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ビバさんのさんぽ道

みやこの建物、お庭、お花、あれもこれも見てみたいと欲張りビバさんがでかけます

2014年青春18夏の旅(3)小浜線大回りの旅(2)小浜から敦賀へ

2014-08-14 01:51:45 | 遠出(国内)
東舞鶴から小浜線を東に進むと、若狭高浜、若狭和田とその昔海水浴に来たことがあるような気がする駅名が続き、

若狭本郷駅に明治の蒸気機関車「義経号」が展示されていました。
しかし、実はレプリカなんですって。
若狭本郷駅舎は、1990年に開催された国際花と緑の博覧会(花博)で展示されていた「風車の駅」を移築したもので、「義経号」もその時運転されていたからだそうです。




海水浴場の駐車場もよく整備されているようです。
この辺り、何か新しい建物や大きな箱ものが多いなと思ったら、「おおい町」なんだ!大飯原発の「おかげ」を蒙っているのですね。

若狭本郷駅の向かいにある大島の先に原子力発電所があるらしいです。(近っ!)



線路はしばらく日本海のすぐ近くを走っていきます。



中央は加斗駅の辺りにある蒼島。
暖流のせいで暖地性植物の北限になっていて、島まるごと国の天然記念物になっています。




小浜駅14:21着。



待合室にもホームにも椅子にお揃いの座布団がつけられていて、暖か味を感じる駅でした。

1時間程、町を歩いてみました。




駅前から続く歩道に屋根のある商店街。




屋根に三角の突起がついているのは、デザインのためか、それとも風抜きのためでしょうか?
ちょっと古風な家を改装してカフェかレストランにしてあって、気になったのですが、時間がなくてパス。



このおうちも古風で、



入口周りの装飾が素敵でした。




次は「いづみ町商店街」。



こちらはアーケードがありますが、通りはかなり狭くなっています。




商店街の中にある「鯖街道資料館」。
といっても、店舗を改装しただけの狭いスペースに若狭から京都に鯖を運んだ頃の資料が展示されています。
ここから京都の出町まで鯖を運んだ縁で、両商店街を結ぶイベントがよく行われています。




いづみ町商店街を出て、駅に帰ろうと歩いていると小浜病院近くの中央児童公園に蒸気機関車が展示されていました。C58171で、1971年まで小浜線を走っていたものです。こちらは本物です。

同じ公園に杉田玄白の像もありました。
杉田玄白の他にも、京極高次、その妻お初さん、山川登美子、小浜藩士の娘幾松とその夫桂小五郎、果ては八百比丘尼まで、小浜と若狭に関係の深い人の絵が商店街の横に描かれていました。

小浜には西組や三丁町などの重要伝統的建造物群保存地区があり、行ってみたかったのですが、時間がなく、「いつかまた」ということに。


15:27小浜を発ちました。




車窓には青々とした稲田が続きます。
田んぼの畦道でたいまつに火をともしている人達がいました。お盆の最中だったので霊迎えの火でしょうか、それとも虫送りの火?





三方五胡は線路から離れていて、ちらっとしか見えませんでした。




16:33敦賀に到着。
敦賀駅も新しく近代的に作られた駅舎になっていました。




コンコースもピカピカで、各ホームに登り降りするエスカレーターが完備しています。



駅前は広い開発地になっていて、これからどうなっていくのかわかりません。




その奥には敦賀の町が広がっていましたが、遠目に見るだけで、17:00発の列車に乗って京都に帰ってきました。
近江今津17:43乗換えで京都着18:51です。

今まで通ったことのない小浜線を旅して「満足っ」の一日でした。
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2014年青春18夏の旅(2)小浜線大回りの旅(1)西舞鶴の町歩き

2014-08-14 01:50:59 | 遠出(国内)
青春18夏の旅の第2回目は京都から山陰本線~舞鶴線~小浜線~北陸本線~湖西線を回って京都に帰って来るという大回りの旅でした。

最近お天気がおかしな日が続くので、いつ出かけるかなかなか決められなかったのですが、やっと曇りながら雨の降らない日があったので、思い切って出かけました。


朝9:00ちょうどに京都を出発。園部、綾部でそれぞれ乗り換えて、舞鶴線は東舞鶴行きでしたが、西舞鶴で降りました。11:39着。
東舞鶴はレンガの建物を訪ねて歩いたことがありますが、西舞鶴は初めてです。

西舞鶴駅は近代的な建物でした。




ホームに隣接して北近畿タンゴ鉄道の駅があります。




今年4月から運行している「くろまつ号」も停まっていました。





西舞鶴駅のロビーに「芸屋台」が展示されていました。
江戸時代、屋台の上で子供を中心とした歌舞伎が二日間にわたり演じられ、その舞台となっていたのが「芸屋台」です。朝代神社の祭礼に各町の芸屋台が勢揃いしていましたが、1784(天明4)年以降は飢饉の状況から屋台の飾り付けは年番を決めて三台限りとされました。
現在でもいくつかの自治会で保存されており、田辺城まつりなどに参加しています。
祇園祭の山鉾よりは小さいですが、大きな車輪の上に乗っていて、動くようになっていました。



駅を出て西に直進すると「新世界商店街」がありますが、アーケードはなく短い通りで、すぐに高野川を超えて山際に円隆寺他の寺院が並ぶ一帯があります。




高野川に沿って少し歩きました。大きな黒鯉がたくさん泳いでいました。




駅前から斜めに通るアーケード街は「まない通り」。(サンモールマナイと書いてあります。)



大きくて立派なアーケードですが、シャッターが下りているお店が多かったです。
お盆の最中だったので、花屋さんだけは花であふれていました。



魚屋さん、丸富士食品。




舞鶴港から水揚げされたピチピチトレトレの新鮮な魚でいっぱいです。




昭和レトロの喫茶店、「モナミ」。




骨董品店。




まない通りの途中にある「真名井の清水」。
地元の方が水を汲みに来ておられました。
大きなアーケード街の中に昔からの水が湧き出ている泉があるのは不思議な光景です。


駅前で昼食をとって、13:26発。
東舞鶴で小浜線に乗り換えて若狭路の旅を続けました。


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