CuniCoの徒然・・・岩下邦子の独り言

日々の暮らしの中で、立ち止まったり、すれ違ったり。私の中のアレコレを思いつくまま、気の向くまま。

那須の温泉・・・楽しみました(^.^)

2018-05-03 09:28:42 | 旅のあれこれ
那須の温泉は初めてかというと、そうでもない。
茶臼を越えたそのまた先の、煙草屋だったと思うが、お世話になったことがある。
あの頃、宿は二カ所あった気がするが・・・
とにかく、私は、その湯船につかりながら、シェークスピアの長台詞を覚えたものだ。
もちろん、北温泉にも山の帰りに寄ったことがある。

ただ、湯本は初めてだったし、大丸温泉は初めてだった。
大丸温泉旅館ではなく、国民休暇村に宿泊。
私は言葉を覚える時・・・集中できる場所として、湯船を選ぶ。
今回は・・・英語の歌詞が頭をくるくる回っていた。
歌詞をプリントした紙は、よれよれになってしまった(笑)

湯本では1300年続くという鹿の湯を今回初めて楽しんだ。
男湯には48度の湯船がある・・・女湯は46度が最高。
高い温度の温泉の入り方として、まず頭に200回熱いお湯をかけるという方法がある。
そのことを今回初めて知ったのだが、ほんとかいな・・・それがなんなんだ・・・と半信半疑の私。

一応、試してみる。
まず、身体にお湯をかけて、いわゆるかかり湯(かけ湯)を済ませる。
で・・・
タオルを首にかけ、直頭は気が引けたから、首のあたりに46度のお湯をかけ始める。
どうやら、かぶり湯というらしいが、半信半疑だったものの
あれ、これ、なかなか、いいかも・・・と思った。
で後頭部にもかけ始める・・・おっほぉ・・・いいじゃん、これ。。。
と、なんとなく癖になり・・・
子どもは100回大人は200回と書いてあったが、150回までは数えたから、たぶん200回かけた(笑)
初体験だったが、これ、すごくいい。
お風呂に入るときに、まず足からあっためて・・・みたいな常識だったが、
この後頭部からお湯をかける方法だと、なんとなく、全体が温まる。
足を温める方法だと、血流が循環するのに時間がかかりそうな気がしないでもない。
(私の私見・・・ですので、信じないでください(笑))
とにかく、全身が温まり、湯船につかる。
女湯は、41度、42度、42.5度、44度、46度の湯船。
まずは41度・・・熱くない、というか普段は言っているぬるめのお湯な感じがする。
続いて、42度・・・あ、なんだ、へっちゃらじゃん。
そして42.5度・・・少し広めの湯船が女湯にはあり、42.5度の設定た。
これも、ちょっと暑い気はするが、平気平気。このお湯で少しゆっくりした。
で、44度に挑戦。
熱いけど、大丈夫な感じ・・・普段でいう41度くらいな感覚で入ることができる。
そして46度・・・あぁ、残念、時間切れでもあったが、身体を沈めてすぐに出た(^^ゞ
熱かった・・・今度行く機会があったら、
もっと時間をかけて46度にちゃんと沈んでいられるようにしたいなと思った。

湯もみ板もあったが、だれも湯もみなどせずに、それぞれの好みの湯船でゆっくりしていた。

男湯はどうやら、牢名主のような常連さんがいて、湯もみ板を抱えていた・・・とのうわさ(笑)

今回、鹿の湯の方に教えてもらったのは、湯船に一度入り、休むために湯船を出る時、
ついつい、湯船の縁に腰かけ、足だけ入れてりするが、これは湯あたり、のぼせの原因になるらしい。
休むときには、つま先まで全部出す。
これが基本だそうです。

シンガポールからいらした、日本語のわからない方。
日本語出来るお友達も温泉の礼儀は知らない。

で、単語で伝える。
私は英語はできないけど、人と人は、分かり合えると思っているから、
通じようが通じまいが、ジェスチャーも交えてしゃべる・・・と、案外通じるものだ。

いろいろ話した・・・ような気がする。

そんなこんなで地元の私の母くらいの年齢のかとも談笑し、鹿の湯を後にした。

那須の温泉・・・私は、好きだな・・・
那須野が原のおいしい空気と、水と温泉・・・すごく馴染む・・・
そんなことを感じた時間でした。

もちろん、洗剤は使えません。
タオル一本で、楽しめますから、ご安心を。
てか、現代の人は、いろんな匂いのするシャンプーとか、あれやこれや好きだからなぁ・・・
自然が一番。
温泉の楽しみ方の基本・・・洗剤なんて不要です。
川の水を汚すだけですから・・・
水を汚すもので、身体を洗ってるんだ、私たち・・・とちょっと思ったりする。

那須どうぶつ王国に行ってきた(^^)

2018-05-02 16:30:02 | 旅のあれこれ
昨日のデュモン出演は、私の大きな分岐点な気もするので、
それは、また日を改めて書くことにしよう。

栃木県の一泊旅行は、いろんなことがあった・・・
今日は、那須どうぶつ王国について、書くことにする。

私は、水族館・動物園には、わりと行く方で、
大人になってからも、一年に数回行く・・・かな。

行く場所は限られていて、
上野動物公園、井の頭自然文化園は・・・
子どもの頃いったきりで、大人になってからは行っていない。
羽村町の動物公園には、半日・・・ウサギを眺めていた記憶がある。
宮沢賢治『貝の火』を劇団で上演することになり、
主人公のウサギを演じるために
ただただ、ウサギを観察して半日以上過ごした。

多摩動物公園は大人になってら何度も行っている。
広大な敷地で、のんびり歩きながら、
芝生に寝転がって・・・ゆっくりできるいい動物園だ。
我が家の近くには、ズーラシアがあるので、最近何度か行った。
園内の仕掛けは、ズーラシアの学芸員の人たちに脱帽です。

水族館のことは、今日はおいておいて・・・

大人にしては珍しいくらい動物園に行っているが、
やはり東京・神奈川あたりになる。
話題の旭山動物園にもいきたいのだが、なかなか実現は難しい。

そんな中、新聞販売店のいつものアンケートに答えて、
希望のモノを抽選でゲットできるシリーズ。
行きたいところはほとんど、制覇していた。
で、あまり行く機会のない栃木県!
那須どうぶつ王国のチケットを希望してみた。
見事、当たり・・・そして、行ってみたら・・・
大当たりで、本当に素晴らしいところだった。





入り口ゲートをくぐると、どこかのアウトレットモールの小さい版?
と思うような建物が広場を中心に並んでいて、
なんのこっちゃこりゃと感じたのだが、
その印象をすぐに覆してくれる展示・・・その工夫を感じることができた。
なにしろ、動物との距離が近い。

カピパラトークという飼育員による生態の説明。
アクアフレンズというオットセイのショー。
それと、フリーフライト・バードパフォーマンスショー。

三つの企画(ショー)を楽しんだ。

動物愛護の観点から、いろいろなご意見もあるが、動物園という場所は
『種の保存』『教育・環境教育』『調査・研究』『レクリエーション』
という4つの目的を持っています。
地球の環境破壊が進む中・・・自然の時間の流れの中での、変化ではなく、
人間の手による、人間の都合優先の、環境破壊が進む中、
人間が意識的に行わなくてはいけないこと・・・
それを教えてくれる場・・・でもあるわけです。

ショーで飼育員の方が、『動物と手をつなぐ行為』は、
可愛らしさを見せするためだけのものではなく、
このことができることによって
健康診断などのときにも役に立つことを教えてくれました。
そして、ショーの中では、
必ず、地球環境のことを話に盛り込んであり、
『今、ここでこうしてショーをしている動物たちの故郷が大変なことになっている』
と教えてくれます。
子どもたちは、絵本や写真ではなく、
実際に目の前にいる生きている、動く動物の故郷に思いを馳せるのです。

さりげなく、ことさらに言われるのではなく、
事実として伝え聞き、受け止め、感じるのです。

それは、その翌日とか、学校の研究発表のためではなく、
その子の時間に刻まれる記憶となるはずです。

カピパラは上手に泳ぐ。
泳ぎながら、ウンチした。
子どもたち大喜び(笑)


カピパラの毛は硬い!


マーラは、少し柔らかい。



アカカワイノシシは仲良くお昼寝。


ペンギンもたくさんいる、




那須動物王国は、その敷地がとても広い。


向こうの地平線あたりが、アルパカの丘かなぁ・・・

シャトルバスも運行されていて、走りながら、
猫や犬の鳴き声がスピーカーから流れます。
このことで、野生の小動物たちも道路に飛び出すこともなく、
安全に運行されている・・・そういったことにも配慮を感じます。
バスのシートがボロボロだったなぁ・・・
動物の健康管理、エサ、そして、環境整備・・・
そちらに莫大な経費が掛かるのだろう。
バズのシートが後回し・・・とても、正しいなぁと思いました。

王国タウンと王国ファームの間は、
シャトルバス以外にも自然道があり歩くこともできます。

ファームに向かう時には、この道を歩いてみました。






いろんな植物が自生していて、楽しめました。
カタクリもきれいに咲いていました。
写真はFBですでにアップ。

アルパカの丘にたどり着き、アルパカを眺めながら、やっと食事。


フリーフライト・バードパフォーマンスショーは圧巻でした。
自然道をえっちらおっちら歩いた私には、
鳥たちがその谷を飛び越えてやって来る姿に、本当に感動しました。
どれほどの距離か、実感できたし、その姿は、感動ものでした。

ハヤブサは、私にとっては、怖い鳥・・・
能登半島の岬で、たぶん営巣していたであろう・・・
その場所の近くに足を踏み入れたときに威嚇されました。
あの時の恐怖は今でも忘れません・・・
身体が固まり、動くことが困難なほど、怖かった。

そのハヤブサが、訓練されて、しっかり、パフォーマンスを見せてくれました。
その素晴らしさと言ったら・・・なかった。

能登半島の彼らは、自分たちの領域に入った私に
子どもを守るために威嚇していただけ。
悪かったのは、私の方なのです。

バスで王国タウンに戻って、再び、展示をゆっくり楽しむ。


足元にも、いる。


ナマケモノって呼ばれてるけど、
この状態でぶら下がってるのって、大変だろうなぁ・・・と、思った。






とにかく、動物との距離が近くて、びっくりする。

那須どうぶつ王国・・・また、ゆっくり訪れたい動物園の一つになりました。
ちょっと、遠いのでなかなか難しいけれど、とても良い施設であった事は確かです(^.^)

長くなりましたが・・・GW後半の連休前にと思って、書いてしまいました。

今夜は、雨降るみたい。
雨を楽しみながらの帰宅となる予定。
22時まで、遅番、頑張らなくっちゃ(^^)

『時間を味わう』ってなかなか、良い(^^)

2018-03-02 14:42:22 | 旅のあれこれ
昨日は、知人のお見舞いに行く日だった。
電車で行こうと思っていたが、
あと1時間くらいで出発しなきゃという時間になって、
ごそごそと起き出した家人が、
「車で行くのか?」と聞く。
「電車のつもりだけど・・・」というと、
「天気もいいし、車で行くか?」と。。。
つまり、運転してくれる。。。ということ。
たまには、長距離で、エンジンふかさないとみたいな感じで、車で出かけた。

246号を通らずに、16号から。。。
保土ヶ谷バイパスに乗る・・・とても便利になった。
車優先社会はどうかとも思うが、便利になれば、それはそれで嬉しい。
ゲンキンナものだ・・・

東名や首都高へと向かう車で、車の数は多かったが流れていた。
横横(横浜横須賀道路)に入る頃には、車はほとんどいなくなった。
初めて、朝比奈でおりる。

まずは、知人のお見舞い。
実は、相撲好きの私の影響で、大相撲が好きになった彼女。
大相撲を観て、豪栄道ファンになった彼女が、
『飛び上がって喜ぶ』お見舞いの品を届けた(^^)
この『お見舞いの品』に関わってくださった全ての方に感謝。
初場所の途中で緊急入院となった彼女に・・・
お忙しい中・・・無理なお願いを受けてくださったこと、本当にありがたかった。
すぐに『お見舞いの品』を届けることができず、写メを送信してあった。
その写メだけでも大喜びだった彼女に、昨日やっと、届けることができた(^^)v

お相撲さんは、生きる力を与えてくれるよなぁって、改めて思った。

というわけで、そのお見舞いの帰り・・・
特になんの予定もないから、
「海でも見に行くか・・・」ということになり、八景島方面を目指す。

良い時間だった・・・のんびり、時間が過ぎた。
駐車場にプレハブの冬季限定の『牡蠣小屋』があった。

炭火で、のんびり、貝や野菜、お肉も焼いて食べる。
焼けるのを待ちながら、たまに焦がしたりして・・・
風の音を聞きながら、炭を眺めながら、のんびり食べる。

『時間』もご馳走なんだ。。。と感じた。
何もない、ただ、炭火で焼いて食べる・・・
その時間の流れが、とっても贅沢な気がした。
豊かな時間ってこういうことを言うんだな。

なんか、タブレットも携帯もいらないな・・・
ってすごく思って、でも・・・
タブレットでしっかり呟いてる自分もいて。。。
今時は、職場のシフト変更もメールでやり取りしたり・・・

そんな時代だからこそ、『時間を味わう』って素敵だ。
『時間を味わう』ような在り方をしたいなぁ・・・って思った。

病気になり落ち込んでいた知人も、
「入院生活を楽しむことにした!」と言っていた。

辛いことも楽しいことも悲しいことも嬉しいことも全部!
お料理を、その素材の味を楽しむように、時間を味わうっていいもんだ(^^)

帰りは、私が運転。
いつも混む、保土ヶ谷バイパス。
混むというか、ぴったり止まってしまうような渋滞。
それを何度も経験している保土ヶ谷バイパス。
昨日は、それなりに流れ、順調に帰宅した。

今日は、美容院。。。
今日も、のんびり時間を味わおう・・・と思う。
いろんな味わい方が、ある・・・もんだ(^^)

横浜港45分間のクルージング(^^)・・・その2

2018-02-27 00:49:49 | 旅のあれこれ
昨日の続き・・・

本牧埠頭でUターンして、横浜ベイブリッジを再びこぐって・・・
そう、江戸っ子は、くぐるではなく、『こぐる』という。。。
ベイブリッジをこぐって、横浜港のシンボルとも言える赤灯台を目指す。

大黒ふ頭方面に停泊する大型船の前に、釣り船が揺れていた。


赤灯台にどんどん近づく。。。


明治29年5月に初点灯した横浜北水堤灯台の近くを通る。


この灯台は、明治22年に着工した横浜港近代化のシンボルともいえる。


日本の防波堤灯台の中では、最古参だろう。
その姿にも歴史を感じる。


フォルムもモダンだな・・・と思っていたが、イギリス人の設計らしい。

さらに進むとさらに大きな船。
接岸している大きな船は、3000から5000台の車を運べるらしい。


さぁ、45分間のクルーズも最終盤。
陸地側からは立ち入ることのできない海上保安庁の施設に係留されている船が見える。


船の中央に放水塔のある消防艇も見る事ができた。


そして世界最大級6500トンの巡視船あきつしまPLH32




美しい・・・そのフォルムは見惚れるほど・・・
PLHの『H』はヘリコプターを搭載できる船であることを示している。

45分のクルージングだが、横浜港は見所満載の港。
とっても楽しかった。
下船した時、歩いたわけでもないのに、足が疲れていた。
海の上で船は揺れる。
知らず知らずのうちに、足に力が入っているんだなと気付く。

赤煉瓦倉庫で少しぶらぶらして、シーバスで山下公園へ。
ずっと気になっていたシーバスにも乗船できた。
桟橋にいたシーバスがたまたま写真におさまっていた。


クルージングこぼれ話。。。
灯台は赤白ある話をしたが、
赤灯台の相棒である白灯台がどこにあるかというと・・・
シーバスで氷川丸を海から初めて眺めて・・・


いつも見ている氷川丸のちょうど裏手にひっそりと立っている。


赤灯台は現役だが、こちらの白灯台は光を放つことはない。
現役で頑張っている赤灯台を遠くから見守っている。
東堤防にあったこの灯台は、客船がぶつかるという事故のため、
その役目を終え、昭和38年から現在の地に立って、
氷川丸とともに横浜港を見守り続けている。

実は、この日のクルージングで、ペリーの黒船が停泊した海域では、
速度を落とし、ペリーが眺めた場所から、現在の横浜を眺めた。
ちょうど、翌日の大河ドラマ『せごどん』でペリーがやって来た話だった。
なんと、タイムリーなんだと、二度喜んだ次第。

とても楽しい横浜港クルージングでありました。

まだまだ見所がありそうなので、
また近いうちに遊びに行こうと思っています(^^)

あらあら、書き終わったら日をまたいでしまった(^^;)

そろそろ、眠るとします。。。

横浜港45分間のクルージング(^^)

2018-02-25 22:13:25 | 旅のあれこれ
2月後半は、休みが2日しかない。
最初の休みは自由ヶ丘に出かけケーキを食べ、
最後の休みは、横浜の45分間のクルーズ(^^)
もちろん、外洋にでたわけではないけれど、楽しかった。

赤レンガ倉庫までの道のりは、すでにつぶやいているので、
赤煉瓦倉庫のそばの桟橋からの45分のクルーズの事、書いておく。

これまた『東京新聞』のアンケートに答え、いただいたチケット。
一年に数回、このアンケートで様々な施設の入場券をゲットする。
そして、出かける。
先日のハワイアンズの入場券も、このアンケートでいただいた。

今回は、横浜港のクルージング。
いつも釣り船で海に親しんでいる家人は、期待薄だったようだ。
昨日は、厳しい寒さが続く中、お日様も顔を出し、ポカポカ陽気。
釣り船にはない楽しさを味わったようだ。

乗った船は、コレ。


もちろん二階デッキ、一番後方に陣取る。

引き波の向こうにみなとみらいが見える。


大桟橋を見ながら、横浜ベイブリッジへ。
海から見上げるのは、初体験。


そしてベイブリッジを反対側から初めて見たが、
左右から防波堤が伸びていて、赤白の灯台がちゃんとある。


ちなみに、港の中の波を落ち着かせ、接岸しやすくするためにある防波堤。
その先端、つまり入口の左右に灯台があるのだが、
海側から見て、右が赤、左が白と決まっているということだ。


ベイブリッジが遠くなり始めると、本牧埠頭が見えて来る。


キリンのようなクレーンが何台も。
カッコいい。
結構、私、この景色好きだ。


そして、本牧埠頭はなんと、キリンが向き合ってそびえている!
たまらん・・・


このクレーンを操る免許は、取得するのに3年くらいかかるそうだ。
風も読めないといけないので、様々な勉強をするみたいだ。
二人で勤務して、二時間交代。
かなり集中しなければならない仕事なので、二時間が限界らしい。
凄い!かなり、興奮!
したところで、本牧埠頭でUターン。

続きは、明日のブログで(^^)