政界、自分だけ生き残ればいい

　衆議院末世の様相を表した。

　自分だけ生き残ればいいという、最悪の状態だ。

　日本国を潰す、この暴挙は犯罪ではないか。

　毎日、億単位のお金が議員の私利私欲のために無駄に浪費されている。

　刑事裁判の対象にはならないのか。

　議員が国の現状、将来のために働く、公僕だ。それが責務を果たさず、毎日喧嘩ばかりしている。

　こんな状態に歯止めをかける方法は我々庶民にはないのか。

　次回選挙まで何も手を打てないのか。

　働かない人(議員)にはお手当をあげない法律を作れないか。この法律を制定・可決する人に投票できないか。

　要するに一度議員になればデタラメのし放題ではあまりにも、レベルが低くないか。

　「国会空転」その間、お手当、経費、そのほか全てなし。

　この実現だけでも日本は今より数倍良くなるはずだ。

東国原、中田（前市長）、議員を望むか

　やはり両氏は国政に出るか。

　地方の政治で実績を上げた両氏は、大阪維新の会では目玉に位置する。

　９００名の会員の中には優秀な人材もあると思うが、２人には知名度がある。

　要するに過半数を取らなければ、橋下徹氏の願望もみのりにくい。

　あと１ヶ月以内にリストはできるだろう。

　我々としては橋下氏に期待するしかない。

　昨日述べたように「殺されされないで、健康に」事を運んで欲しい。

　しばらく政治家が殺される事件はないが、ぼちぼち起こりそうな予感がする。その一番手が橋下氏だ。くれぐれもご注意を。

　あとどんな人材が出るか面白い。「あっと驚く」名前が出るかも知らない。