相変わらず「悲愴」を弾き続ける毎日です。まだまだの部分多し。
でも、こればっかりはすぐ完成というわけにもいかないので、
部分練習と通し練習を重ねながら仕上げていかないといけませんね。
で、また新しい曲の譜読みにも入ってしまいました。
「悲愴」もあるので、どんどん進むのは難しいと思いますが。
ノクターン1番か20番をやりたいと思い、
楽譜とにらめっこしながらCDを聴く日々も続いていたのですが、
連符とトリルの多さに恐れをなし、今回は断念しました。
「悲愴」が結構厳しかったので、連続厳しいのはしんどいと思いまして。
「月光・第1楽章」も内声部と重音の苦労が目に浮かんだので、
これも今回はパスです。
結局、何になったかというと、音数の少なそうな、リズムの簡単そうな
(あくまで「そうな」ですけど)
ドヴォルザークの「ユーモレスク」にしてみました。
曲の構成のAーBーCで言えば、BとCの部分が好きなんですよね。
軽快なAと、希望的広がりのB、郷愁を誘うCへの展開がいいですね。
とりあえず、最初のAの部分の右手と左手に取り組んでみました。
重音も一箇所だし、リズムも分かりやすいので片手ずつはOKです。
それにしても黒鍵ばかりの曲だな~・・・
明日は早速、左右合わせに入ってみようかな。無謀かも(^^;
でも、こればっかりはすぐ完成というわけにもいかないので、
部分練習と通し練習を重ねながら仕上げていかないといけませんね。
で、また新しい曲の譜読みにも入ってしまいました。
「悲愴」もあるので、どんどん進むのは難しいと思いますが。
ノクターン1番か20番をやりたいと思い、
楽譜とにらめっこしながらCDを聴く日々も続いていたのですが、
連符とトリルの多さに恐れをなし、今回は断念しました。
「悲愴」が結構厳しかったので、連続厳しいのはしんどいと思いまして。
「月光・第1楽章」も内声部と重音の苦労が目に浮かんだので、
これも今回はパスです。
結局、何になったかというと、音数の少なそうな、リズムの簡単そうな
(あくまで「そうな」ですけど)
ドヴォルザークの「ユーモレスク」にしてみました。
曲の構成のAーBーCで言えば、BとCの部分が好きなんですよね。
軽快なAと、希望的広がりのB、郷愁を誘うCへの展開がいいですね。
とりあえず、最初のAの部分の右手と左手に取り組んでみました。
重音も一箇所だし、リズムも分かりやすいので片手ずつはOKです。
それにしても黒鍵ばかりの曲だな~・・・
明日は早速、左右合わせに入ってみようかな。無謀かも(^^;
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