70才。役に立つ話が次々現われる。

世界で最低の日本人の声を改善する方法を95%まで独自に確立しました。

日本柔道、見たくない

2012年08月01日 21時35分00秒 | Weblog

 一人を除けば、本家の名前が泣くような試合ばかりだ。

 ロンドンに行く必要があったのか。

 「参加する事に意義がある」

 日本国はそんなにお金に余裕があるのか。

 今回も三分の一ぐらいに参加者を減らすべきであった。

 柔道の日本人解説者は「韓国の選手は左でも右でも技をかけられる」と言う。多分、このお方は強化部長かそれに近い関係者だ。何故日本の選手も多様な投げ、技を事前に教育させなかったのか。

 伝統は化石になりやすい。しかも国から保護されると低きに流れる。

 例えば歌舞伎俳優で本当の声を開発している俳優はゼロに近い。

 だから声帯のトラブル、手術が頻繁に起こる。その都度「休演」だ。

 若手は女の尻ばかり追うのに夢中になる。声一つ完成していないのに、色の恋の、結婚、離婚と忙しい。

 お酒を飲み過ぎて喧嘩して大けがをした「名優? 迷優」もいた。

 保護する所には必ずカビが生える。

 今や世界柔道は日本の国技から遠く離れている。

 異質の物だ。

 無理して多くの選手、役員をオリンピックに送る必要はない。

 我々庶民のお酒の量が増えて、医療費が高騰するのみだ。