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ビバさんのさんぽ道

みやこの建物、お庭、お花、あれもこれも見てみたいと欲張りビバさんがでかけます

赤の宮の御蔭祭

2006-05-14 03:22:27 | ぶらり都めぐり
葵祭りに先立って5月12日には下鴨神社の御蔭祭が行われました。八瀬の山麓から神の霊を馬の背に乗せて遷す祭事です。その途中にある賀茂波爾神社(かもはにのかみのやしろ、通商「赤の宮」)でも路次祭が行われ、舞楽が奉納されます。

赤の宮神社は北大路通り高野橋東のイズミヤ横の大原街道を北へ2筋上がったところ、街道と疏水分線が交わる位置にあります。
今まで「赤の宮」としか知らなかったけれど、謂れを調べてみてびっくりです。
赤の宮と呼ばれたのは社殿が赤く塗られていたからとか。


本殿。




拝殿のお神輿。昼間は町内を練り歩いたようです。




境内にはお稲荷さんも祀られています。




波爾井(はにい)の御神水。高野川の伏流水が湧き出ているこの清水を賀茂社の御供水として奉り、御薬水として広く信仰されてきたそうです。時々お水を汲みにきている人も見かけます。




葵祭りの行事らしく、葵の葉が飾られています。

夕方通りかかると、狭い境内に屋台のお店がぎっしり並んで迷路のよう、近所の子供たちがわんさと集まっておりました。神社本殿のほうはひっそりとして、屋台のほうは大賑わいでした。
子供達にとっては、葵祭りというよりも、買い食いの楽しみ、数少なくなった友達との交流の場になっているようです。
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「ミューズ」が昇天

2006-05-11 03:36:26 | ぶらり都めぐり
とっても悲しいニュースでした。

木屋町通り四条上ルにある喫茶「ミューズ」が8日限りで閉店してしまったそうです。



知らなかったよ~。(涙涙)
知っていたらもういっぺん行っておくんだったのにー。残念無念です。



2005年6月に木屋町通りを散策した時に写したのはこちら。こういう昔からやってる喫茶店がなくなっていくのは悲しいです。


「ミューズ」の建物は飲食店として賃貸されるそうだから、せめて現状をあまり変更しないで使ってほしいです。


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鴨川おどりをご鑑賞

2006-05-07 20:04:22 | ぶらり都めぐり
5月4日、「友あり、遠方より来る」で、京都に住んでいながらこれまで1回しか行ったことのない、「いかにも京都らしい」踊りに案内しました。今やっているのは5月1日~24日先斗町歌舞練場の「鴨川おどり」、先斗町の舞妓さん、芸妓さん達が繰り広げる尾上流の踊りフェスティバルです。



踊りの前に先ず、芸妓さんがたててくださるお茶をいただきました。






お運びは舞妓さん。
と言っても、おまりに客の数が多いので、舞妓さんのお茶に当たるのは10人に1人くらい、その他大勢は裏方さんがたてたお茶をいただきます。お菓子も千鳥の模様入りのおまんじゅうで、お皿は持って帰ってもよかったのです。




折角だから、特別席を買ったら二階正面の桟敷席でよく見えました。

















いやー、京都らしうてほんによかったどすわあ。

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長岡天満宮(2006年5月4日)

2006-05-06 02:38:53 | ぶらり都めぐり
長岡天満宮の霧島ツツジは今が見頃でした。

















錦水亭のたけのこ尽くし料理にはまた今度ということにして、





屋台で焼きたけのこをいただきました。300円でやわらかくてジューシーでした。
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乙訓寺(2006年5月4日)

2006-05-05 13:40:15 | ぶらり都めぐり
乙訓寺で牡丹が満開とのことなので、見に行きました。
長岡天満宮から歩いて20分くらいかかりました。阪急西向日町駅からのほうが近いようです。






門を入るといきなりヨシズの下に牡丹が並んでいます。




境内のほとんどが牡丹園になっていて、ほんとにたくさんの数の牡丹で埋め尽くされています。



























花は少し終わりかけという感じがしました。まだ行かれていない方はお早めにどうぞ。
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2006年5月滋賀県日野の旅 もくじ

2006-05-04 01:35:23 | 近江の国
2006年滋賀県日野へ1泊で行ってきました。




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日野祭番外編

2006-05-04 01:33:37 | 近江の国
日野町で有名な人と言えば、

蒲生氏郷公。綿向神社のお旅所ひばり野に銅像が立てられています。
氏郷は日野出身の戦国大名でしたが、徳川氏の時代に遠く会津藩に領地を替えられ、上京の折日野の近くを通った時に、日野を懐かしむ和歌を詠んでいるところがこの像だそうです。左手に紙、右手に筆を持っています。文武両道に優れていたということです。

そして、滋賀県の食べ物で有名な鮒寿し。このお値段にびっくりしていると、お店の人が「どこそこで買うたら六千円はするで」と言うたはりました。
未だ食べたことはないけど、とても買う勇気はありませんでした。


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日野町の近代建築

2006-05-04 01:32:04 | 建物(滋賀県)
日野町にもなつかしい近代建築がそこここに残っていました。

素敵な歯医者さんのおうち



玄関にはちゃんと祭礼のお灯明も掛けられていました。



慈眼院の近くにあった元タバコ屋さん。一瞬、コバタさんかと思いました。



大窪町札の辻にある元野口写真館



軒先には今もきれいなモデルさんの写真が飾られています。



店内にはこんな昔のトランクも。



毎年日野祭の時にはカフェを開いたはります。寄ってあげてください。
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日野町慈眼院のシャクナゲ

2006-05-04 01:28:42 | 近江の国
5月3日滋賀県日野町におまつりを見に行った日、近くにシャクナゲがきれいなお寺があったので見てきました。

慈眼院。日野町大窪にある曹洞宗のお寺で、本尊は十一面観音、脇立の不動菩薩、多聞天ともに聖徳太子の作と伝えられているそうです。



境内には、何かわからないけれど布袋さんのような小さな石像がずらり。



 
本堂の前面の傾斜地にシャクナゲが見事に咲いていました。









日野町郊外の山地、鎌掛谷にはシャクナゲの群落があって、高山に咲くシャクナゲが低地でも群生しているので、天然記念物になっています。でも、今年は天候のせいで連休中はまだつぼみが固かったそうで、代わりにこちらで満開のシャクナゲを見ることができてよかったです。
このお寺のことは観光案内にも出ておらず、「近江日野商人館」の前の看板に書かれていてすぐ近くだとわかり、人に尋ねながら行ってみると見事なシャクナゲ 知る人ぞ知るの穴場でした。もっと宣伝すればいいかもしれないのにーと思いました。



日野祭会場の綿向神社の境内にもシャクナゲの花が。



日野祭のイベントとして、旧正野薬店の庭でもシャクナゲ展示会が開かれていて、即売もされていました。

日野はほんとにシャクナゲがきれいな町です。
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2006年日野祭

2006-05-04 01:27:04 | 近江の国
昨年に続いて今年も滋賀県日野町のお祭りに行ってきました。

今年は前日から泊り込んで宵祭から見ました。お祭りにしては寒すぎるお天気で、そうそうに宿に入りました。



でも、当日は抜けるような青空で、昼間は暑くなり絶好のお祭り日和。
お祭りはこの馬見岡綿向神社(うまみおかわたむきじんじゃ)の春の例祭です。



神社の境内に曳山が勢ぞろいしています。



曳山の上には毎年趣向を凝らした飾りものが飾られていて、今年は「一豊と千代」が3基もありました。



イナバウアーする花咲かじいさん。






拝殿の中でも気勢をあげるおみこし。






神子(かみこ。お稚児さん)とそれを警護する神調社(しんちょうしゃ)の行列。









お祭りの時だけ通りに面した塀に「桟敷窓」が開けられて、家の中から見物できるようにしてあります。

今年もお祭りを楽しんできました。

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2006年5月近江八幡の旅 もくじ

2006-05-03 02:49:37 | 近江の国
2006年5月2日、近江八幡に行きました。




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八幡堀

2006-05-03 02:48:19 | 近江の国
近江八幡は秀吉の甥、豊臣秀次の城下町です。織田信長亡き後、安土の町を再興するかたちで作られ、安土の商人達が多く移り住みました。当時の主要交通手段であった琵琶湖の荷船をすべて八幡に寄港させるために設けられた運河が八幡堀です。


今では、近江八幡の代表的な観光地となっていますが、京都のように人が多くなくてゆったりと歩くことができました。
日牟礼八幡宮の境内にある老舗和菓子屋さん「たねや」でおみやげを買い、仲屋町の「西川」で近江牛を食べて駅に戻りました。

他に滋賀県のお土産としては赤こんにゃくと日野菜漬をゲット。

ヴォーリズの建物はまだまだ見たいところが多いし、水郷めぐりもしてみたいので近江八幡・安土にはまた行ってみたいです。
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近江商人の町並み

2006-05-03 02:46:44 | 近江の国
近江八幡市新町通りと京街道(朝鮮通信使の通った道)の交わる辺りはかつての商業地区の中心部で、当時の暮らしぶりを伝える商家がたくさん残っています。

近江八幡市市立資料館は、近江八幡町の歴史を伝える郷土資料館と、近江商人関連の歴史民族資料館、旧伴家住宅(市指定文化財)、旧西川家住宅(重要文化財)の4館からなっています。入館料(4館共通)500円。9:00~16:30開館。休館日は月曜日・祝祭日の翌日・年末年始です。

郷土資料館の二階から新町通りと京街道を見おろす。



旧伴家住宅は江戸時代初期から主に畳表・蚊帳を商い豪商となった扇屋・伴庄右衛門の旧宅です。今残っているのは、1827(天文10)年より1840(天保11)年にかけて建築された建物で、明治になってから八幡町に譲られ、小学校・役場・女学校と変遷、戦後は近江兄弟社図書館、近江八幡図書館、1997年まで近江八幡市立図書館として使われていたものです。
中は、和室部分が職員室などに使われていたようで、広大な商家の様子が残されています。



新町通りは伝統的建造物群保存区になっています。









旧西川家住宅は、畳表・蚊帳を商い約300年間にわたって近江八幡を代表する豪商であった大文字屋・西川利右衛門の旧宅です。主屋は1706(宝永3)年に建てられ部屋数20余、京風の造りで統一し、質素な中にも洗練された意匠を残しています。また全国的にも珍しい三階建ての土蔵があります。



歴史民族資料館の裏庭には水郷地帯の農民の生活を知ることができる民具・農具が展示されていてこんな風景も見られました。これはみんな・・・



挽き臼です。
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旧・八幡郵便局

2006-05-03 02:44:49 | 建物(滋賀県)
ヴォーリズが建てた旧・近江八幡郵便局を見に行きました。近江八幡市仲屋町にあり、1921(大正10)年の建築。







一階では骨董品やヴォーリズ建築の絵葉書などを販売しています。



二階は講演会なども開催できるような部屋になっています。



ここを拠点にして、NPO法人ヴォーリズ建築保存再生運動一粒の会が活動をしています。

「近江八幡には数々のヴォーリズ建築が残されていますが、老朽化が進み次々と取り壊されています。ヴォーリズ建築の一つ『旧八幡郵便局』は心ある持ち主に恵めれ、空家にはなっていたもののその佇まいはしっかり残されていました。平成9年(1997)10月、ヴォーリズに思いを寄せる有志6名が、この旧八幡郵便局舎の清掃活動からはじめました。この頃の活動が『一粒の会』発足のきっかけとなり、平成10年には任意団体「旧八幡郵便局舎保存再生運動一粒の会」として始動しはじめ、今に至ります。」(一粒の会のコンセプトより)
手作りで改修工事に取り組み、この建物を生き返らせて、公開できるまでにしてこられています。見せていただいた時も中庭や二階にはまだまだ手を加えないといけないような所がいろいろありました。近くだったら何かお手伝いしたいところです。
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ヴォーリズの池田町洋館

2006-05-03 02:42:23 | 建物(滋賀県)
日野祭を見に行く途中に近江八幡市に寄り、短時間ですが、町を見てまわりました。

池田町にレンガ塀に囲まれてウィリアム・メレル・ヴォーリズの住宅が何軒か建っている一画があります。


1912(明治45)年、ヴォーリズが設立した近江ミッション(キリスト教伝道団)がこの一画を買い取って、次々と洋館を建てて近江ミッション関係者の住宅としました。どれもアメリカ開拓時代の伝統をくむコロニアル・スタイルの建物で、今のモデル住宅地のようなものだったのでしょうか。



ウォーターハウス邸。1913(大正2)年建築。



吉田悦蔵邸。1913(大正2)年建築。



ダブルハウス、つまり二世帯住宅。1920(大正9)年建築。最初にはヴォーリズの両親も住んでいました。


ダブルハウスの裏側。


どちらのお家も今も住んでおられる方があるので、そっと外から眺めさせていただくだけにしました。
できた頃は「アメリカ町」と呼ばれ、かなり目立った一帯だったのでしょうが、今ではしっとりとあたりの雰囲気に溶け込んで、落ち着いた町並みを作っていました。
前から見たいと思っていた念願が果たせました。

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