CuniCoの徒然・・・岩下邦子の独り言

日々の暮らしの中で、立ち止まったり、すれ違ったり。私の中のアレコレを思いつくまま、気の向くまま。

感謝しながら、ゆったりと。。。Gigのスケジュール(^^)

2020-01-12 15:00:00 | 表現にからむ様々なこと
今朝、氷点下を抜け出ないところに暮らす知人からメッセージあり。
少しブルーな私の心が、和んだ。
朝日を見ながら、メッセンジャーで少しおしゃべり。



自律し、自立し、感謝する。

それが大事で、そういう在り方が好きだなぁ。

『音楽』とまだ私は出会っていないのかもしれない。。。
と、少し思いながら、
『音楽』に寄り添ってもらっていることを、自覚する。

感謝しながら、ゆったりと。

この冬を越えて、その先の春へ。

寒い季節ではございますが・・・
Bitches Brew for hipsters only へ是非お越しくださいませ。

2020/1/21 2020/2/21
CuniCo’s Attempt with 大由鬼山(尺八)
『金の輪』小川未明作
歌・・・『島原の子守唄』他
『おとなになれなかった弟たちに・・・』米倉斉加年作
19:30start 3,000円(1drink 付き)

2020/3/21
CuniCo’s Gig with ケミー西丘
シャンソンを中心に・・・
14:30start 3,000円(1drink 付き)

お申し込み、ご来場お待ちしております。




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大由鬼山さんの尺八と紡ぐ時間・・・

2019-11-15 15:27:16 | 表現にからむ様々なこと
毎月21日に白楽のBitches Brewで、Gigを敢行してきた。
紆余曲折があったが、なんとかきっちり、休まずに敢行してきた。
今年はあと2回。
ご一緒するのは、都山流大師範 大由鬼山さんだ。
「尺八はフロントだから、vocalとやるのは大変。」
と、師匠に言われたが、私にはあまりよくわからない。
このわからなさ加減が、ミュージシャンからしたら、
いやでたまらないということもあるだろうなぁ・・・
だから、私とご一緒してくださる方は、
それを面白がってくれるミュージシャンでないとならない。

で、結果・・・度量と器量と技術を魂を持った方とご一緒することとなる。
もちろん、合う合わないってあるから、それだけではないのだけれど、
こんな私を面白がってくださる方でないと、無理なわけだ。

なにしろ、とんでもないからな・・・私。

先日、ご一緒した山口コーイチさんも、
あれま、こいつ、どうなるんじゃろかい・・・と思っただろうなと思う(^^ゞ
でも、そんなCuniCoをしっかり見守り、寄り添い、ある意味、一緒に闘ってくれた。
感謝しかないなぁ・・・
10月10日のライブは、山口コーイチさんでなければ成立しない時間を紡げたと思っている。

さて、話を戻そう・・・

大由鬼山さんとのGigが今年のラストを飾る。
大由さんと出会いは、本当に私にとって、大きいものとなった。

フロント楽器とvocal・・・その難しさなんてよくわからないまま、
尺八を理解しないまま、無理なこと、たくさんお願いして、やっていただいた。
大由さんは、私に「できません」と決して言わない。
どんなに尺八とは相いれない曲であっても、それを演奏するための精進を重ねる。
そして、私が、納得するのを待ってくださる。

なんとか、尺八でこの歌唄いたい。
奇想天外な私の想いは、どうしても通用しないことがある。
それでも、私が、納得するまでやらせてくれる。

大由さんは、家人に言ったそうである。
「邦子さんは、やりたいようにやらせること・・・です。」

まったく本当に、頭が下がる。
そして、私に言ってくださる。
「だれが何を言おうと気にしなくっていいんです。」と。

わからないまま、突き進んできた尺八と紡ぐ時間。
ただの尺八ではなく、大由鬼山の尺八だ。
それは、ある意味私にとって宝物のような時間である。

いや、きっと生まれてこの方、たくさんの出会いそのすべてが宝物であることは間違いない。
だからこそ、いまの私がいて、そんな今の私だからこそ、出会えたってことなんだ。

ぜひ、立合っていただければ・・・と思う。
私の表現の時間を仕上げるために、白楽へ足を運んでいただければと思う。
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

そうだ・・・シャンソンつながりでこのブログを読んでくださっている方もいる。
シャンソンの歌い手の方がよく歌うロシアの曲『鶴』も尺八とともに歌っている。
訳詞は、私のもので・・・
実は、横浜のデュモンで樋口悟さんが歌うロシア語の『鶴』を聴いて、
この歌は、まだまだ私には歌えない・・・と思っていた歌だった。
この『鶴』を大由さんはレパートリーとして、ロシアでも演奏している。
そのことを知って、そして大由さんから『鶴』の話を伺い、訳詞をした。
そして、歌っています・・・『鶴』
この曲が、私の大切なレパートリーとなったのは、大由さんのおかげでもある。

11/21(木)19:00start
12/21(土)15:00start
3,000円(1drink付き)
@Bitches Brew

CuniCo's Gig with 大由鬼山
1st 金の輪 作:小川未明 構成:岩下邦子
2st 歌と語りと尺八と
語り・歌:CuniCo 尺八:大由鬼山


そして、もちろん、来年も毎月21日 CuniCo's Gig は続いていきます(^.^)
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自らを律しコントロールすることで生まれるもの・・・

2019-11-06 11:48:45 | 表現にからむ様々なこと
音楽は、命のあるところにいずるもの。
表現は、人間の命とともにいずるもの。

書き留めておきたくなった。

このことだけは、今、書き留めておきたくなった。

インプロ、即興というものが、そこに生まれる時・・・
それは、意識と無意識の混沌の果て、
つまりその瞬間に反応しながらも、
その反応は、その人の意識下にあるものであることを忘れてはならない。

自由を得るためには、何もしない、ただ感じたままでいいということではない。
自らを律しコントロールすること、
それは、技術に裏打ちされたものであるからこそ、『即興』が表現となるのである。

私には、そう思えてならない。

ただし、その表現が自由であると同時に
観客、受け止める側にも自由がある。
拒否する自由もあるわけだ。

ただ、その表現の機会は、できる限り与えられるべきものだと私は思う。
ただし、その表現の機会は、権力者によって奪われることがあってはならないと私は思う。

垣根は、ない。
クラッシックもジャズもシャンソンも現代音楽も子どもが奏でる笛の音も。
音楽は、命のあるところにいずるもの。
表現は、人間の命とともにいずるもの。

カナダからの即興演奏家がやって来る。
その音に一人でも多くの人が包まれることを、
感じることができることを願ってやまない。

自らを律しコントロールすることで生まれるもの・・・
それが『自由』、まさに『フリー』なのである。

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グンジョーガクレヨン・・・と出会った私

2019-08-30 11:30:00 | 表現にからむ様々なこと
あの日から、だれかれ構わず『グンジョーガクレヨン』のこと喋りまくっている。
だいたい、惚れると私は、こうなる。

惚れた・・・っていうより、ずしんと腹に、いや頭に、
いや、肌に・・・爪先に・・・とにかくどっかに
私のどっかに何か影響した・・・みたいな感じだ。

ものすごかった。
いいとか、素敵とか、そういう次元じゃなくて影響した。

で、その『グンジョーガクレヨンあるいは組原正ショック』を
いったんしっかり、収束というか、まとめるというか、総括しておくべきだと思った。

まぁ、年内月一でBitches Brew for hipsters only に出演してくださることも決まり、
私としては、『グンジョーガクレヨン』を肌で感じる機会が年内保証されていて、
こんな幸せなことは無いわけで、今の時点での感じをまとめようと思った。

が、やめた・・・

昨日夜中駅からの帰り道・・・独り言。
「やっと私に戻れた。」
これに尽きる。

見失っていたものを、
魂を・・・覚醒された瞬間。
それを『グンジョーガクレヨン』がもたらした。

で、だれかれ構わず喋りまくった私は・・・
ずっと置きっぱなしにしていた曲の訳詞に取り掛かった。

訳詞に違和感をもちながら歌ってきた歌・・・
その訳詞自体は、嫌いじゃない・・・でも、この曲、違う、何か違うと思い続けてきた。

なにが正解かはわからない。
きっと、正解なんてどこにもない。
ただ・・・やっと、私なりの訳詞にたどり着いた。

それは、『グンジョーガクレヨン』と出会ったから成せたこと。

タイトルはまだ決まらないが、その訳詞をここに書いて、それを『総括』としておこう(^.^)

たぎるマグマ 切り裂く雷 あたしの琴線 触らないで
産み落とされて 愛と憎しみ そのはざまで 死んでいく
破壊軽蔑 暴力差別 幸せか不幸か 論じるな
妄想空想 崩れる景色 あじとはもちろん黒い太陽

あたしの秘密は あなたの命
ピアノの音も 声が纏う湿度さえも

嘘と真実 ごっちゃまぜのまま ゆがんだ時空に ばらまき続ける
足音靴音 バールを引きずる 真っ赤な凶器が あたしを追いやる
扉を閉めて 膝を抱え まぶたを閉じて 見つめ続ける
恐怖と狂気と享楽と地獄を 生きるためのものがたり

言葉を生み 文字を連ねる 
歌が生まれ 星が空から落ちてくる

呼吸できない 起き上がれない 
笑うことも 泣くこともせず

お願いお願いお願いお願い
大地に水を与えて与え続けて
咲かせてみせるあたしの花を
あなたに捧げるあたしの花
地獄にたたずむ あたしの血流 
あたしの命 暗闇に咲くあたしの花   


2019年8月25日 CuniCoがグンジョーガクレヨンと出会った日。
中尾さん、『総括』してみました(笑)
前田さん、これくらいにしときます(笑)
組原さん、ありがとうございました(^.^)
グンジョーガクレヨン・・・は、群青だったんだ・・・
なんかその文字から受けたイメージは『グレー』だったんだよなぁ・・・
そうか、群青だったのか・・・(笑)

グンジョーガクレヨンが Bitches Brew for hipsters only にやって来る日
9/22・10/20・11/24・12/22 いすれも日曜日の20時start 3,000円(1drink付き)


CuniCo's Gigもこれまで通り毎月21日。

しかしだよ、君、グンジョーガクレヨンも体感してほしいんだよなぁ・・・お邦としては。。。
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『言葉』と向き合う日々。

2019-08-20 11:30:08 | 表現にからむ様々なこと
久しぶりに言葉を覚えている。
もともと短気で有名な小川未明は短編ばかりなわけで、
その中でも短い・・・珠玉の作品『金の輪』の言葉を覚えている。
美しい日本語にむきあいながら、
眠気とも寄り添いながら、
言葉一つ一つを頭の中に刷り込んでいく。
記憶した言葉を発しながら、ぞっとする。
要らないニュアンスが言葉に纏わりつく。

ある意味『原点回帰』である。

言葉をツールにしている以上、まず言葉と対峙しなければならない。

明日は8/21・・・一年経った。
てっちゃんが逝って一年経った。
時間は止まっていない。
確実に動いている。

その分、歳も重ねているわけだ。
髪も染めることをやめた。
ありのまま・・・である。

黙読、朗読、そして、覚える。
覚えたものを、発する。
身体を通したときに変化するモノコト。

数十年前の私に比べたら、何もかもが、遅い。

反応の鈍さが支配する。

それでも、向き合う。
覚悟して、向き合う。

8月21日 午後3時start 3,000円 1drink付き
CuniCo(歌・語り)×大由鬼山(尺八)
@Bitches Brew for hipsters only



残暑厳しき折ではございますが、お待ちしております。
時間は止まっていない。
たえず、動いている。
今も・・・
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