秩序がない、出鱈目だ、破壊・略奪、名の事前登録、コピー氾濫、騙し氾濫・・・・あまりにも多すぎる、レベルの低さ。
今朝の読売新聞に「半日デモ批判」の見出しで中国内で発行されている週刊誌「青年参考」孫興傑氏の論評を載せている。
「怒りを発散し破壊する行為は、国家のイメージを破壊し、世界の笑いものになるだけだ」「思考の停止だけでなく、劣ったテーマー設定の能力を物語っている」と批判している。
他の中国人評論家は「日本の技術がなければ多くの中国の生産ラインは動かない」と英紙フイナンシャルタイムズで戒めた。
アメリカのアップル社は莫大なお金を支払い、自社の名前の機器、すでに中国人に同名で登録されているを買い取った。
日本の松坂牛、ブランド米、その他、驚くほど多くのブランドが中国内で登録されていて、買い取るか、別名にするかを数々迫られている。
ここでも中国人は「馬鹿だ」と思う。それら余分のお金が原価に上乗せされることにきずかない。何故、中国政府はこれら、生産実態のないものに、単にネーミングだけを取得させる行為を許すのか。
高い所から見れば、中国の「恥・損失」なのだ。
中国共産党は更年期障害に入って久しいと思われる。