仕事しすぎ！

ここのところ、仕事がありすぎで困ってしまいます（涙）

通常仕事もあるのですが、
色々と書類の作成＆作り仕事もあって、
おまけに飛び入りなんかもあって、←連絡ミス
机の前で、途方に暮れている感じです。

同じ仕事を続けてやっていると詰まってくるので、
その時は目先を変えて別の仕事をやって・・・
という風に、気持ち的に追い込まれないように取り組んでいたのですが、
気がつくと、バキバキに肩こりしてる自分がいたり（＾＾；
働きすぎですね～・・・

ところで。
秋の交通安全週間ということですけど、昨日は、事故ってる車を見ました。
道路わきの植え込みに乗り上げてる車と、もう一台、止まってる車。
一体、どういう状況でそんなことになってしまったのかな～？
幸い、怪我も無さそうで、良かったですけど。
交通安全には気をつけないといけませんね！

今週の気になることと言えば、もう１つ。
２０１６年のオリンピック招致の結果発表ですよね☆
東京は、やや苦戦という感じらしいですが、
結果は最後まで分かりません。
土曜日の深夜（？）の結果発表に注目ですね！

オリンピックも、最初はわざわざ日本でまたやらなくても、
東京も札幌も長野もやってるしな～と思っていたんですけど、
ここまで来たら、日本でやって欲しい気持ちの方が高まってきました。
委員の人や選手の人たちも一生懸命だし、
いい結果が出るといいですね（＾＾）

癒しの時間

まだまだ蒸し暑い日中ですが、
それでも真夏とは違いますね（＾＾）

この季節になって嬉しいのは、
帰宅したとき、玄関に愛犬・ビビちゃんがお迎えに来てくれていること♪
エアコンをつけている間は、部屋とかの戸を閉めてるから玄関まで出てこられないけど、
もう流石にエアコンは入れてないから、出てこられるんですよね☆

疲れたな～と思って玄関を開けたときに、あのつぶらな瞳で見上げられると、
言葉は無いけど「お帰りなさい♪」と言われているようで、
やっぱり、ペットは癒しの家族だな～と思います。

と、家の中では自由に振舞っているビビちゃんですけど、
弱点があって、フローリングを怖がるんですね。
ツルって滑りそうなのが嫌なんだと思うんですけど。
だから、わざわざ玄関まで、彼女のために敷物を敷いています（笑）

だけど、そういう弱点のおかげでキッチンなんかには入らないし、
ちゃんと囲いしなくても行動を制限できるからいいのですけど（＾＾；

まあ、見てると飽きないというか、
ついつい笑顔になってしまう、自慢の犬です☆

Ｆ１ 2009シンガポールＧＰ

市街地ナイトレース。
光のサーキットのシンガポールＧＰの結果は次のとおり。

　１位　ルイス・ハミルトン
　２位　ティモ・グロック
　３位　フェルナンド・アロンソ
　４位　セバスチャン・ベッテル
　５位　ジェンソン・バトン
　６位　ルーベンス・バリチェッロ
　７位　ヘイッキ・コバライネン
　８位　ロバート・クビサ

ということで、ハミルトンがポール・トゥ・ウインを果たしました。
前回があんな結果だっただけに、この勝利は嬉しいでしょうね☆
マクラーレンの速さも、かなり安定してきたし、
カーズの不具合はあったみたいですけど、マシンの信頼性も上がってきましたね。

一方、チャンピオンシップの中心、ブラウンＧＰは、
予選が悲しい結果に終わってしまい、
表彰台からは全然離れた場所で、バトンとバリチェロの戦いを繰り広げてました（＾＾；
バトンは予選でもまさかの順位だったし、心配してたんですけど、
バリチェロより前に立つために途中で見せた数ラップは、
なかなか切れ味鋭いドライブだったと思います♪
バリチェロもまだまだ前向きだし、ぜひこの調子で盛り上げて欲しいチャンピオンシップ。

衝撃の事件でスポンサー契約などもピンチのルノー。
今回はアロンソの活躍で勇気づけられたのではないでしょうか。
しかし、アロンソはもうほぼ確実にフェラーリへの移籍が決まっている模様。
あと数レースのポイントが、アロンソの置き土産になりそうですね。

そして、トヨタのグロックが２位！！
これは２位を走っていたベッテルがピットロード速度違反したために、
ドライブスルーペナルティを課されたおかげではあるのですが、
来週の日本ＧＰに向けて、いいムードになれるのはいいことですね☆
ベッテルは、ちょっと納得いかないみたいですけど（＾＾；

いよいよ１０月４日は日本ＧＰですね♪
今年はドライバーたちも絶賛の名コース、鈴鹿が舞台です。
名勝負が見たいですね（＾＾）

またまた「逃走中」

昨日、例の「逃走中」という番組がありました☆
見終わったあとに「だから？」と思わなくもないんですが、
リアル鬼ごっこって、なかなか面白くてついつい見てしまいます（＾＾；

今回は、ＵＳＪの中でまだ暗いうちからのロケでした。
ＵＳＪってまだ行ったことがないので、
そういう意味でも、ちょっと気になってましたけど、
キティーちゃんとか、セサミストリートのキャラとか、
ポパイ＆オリーブなんかもその辺を歩いていて、
緊迫感に欠けるような、でも逆にシュールな感じもしましたね。

ハンターは相変わらずの無表情で、いい感じです（笑）
ジョーズのアトラクションに乗ってるときに、
皆が無表情で座ってるのも笑えました。
マラソンのメダリストまで捕まえてしまう、あの足の速さ！
（ま、瞬発力と持久力とはまた違いますけどｗ）
だ～っと走って捕まえた後、クールに立ち去っていく姿が、
ますます機械的で、おかしいんですよね。

あと、ロングレッグマン！
３人１組で、ザッザッザって走っていく姿はかなり受けました。
ビヨ～ンビヨ～ンって跳んで、楽そうではありますが、
実際にはかなり疲れるんじゃないかな～？

大きな遊園地の中で、鬼ごっこっていうのは結構いい企画だったと思います☆
タイアップで、制作費も安くつきそうですし、
信号などの交通法規違反を気にしなくていいのもいいですよね。
今後は、そういう場所も色々使われるんじゃないでしょうか。
でも、ＴＤＬはさすがに無いかな（＾＾；

旭山動物園とか面白そうだけど、動物に負担になるからやめた方がいいですよね。
ハウステンボスとか、起死回生企画で持ち込んでみたらどうでしょうか？
巨大ショッピングモールとかも面白いかもしれません・・・危ないか（＾＾；

まあ、そのうちこの番組もネタが尽きてくるのでしょうけど、
それまでは改変期の定番で出てくるのでしょうね♪

チャレンジ君 結果

今日の阪神１０Ｒ大阪スポーツ杯に出走したチャレンジシチーは・・・

　　１０着　でした（泣）


う～ん、今日もあんまり動けてなかったですね。
前走よりは馬体重もしぼれていたのですが、
まだまだ体が緩んでいる感じだったかな・・・
７歳という年齢だし、能力の上積みはないと思うのですが、
調子がよければ、もう少し走れる気がするのは私だけ？
故障休養の後遺症なんでしょうか？
イマイチ迫力がない感じなのが心配です。

これで優先権も無いので、また次はどのレースに出られるかわかりませんが、
チャレンジ君は、寒い時期は苦手な馬なので、
何とかいい間隔で次のレースに出られて欲しいものです。

明日は神戸新聞杯がちょっと楽しみ♪
夏を越した馬たちが、どんな風に成長しているのかが気になりますね☆

チャレンジ君 出走！

前走、休養明けは全然息が持たなかったチャレンジ君ですが、
１ヶ月訓練を積んでの出走です☆


　９月２６日（土）阪神１０Ｒ　大阪スポーツ杯　Ｄ１４００Ｍ

　　チャレンジシチー　　酒井学　５５


調教は・・・

　＞坂路コースで4Ｆ　52.2-38.4-25.8-13.1のタイムを計時しました。

う～ん、強さも分からないし、何とも言えませんけど、
前走よりは、いいのかな？？←未だによくわからない人ｗ

今回はハンデ戦ということで、５５キロのハンデがつきました。
一番軽い馬で５１キロ、一番多い馬は５８．５キロだったと思いますが、
最近の成績から考えたら、ちょっと重いのかな～と思います。
メンバーも降級の馬とかオープンで２着とかの馬も多いみたいだし、
チャレンジ君にしたら、厳しい相手ですよね（＾＾；

距離も、できたら１２００の方が良かったのかもしれないけど、
なかなかレースを選べるような立場じゃないですからね・・・

上記のように人気になる馬が結構いそうなので、
オッズはかなり大きい数字になりそう。
以前に彼が大穴を開けたことを覚えてるコアな競馬ファンは、
ここぞとばかりに狙って買っとくかもしれませんけどね（笑）
私も、ちょっと投票しとこうと思います♪

とは言うものの、取りあえずは無事に回ってきて欲しい。
で、できれば掲示板ゲットというのが理想ですよね（＾＾）

不安。

先日、ディープインパクトの甥で、
良血の実力馬・リルダヴァルについて紹介しました。

ところが、その直後の昨日、リルダヴァルの骨折が発覚しました。
前走、強い競馬を見せた野路菊スタークスでの負傷のようです。
リルダヴァルは産駒に足元の心配の多いアグネスタキオン産駒でしたが、
まさか、あんな走りをした馬が・・・とびっくりしました。

いや、逆に言えば、すごい走りをする馬ゆえの故障だったのかもしれません。
素質に成長がついていかなかったのかもしれませんね・・・
幸いなことに軽い剥離骨折だということで、春には復活してくるでしょう。
サンディエゴシチーとの対決は、春までお預けですね。

そんな風に思っていたら、今日のこと。
クラブのＨＰ、サンディ君の近況コメントに・・・
　＞ビクトリーホースランチで調整していますが、今週初めに右前脚を痛めてしまいました。
　＞担当者は「爪に炎症をおこして熱を持ちましたが、現在は熱も下がり落ち着いています。
　＞経過は良いようなので様子を見て運動を再開します」と伝えてきました。

ということで、彼もまた、まさかの負傷。
爪というのは競走馬にとっても宿命の部位のようで、
ディープインパクトも特製の蹄鉄で薄い蹄をなんとかカバーしていましたし、
トウカイテイオーなんかも、蹄のせいで休養を迫られたことも何度かあったようです。
そう言えば、出資馬ダカール君も、最後は裂蹄で引退が決まったのでした・・・
とにかく、サンディ君が大事に至らなかったのは幸いです。

こうやって見ていると、
怪我もなく順調にレースできることの方が珍しいのだと思えます。
レース本番でライバルたちと戦う前に、
コンディションや負傷の危険との戦いがあるのですよね・・・

何とか無事に、春を迎えますように。

加納朋子『虹の家のアリス』

加納氏のアリスシリーズ第２弾で、
以下の作品が収められた短編集です。

　☆「虹の家のアリス」
　　安梨沙の叔母・八重子の家に集まる主婦の１人から相談を受けた仁木。
　　親子サークル《虹の会》での起こる奇妙な嫌がらせを調べてほしいというが・・・
　　解くには伏線が少ないけど、しみじみするお話でした。

　☆「牢の家のアリス」
　　以前依頼を受けた青山産婦人科に「御用聞き」をしたところ、
　　ちょうど密室から赤ん坊が誘拐されたところだった！？
　　事件は派手ですけど、解決はしょぼいかも（＾＾；

　☆「猫の家のアリス」
　　八重子の紹介で受けた依頼は、猫のＡＢＣ殺害事件の解決だった！？
　　これはアンソロジーで読んだことがありましたが、
　　この犯人は嫌な人間だ～（＾＾；

　☆「幻の家のアリス」
　　家出中の安梨沙が服を取ってきたいというので、彼女の家へと送っていく仁木。
　　すると、お手伝いの蕗子が、自分が安梨沙に嫌われた理由を知りたいと言う。
　　安梨沙に内緒で依頼を受けた仁木は、安梨沙のことを調べ始めるが・・・
　　いわゆるミステリー色はあんまり強くないですね。

　☆「鏡の家のアリス」
　　仁木の息子・周平の婚約者・由理亜が、ストーカー被害にあっているという。
　　犯人は周平に思いを寄せる田中明子だと分かっているが、説得にも応じないらしい。
　　仁木は周平からの依頼で、由理亜を守ることになるが・・・
　　裏の裏の・・・という気を持たせる作品でした。

　☆「夢の家のアリス」
　　突然仁木探偵事務所に依頼が殺到！？
　　大忙しかと思われたが、二つの依頼は同じ事件だった。
　　花泥棒を捜査する仁木たちは、犯人の家を突き止めるが・・・
　　謎と呼べるほどの謎はないけど、キャラの行方が気になる作品。


ということで、今回の短編集は、
仁木やその家族、そして安梨沙のキャラクターがより鮮明になった作品でした。
ミステリとしての謎解明の妙は少なかったですけど、
キャラクター達が気になって、さくさくと読み進めました♪

仁木と安梨沙のコンビは息もぴったりという感じだし、
安梨沙の今後も気になるので、続編があれば、また読んでみたいです☆

練習！！

今日は久しぶりに、ピアノを２時間ほど練習しました。
ずっと３０分前後という練習時間が続いていたせいで、
（練習できなかった日もあったし）
かなりハードに感じました（＾＾；
だめですね～、こんなんじゃ。

一部、全然進歩しないところもあるんですけど、
大体テンポも安定してきて、ここが限界かもな～という感じです。
６分の壁はギリギリ割った感じですけど、そこからは・・・
やっぱりラスト１ページをもうちょっと頑張らないといけません。

ず～っと下手な練習をしてきたので、
もとの曲がどんなのだったか分からなくなってしまいました（笑）
そこで、今日はアシュケナージの演奏を聴いてみたのですが、
あまりの違いに打ちのめされてしまいました（＾＾；
あんなふうには、とても弾けません・・・

軽やかなテンポで、しかししっとりと叙情性をにじませる演奏。
タイムを縮めることに躍起になっている自分とは大違い・・・（当たり前だけど）
もっと音を聴きながら練習しないと駄目だな～と反省しました。

明日は出かける用もあるけど、
しっかりと練習して、何とか近いうちに完成にこぎつけたいです。

それぞれ。

昨日の阪神で行われた野路菊Ｓで、
ディープインパクトの甥として注目されているリルダヴァルが優勝しました。
これで、デビューから２連勝！
かなり強い競馬で、今後の活躍にも期待がかかります。
父はアグネスタキオンで、近親に活躍馬多数という華やかな血統です☆

こういうすごい馬たちが、秋以降どんどんデビューするのだという事実を実感し、
サンディ君の進む道もまた険しいものだと思いやっているわけですけど、
まあ、サンディ君の場合はあんまり期待されてないから、
さほどプレッシャーなんかは無いんだろうと思ったりもしました。

実は、サンディ君の生産牧場の場長さんへのインタビューがどこかのサイトにあったのですが、
「マンハッタンカフェ産駒だから、期待はしていたと思うけど、
正直まったく記憶にないんです」・・・というお言葉（＾＾；
記憶にないってものすごいことですよね（笑）
一応、病気も怪我もしなかったということでしょう・・・とフォローはしてくれてましたが、
それだけ目立たなかったというか、平凡な馬だったわけで。
そんな彼が大活躍ですから、競馬ってやっぱり奥が深い。

今はサンディ君は短期放牧中ですが、
また冬に向けて来月早々にもトレセン入りするみたいです。
流星もソックスもない鹿毛という最強に地味な馬ですけど（笑）
良血馬との対戦になっても、気後れせずに頑張ってほしいな～（＾＾）