徒然なるままに、書いてきた記事がなんと70!
いろいろな人のブログを見ると・・・
カテゴリーなるもので分けられていて読むときに楽だったりする。
書き始めたばかりの時には、カテゴリーってどうやって決めるのかな?
私は・・・
下書きもなく思いつくままキーボードをたたいているし・・・
カテゴリーなんて思いつかないなぁ・・・と思っていた。
が・・・70ともなると、そろそろ、少しだけでも括ってみようかなと思い始めた。
が・・・その方法がまだよくわからない。。。18日のライブ以降に考えるとしよう。
今日は体のこと。
なにしろ、眼科健診だった。
いつも健診をしていただいているクリニックに視野検査をするための機器が導入された。
今年、初体験の視野検査。
緑内障などの早期発見につながり、その進行を抑えるための早期治療が可能になるらしい。
ありがたいことだ。
この検査が、おもしろい。
まるで、白い宇宙を覗いているような感じ。
真ん中のオレンジの光を見つめながら、周りで光を感じたら、手元のボタンを押す。
長野県大岡村で寝転がって流星を探していた・・・あの時の感覚。
オーストラリアの砂漠で見上げた夜空は星が多すぎて、イメージが違う(笑)
「疲れたでしょ」と看護師さんに言われ
「流星さがすみたいで楽しいです。」と答えた。
視力・左右ともに裸眼で1.2・・・大したものだ。
が・・・今年初めて、メガネにレンズを入れて、手元の本を読まされた・・・
あ~~~若干老眼・・・ってこと?
特に指摘もなかったが・・・おそらく・・・最近少し自覚している。
なにしろ、フランス語の辞書が辛い(笑)
眼科の同じビルに私のお世話になっている乳腺外科専門のクリニックもある。
3年前のいつもの健診で、マンモの結果、精検の必要ありと言われた。
なにしろ、健診の順番を待っているときに、看護師さんがやってきて
うちの外科での精検も可能なので予約をと言われた・・・早いほうが良いと。
さすがの私も、少し青くなった。
一週間後の予約を入れて、通常の健診メニューを終えた。
実は、その健診のひと月前に乳癌についての研修を受けていた。
その研修を担当したドクターが、職場の近くで開業されていた。
健診を終えたその足でクリニックを訪ねた。
翌日、予約可能とのことだったので、すぐにお願いし、健診をした病院の予約を取り消した。
あの日以来、お世話になっている。
幸い、乳癌の病巣が見つかった訳ではなく『乳腺嚢胞』と言うもので、あまり悪さはしない。
予約もしたし、眼科健診も終わり・・・帰路についた。
帰りの電車で座っていたにもかかわらず、足が痛い。
10月26日に足の痛みについて少し書いている。
11月1日に『痛くない靴』について書いた。
今日は、その『痛くないハズの靴』を履いての通勤だった。
痛い・・・座っているのに痛い。これぞまさに外反母趾の痛み。
駅について、電車を降りてちょっと寄り道。
私の住む町には、『足型を計測して、その人にあった靴をおすすめする』
という靴屋さんがある。1足3万円から5万円・・・高い。。。今の私には、無理。
そう思いながらも、『痛くないハズの靴』を履き続ける自信もない。
思い切って、お店に入ってみた。
合わせてもらった靴は・・・最高だった。
冬山をやる方には、わかると思うが、登山靴のように足を守ってくれる靴。
それが、第一印象。
指先に空気の層・・・空間があり、指がのびのびする。
かかとは、何かに包み込まれているような感覚。
そして、土踏まず、甲はしっかり支えてくれている・・・そんな履き心地。
おしゃれなブーツもあったが、
「あなたの足にはこれは無理です。」ときっぱり言われた。
「うちは、買いたい靴が買えない靴屋なんです。」と(笑)
少しだがボーナスが出る。その日を待って、買うことにした。
帰宅して、家人に報告。すると・・・
「1年に2回しか履かないスキーブーツを5万も6万も出して買うことに比べてみろ」
と言われた・・・本当にその通りだ。
各種クレジットOKと言ってたから・・・明日、買うことにしよう。
なにしろ・・・私、足、痛いです。
いろいろな人のブログを見ると・・・
カテゴリーなるもので分けられていて読むときに楽だったりする。
書き始めたばかりの時には、カテゴリーってどうやって決めるのかな?
私は・・・
下書きもなく思いつくままキーボードをたたいているし・・・
カテゴリーなんて思いつかないなぁ・・・と思っていた。
が・・・70ともなると、そろそろ、少しだけでも括ってみようかなと思い始めた。
が・・・その方法がまだよくわからない。。。18日のライブ以降に考えるとしよう。
今日は体のこと。
なにしろ、眼科健診だった。
いつも健診をしていただいているクリニックに視野検査をするための機器が導入された。
今年、初体験の視野検査。
緑内障などの早期発見につながり、その進行を抑えるための早期治療が可能になるらしい。
ありがたいことだ。
この検査が、おもしろい。
まるで、白い宇宙を覗いているような感じ。
真ん中のオレンジの光を見つめながら、周りで光を感じたら、手元のボタンを押す。
長野県大岡村で寝転がって流星を探していた・・・あの時の感覚。
オーストラリアの砂漠で見上げた夜空は星が多すぎて、イメージが違う(笑)
「疲れたでしょ」と看護師さんに言われ
「流星さがすみたいで楽しいです。」と答えた。
視力・左右ともに裸眼で1.2・・・大したものだ。
が・・・今年初めて、メガネにレンズを入れて、手元の本を読まされた・・・
あ~~~若干老眼・・・ってこと?
特に指摘もなかったが・・・おそらく・・・最近少し自覚している。
なにしろ、フランス語の辞書が辛い(笑)
眼科の同じビルに私のお世話になっている乳腺外科専門のクリニックもある。
3年前のいつもの健診で、マンモの結果、精検の必要ありと言われた。
なにしろ、健診の順番を待っているときに、看護師さんがやってきて
うちの外科での精検も可能なので予約をと言われた・・・早いほうが良いと。
さすがの私も、少し青くなった。
一週間後の予約を入れて、通常の健診メニューを終えた。
実は、その健診のひと月前に乳癌についての研修を受けていた。
その研修を担当したドクターが、職場の近くで開業されていた。
健診を終えたその足でクリニックを訪ねた。
翌日、予約可能とのことだったので、すぐにお願いし、健診をした病院の予約を取り消した。
あの日以来、お世話になっている。
幸い、乳癌の病巣が見つかった訳ではなく『乳腺嚢胞』と言うもので、あまり悪さはしない。
予約もしたし、眼科健診も終わり・・・帰路についた。
帰りの電車で座っていたにもかかわらず、足が痛い。
10月26日に足の痛みについて少し書いている。
11月1日に『痛くない靴』について書いた。
今日は、その『痛くないハズの靴』を履いての通勤だった。
痛い・・・座っているのに痛い。これぞまさに外反母趾の痛み。
駅について、電車を降りてちょっと寄り道。
私の住む町には、『足型を計測して、その人にあった靴をおすすめする』
という靴屋さんがある。1足3万円から5万円・・・高い。。。今の私には、無理。
そう思いながらも、『痛くないハズの靴』を履き続ける自信もない。
思い切って、お店に入ってみた。
合わせてもらった靴は・・・最高だった。
冬山をやる方には、わかると思うが、登山靴のように足を守ってくれる靴。
それが、第一印象。
指先に空気の層・・・空間があり、指がのびのびする。
かかとは、何かに包み込まれているような感覚。
そして、土踏まず、甲はしっかり支えてくれている・・・そんな履き心地。
おしゃれなブーツもあったが、
「あなたの足にはこれは無理です。」ときっぱり言われた。
「うちは、買いたい靴が買えない靴屋なんです。」と(笑)
少しだがボーナスが出る。その日を待って、買うことにした。
帰宅して、家人に報告。すると・・・
「1年に2回しか履かないスキーブーツを5万も6万も出して買うことに比べてみろ」
と言われた・・・本当にその通りだ。
各種クレジットOKと言ってたから・・・明日、買うことにしよう。
なにしろ・・・私、足、痛いです。