを代表する醸造方法となった。ブルゴーニュの造り手、ドミニク・ローランから手ほどきを受けた樽使いは、正に「ワイン造り」を目指したもの。カーヴで試行錯誤を繰り返し、優れた特級村のみが持つミネラル、美しい酸、凝縮した果実味と厚みのあるボディがバランスしたシャンパーニュ、すなわち味わいの全ての要素が各々強さを持ちながらも主張しすぎることのないアンボネィのテロワールを最大限に引き出す自身のスタイルを見つけ出した。
この状態でも十分美味しい! 最新の設備が整っています
「成功しても失敗しても必ずその原因を確かめる。私が醸すシャンパーニュは工業製品ではない。私の使命は、人生の数少ないチャンスの中で、いかにアンボネィのテロワールが鮮明に現れた一瓶を醸すかだ。」と、淡々と信念を語るフランシス氏は正にシャンパーニュの求道者である。
<インポーター資料より>
エグリ・ウーリエ
Les Vignes de Vrigny
レ・ヴィーニュ・ド・ヴリニー・1er Cru
ランスから約8kmのところに位置するヴリニィ村、フランシス氏の妻の実家から相続された畑から醸されたシャンパーニュ。ブラインド・テイスティングすると到底ムニエとは思えない程の果実の凝縮感とボディの厚みを持つ。ムニエにおいても究極形、それがウーリエスタイル。
(古武士屋より)
レコルタン・マニュピラン 珠玉の逸品!
ドメーヌ・エグリ・ウーリエは、シャンパーニュ最高峰のピノ・ノワールの聖地、モンターニュ・ド・ランス地区の中でも他村を凌駕するアンボネイ村で1930年に創業され、アンボネィに7.8ha、ヴェルズネィ1.4ha、ブージィ0.3ha、ヴリニーに合計11.5ha(その内 グラン・クリュ9.5ha)の畑を所有しています。
1990年、4代目に当たる現当主フランシス・エグリ氏の代になって、無農薬に近いアプローチへと栽培方法の変更を実行し、飛躍的な発展を遂げ、ワイン・アドヴォケイトを主宰する評論家ロバート・パーカー氏が、自著の「ワイン・バイヤーズ・ガイド」にて最高ランクの5★を与え、クリュッグやサロンなどと並び『傑出している生産者』と高く評価しています。
有機肥料を用いて手作業による畑の手入れなど、実にキメ細かく管理された畑から収穫された完熟したブドウは、僅か(3~4.5g/l)なドザージュしか必要としないほどの品質を備え、また、1996年より実験的に始めた新樽発酵は今やドメーヌを代表する醸造方法となっています。
◆ジャック・セロスと並び称されるRMの最高峰!フランス シャンパーニュ/白ワイン/辛口
レ・ヴィーニュ・ド・ヴリニー[NV]エグリ・ウーリエ
フランス シャンパーニュ/白/辛口
ピノ・ムニエ100%
ランスから約8kmのところに位置するヴリニィ村、
フランシス氏の妻の実家から相続された畑から醸されたシャンパーニュ。
ブラインド・テイスティングすると到底ムニエとは思えない程の果実の凝縮感とボディの厚みを持つ。
ムニエにおいても究極形、それがウーリエスタイル。
(シーザーワインカンパニーより)
エグリ・ウーリエ
■アンボネイを代表する偉大なR.M.シャンパーニュの生産者『エグリ・ウーリエ』
エグリ・ウーリエはロバート・パーカー氏のワインバイヤーズガイドではボランジェ、クリュッグ等と並び最高の5つ星評価!クラスマンの最新版でも、2つ星と非常に高い評価を受けております。
■エグリ・ウーリエの創業は1930年代で、現在4代目の当主になるのが、フランシス・エグリ氏です。エグリ・ウーリエの現当主はフランシス・エグリ氏は完璧主義者としてしられ、シャンパーニュの中でも、特に黒ブドウである「ピノ・ノワール」の聖地、アンボネイ最上の作り手と賞賛されております。彼の業績はブルゴーニュ的なワイン造りをシャンパーニュで行なったことです。彼の代表作であるブラン・ド・ノワール・ヴィエイユ・ヴィーニュの収量は、40~45hl/haとブルゴーニュの一級並の少なさで非常に濃密な味わいのシャンパーニュを造りだします。そして畑に植えられたブドウの大部分が1945~46年に植えられた60年の古樹です。
(INAGEYAより)
ヴェリタスより購入。4680円。
2012年7月21日抜栓。コルクはとくになにか特徴があるわけではありませんでした。グラスは を使用。色は結構山吹色に近い黄色。泡立ちはそんなに強い方ではありませんでした。香りは、ナッツ、ピスターシュの香り。ほんの少しターメリック(娘さんがカレーと言っていました)。最初の温度がやや冷やしたりなかったか、飲み口は比較的レモン系の酸味が強いですが、粘稠度が高く感じます。少しの蜂蜜感あり、ミネラルも豊富に感じます。アフタはあまり感じません。酸がとてもよい感じで全体を整えています。単一品種なんですね。ピュアなニュアンス、上手く出ていると思います。天ぷらと合わせましたが良い感じでした。バキュバンで2日目。全然味わい落ちていません。むしろ2日目のほうが、味わい豊かで飲みやすい!
Egly Ouriet エグリ・ウーリエ
2008年版クラスマンで★★★に輝きました!!
シャンパーニュで★★★評価はボランジェ、クリュッグ、サロン、そしてエグリ・ウーリエのわずか4生産者です。
間違いなくアンボネイを代表する造り手でRMの中でシャルドネのジャック・セロス、ピノ・ノワールのウーリエといった存在です。
ビオロジックの手法と類稀なる新樽使いで、テロワールの体言を目指すシリアスな求道者、RMシャンパーニュを代表する造り手、エグリ・ウーリエ
ピノ・ノワールの聖地アンボネイ村に居を構えるエグリ・ウーリエは、アンボネィ7.8ha、ヴェルズネィ、ブジー、ヴリニーの畑を合計11.5ha所有する。1930年創業の無名ドメーヌが転換期を迎えたのは1990年、フランシス・エグリ氏が4代目当主に就任してからである。就任後すぐに、無農薬に近いアプローチへと栽培方法を変更。有機肥料を用いて手作業ですべての畑の手入れを行い、葡萄の成長の手助けをする。実にきめ細かく管理された畑から収穫された完熟した葡萄は、僅か3~4.5g/lのドザージュしか必要としない。
また、1996年より実験的に始めた新樽発酵は今やドメーヌを代表する醸造方法となった。ブルゴーニュの造り手、ドミニク・ローランから手ほどきを受けた樽使いは、正に「ワイン造り」を目指したもの。カーヴで試行錯誤を繰り返し、優れた特級村のみが持つミネラル、美しい酸、凝縮した果実味と厚みのあるボディがバランスしたシャンパーニュ、すなわち味わいの全ての要素が各々強さを持ちながらも主張しすぎることのないアンボネィのテロワールを最大限に引き出す自身のスタイルを見つけ出した。
この状態でも十分美味しい! 最新の設備が整っています
「成功しても失敗しても必ずその原因を確かめる。私が醸すシャンパーニュは工業製品ではない。私の使命は、人生の数少ないチャンスの中で、いかにアンボネィのテロワールが鮮明に現れた一瓶を醸すかだ。」と、淡々と信念を語るフランシス氏は正にシャンパーニュの求道者である。
<インポーター資料より>
エグリ・ウーリエ
Les Vignes de Vrigny
レ・ヴィーニュ・ド・ヴリニー・1er Cru
ランスから約8kmのところに位置するヴリニィ村、フランシス氏の妻の実家から相続された畑から醸されたシャンパーニュ。ブラインド・テイスティングすると到底ムニエとは思えない程の果実の凝縮感とボディの厚みを持つ。ムニエにおいても究極形、それがウーリエスタイル。
(古武士屋より)
レコルタン・マニュピラン 珠玉の逸品!
ドメーヌ・エグリ・ウーリエは、シャンパーニュ最高峰のピノ・ノワールの聖地、モンターニュ・ド・ランス地区の中でも他村を凌駕するアンボネイ村で1930年に創業され、アンボネィに7.8ha、ヴェルズネィ1.4ha、ブージィ0.3ha、ヴリニーに合計11.5ha(その内 グラン・クリュ9.5ha)の畑を所有しています。
1990年、4代目に当たる現当主フランシス・エグリ氏の代になって、無農薬に近いアプローチへと栽培方法の変更を実行し、飛躍的な発展を遂げ、ワイン・アドヴォケイトを主宰する評論家ロバート・パーカー氏が、自著の「ワイン・バイヤーズ・ガイド」にて最高ランクの5★を与え、クリュッグやサロンなどと並び『傑出している生産者』と高く評価しています。
有機肥料を用いて手作業による畑の手入れなど、実にキメ細かく管理された畑から収穫された完熟したブドウは、僅か(3~4.5g/l)なドザージュしか必要としないほどの品質を備え、また、1996年より実験的に始めた新樽発酵は今やドメーヌを代表する醸造方法となっています。
◆ジャック・セロスと並び称されるRMの最高峰!フランス シャンパーニュ/白ワイン/辛口
レ・ヴィーニュ・ド・ヴリニー[NV]エグリ・ウーリエ
フランス シャンパーニュ/白/辛口
ピノ・ムニエ100%
ランスから約8kmのところに位置するヴリニィ村、
フランシス氏の妻の実家から相続された畑から醸されたシャンパーニュ。
ブラインド・テイスティングすると到底ムニエとは思えない程の果実の凝縮感とボディの厚みを持つ。
ムニエにおいても究極形、それがウーリエスタイル。
(シーザーワインカンパニーより)
エグリ・ウーリエ
■アンボネイを代表する偉大なR.M.シャンパーニュの生産者『エグリ・ウーリエ』
エグリ・ウーリエはロバート・パーカー氏のワインバイヤーズガイドではボランジェ、クリュッグ等と並び最高の5つ星評価!クラスマンの最新版でも、2つ星と非常に高い評価を受けております。
■エグリ・ウーリエの創業は1930年代で、現在4代目の当主になるのが、フランシス・エグリ氏です。エグリ・ウーリエの現当主はフランシス・エグリ氏は完璧主義者としてしられ、シャンパーニュの中でも、特に黒ブドウである「ピノ・ノワール」の聖地、アンボネイ最上の作り手と賞賛されております。彼の業績はブルゴーニュ的なワイン造りをシャンパーニュで行なったことです。彼の代表作であるブラン・ド・ノワール・ヴィエイユ・ヴィーニュの収量は、40~45hl/haとブルゴーニュの一級並の少なさで非常に濃密な味わいのシャンパーニュを造りだします。そして畑に植えられたブドウの大部分が1945~46年に植えられた60年の古樹です。
(INAGEYAより)
ヴェリタスより購入。4680円。
2012年7月21日抜栓。コルクはとくになにか特徴があるわけではありませんでした。グラスは を使用。色は結構山吹色に近い黄色。泡立ちはそんなに強い方ではありませんでした。香りは、ナッツ、ピスターシュの香り。ほんの少しターメリック(娘さんがカレーと言っていました)。最初の温度がやや冷やしたりなかったか、飲み口は比較的レモン系の酸味が強いですが、粘稠度が高く感じます。少しの蜂蜜感あり、ミネラルも豊富に感じます。アフタはあまり感じません。酸がとてもよい感じで全体を整えています。単一品種なんですね。ピュアなニュアンス、上手く出ていると思います。天ぷらと合わせましたが良い感じでした。バキュバンで2日目。全然味わい落ちていません。むしろ2日目のほうが、味わい豊かで飲みやすい!