久しぶりに西本智実指揮のコンサートが京都府内であったので、聴きに行きました。
文化パルク城陽。京都駅から近鉄寺田駅まで約30分。駅から徒歩10分くらいでした。
図書館や大小いくつかのホール等の文化施設が集まっています。
プラムホール。
京都のきれいどころも来てられました。
開演は午後2時からでしたが、午前11時30分から公開リハーサルとミニ・コンサートがあり、コンサートのチケットがない人でも聞くことができました。
ミニ・コンサートの曲目は、「ロミオとジュリエット」と「眠れる森の美女」の一部。
本公演はオール・チャイコフスキー・プログラムで、
幻想序曲「ロメオとジュリエッタ」
ピアノ協奏曲第1番
交響曲第5番
指揮:西本智実
ピアノ:山岸ルツ子
管弦楽:イルミナートフィルハーモニー
西本さんの得意とするロシア音楽の神髄、チャイコフスキーの哀愁を含んだメロディー、大迫力の終曲が耳にこびりついて、帰りの電車でもずっと頭の中で鳴り響いていました。
文化パルク城陽。京都駅から近鉄寺田駅まで約30分。駅から徒歩10分くらいでした。
図書館や大小いくつかのホール等の文化施設が集まっています。
プラムホール。
京都のきれいどころも来てられました。
開演は午後2時からでしたが、午前11時30分から公開リハーサルとミニ・コンサートがあり、コンサートのチケットがない人でも聞くことができました。
ミニ・コンサートの曲目は、「ロミオとジュリエット」と「眠れる森の美女」の一部。
本公演はオール・チャイコフスキー・プログラムで、
幻想序曲「ロメオとジュリエッタ」
ピアノ協奏曲第1番
交響曲第5番
指揮:西本智実
ピアノ:山岸ルツ子
管弦楽:イルミナートフィルハーモニー
西本さんの得意とするロシア音楽の神髄、チャイコフスキーの哀愁を含んだメロディー、大迫力の終曲が耳にこびりついて、帰りの電車でもずっと頭の中で鳴り響いていました。