CuniCoの徒然・・・岩下邦子の独り言

日々の暮らしの中で、立ち止まったり、すれ違ったり。私の中のアレコレを思いつくまま、気の向くまま。

苦手です・・・片付け・・・

2014-09-30 06:12:24 | 日記
ふ~少しだけ・・・眠れた。
今日はリハーサルだ。
緊張して眠れなかったわけではない・・・

片付けが、終わらなかった。
何もリハの前日にこんなに大規模な片付けしなくても・・・
ってくらいの片付けが始まってしまい・・・
いつものように、寝る場所もなくなってしまい。。。
つまり、ベッドの上にモノがあふれてしまい・・・
足の踏み場がない状態に一度、落ちいったのです。

私の部屋の小さな古いボロボロの引き出しと
クローゼットにあった茶箱3個をリサイクルセンターへ持ち込み処分。
その中から出たものが山積みになり・・・
何を思ったのか、廊下のクローゼットにまで手を出してしまった。

片付けが苦手な人間は、
収納スペースが大きくなろうが小さかろうが片付かない。

幸か不幸か、我が家は、片付けなくても歩ける広さがある。
だから、つい苦手なことは後回しになって、保留しているモノがあるれている。

ご存知のように、ゴミをゴミに昇格させることの大切さを何度もこのブログに書いた。
そして、ゴミを大量に捨てた・・・はずだけど、
まだ、山のように昇格を待つモノたちがあふれている。

それらを少しだけ、昇格させながら、大規模な片付けをせざる得なかったのは、
今日の夕方、特養からチェストを引き取らないとならないから。。。

てぃばぁが特養に入った時に、一緒に家具屋さんに行って購入したもの。
残念ながら・・・もういらなくなってしまったわけで、
私の部屋に転がり込むことになった・・・

で・・・リハーサル前日なのに夜中までかかって、片付けをしていた。

私にしては珍しく、今日着るものを夜のうちにハンガーに掛けた。
どう考えても、出発間際まで、片付けなければならないだろうから・・・と。
リハに持ち込む荷物も、昨日の午前中にはできあがっていた。

片付けが終わらないこと・・・わかってたんだなぁ・・・

とにかく、ダブルベットの半分は眠るためになんとかして・・・寝た。

さぁさ・・・リハーサルに集中しましょう。
片付けはまだ終わってないけれど、仕方ない。
今日の優先順位は、リハが一番。

帰ってきたら・・・また、片付けが待っている(^^ゞ
苦手だけど・・・なんとかせにゃならん。
タイムリミットは、夕方5時であります。
その時間までに・・・魔法が使えるようになるといいのになぁ・・・



一人一人の物語

2014-09-29 07:19:18 | 日記
私には、私の物語があるように
あなたには、あなたの物語がある。

生きとし生けるもの、森羅万象
それぞれの命と時を刻んでいる。

ただの相撲ファンだった私が、
ひょんなことから阿武松部屋の町田後援会と繋がり
初めて、阿武松部屋の打ち上げパーティーに参加した時・・・
ある力士の断髪式があった。
そう関取になれず、引退する力士。

あの時・・・
初めて『テレビに映らない力士』に思いが至った。
まぁその程度の相撲ファンだったわけだが、
その力士が私の息子に重なって、涙が止まらなかった。

我が息子は、小学校六年の時に初めて碁石にさわり、
囲碁教室に通い、院生試験の年齢制限ぎりぎりの
中学二年の終わりに試験を受けることになる。
碁石を初めてさわってから二年しかたっていなかった。

囲碁教室の先生にも、無理でしょうけど・・・
と半ばあきれられていたが、受験した。

棋譜を三枚提出。
そして、日本棋院でのプロとの手合い。

その時の結果は、
もう一度だけ手合いをしましょうという異例のモノだった。

日本棋院で数万円する本を購入した。
とにかく、強い棋士の棋譜を見ながら、並べ続けること。
それしかないと・・・
私は囲碁が全く分からないから、教えてもらうままに
江戸末期だか明治だかの棋士の本を買った気がする。

その日から、息子の部屋からは、
寝るとき以外は、碁石の音が聞こえてきた。

パシッ!パシッ!と、気持ちいい音が聞こえてくる。

ずっと本を見ながら碁盤に向かって並べているだけ
ホントにこれで強くなるのかしら?と考えたり
寝るとき以外は正座して、碁盤に向かっているような状態。
食べる時間も惜しんでいた・・・だんだん身体が心配になった。

そして、追加で対局していただく日が来た。

彼は、院生試験に合格した。

中学三年の一年間は、午後の授業はほとんど休んで道場に通った。
緑星会の尾山台教室でお世話になった洪(フォン)先生が道場を開いたので
その道場にお世話になることになった。
土日は日本棋院で院生の対局。
勝ち負けで黒白の○がつき、次の週の順位がきまる。
総当たりで、実力のみの世界・・・
そんな生活を一年続け、当然通知表には煙突が並びアヒルが数羽。
なにしろ、試験の答案用紙の裏は、棋譜が書いてある・・・という状態でしたから。

中学の卒業式の時、私は、この子には『普通の高校生活』がないのかと思うと
院生であることの喜びよりも、かわいそうな気がしてならなかった。
それでも、本人が選んだ道だからと、これで良いのだと自分に言い聞かせていた。

囲碁のプロを目指す・・・
院生になる・・・
それは、並大抵のことではないのだろう・・・
私には、よくわからないけれど。。。

院生の子たちは、物心ついた時から、碁石をさわり
小学生で院生試験に合格して・・・
親御さんも囲碁を知っていて・・・

我が家の環境とは、全く違う。

その中で、碁石を触って二年で
年齢制限ぎりぎりで、院生試験に受かった我が息子。
たいしたもんだ(*^_^*)

中学卒業後、道場に住み込みが始まる・・・
自宅にはまったくと言っていいほど、帰ってこない。
道場に、お預けした状態・・・

そんな彼が、とつぜん「囲碁を辞める」と電話してきた。
夜中・・・私がアルバイトを終えて、終電を待っている駅のホーム。
何が何だかわからない・・・それくらい、ショックだった。
なんと答えていいのかわからない・・・私は、慌てた。
それでも、落ち着いたそぶりでこう言った。
「洪先生に相談したの?話をしたの?」
「洪先生は大切な対局中だから、まだ話していない」

その二日後、息子は帰ってきた。
そして、ひたすら眠りつづけた。

私は、初めて名も知らぬ力士の断髪式に出席させていただいた時
我が息子が、囲碁を辞めると言ったあの時を思い出し涙が止まらなかった。

あれから五年
息子は、アルバイトをしながら、囲碁の世界で生きようとしている。
洪道場のお手伝いをしている。
たぶん我が家で一番、過酷な状況の中で頑張っている。

一人一人の物語・・・
それは、どんな小説よりも豊かで美しい物語だ。

人生のエピローグへ向けて、私は今も物語を綴り続けている。

たぶん、エピローグは、命を閉じる前、数分間。
それまでは、エピローグとは言わない。
可能性のある限り、ほんの少しでも可能性がある限り、
物語を綴っていこうじゃないですか。

生きとし生けるもの、森羅万象。
私たちはその中にあるのですから。

さぁ・・・今日の物語を綴らなくっちゃ(^_^)v
まずは・・・洗濯、ゴミ出し、部屋の片づけからですかね(^^ゞ

そんな些細な日常も、素敵な物語ですから(^_-)-☆



ソロライブ一週間前・・・ご来場お待ちしていますm(__)m

2014-09-28 07:35:14 | 表現にからむ様々なこと
芝居の稽古の夢を観た。
珍しいことだ。。。
私は、稽古をつけていた・・・
芝居経験の少ない男性三人に。

「どこでもいいから。座ってみて。」と私が言う。
思い思いに座る三人の男たち。
「何でもいいから、話をして。」と私が言う。
男たちは怪訝な顔をする。そして
「しゃべる順番を決めないと、誰がしゃべればいいかわからない」
「台本はないんですか?」
「台詞はないんですか?」と私に聞く。

「しゃべる順番を決めなくても、いつも会話できてるでしょ。」
「今も、誰がしゃべるか決めなくても、あなた方三人は話をしている。」
と私が答える・・・怪我んな顔の三人のうちの一人が、
「しょうがない・・・やってみるか・・・」と口火を切るが上手くいかない。

意識しているので、変なしゃべり方になり、
しゃべるタイミングをうかがうから、変な間ができたり、言葉がぶつかり喧嘩したり。

そんな様子を観ながら、私は様々考えている。

最初に座ってもらった時のそのバランスを観ながらいろいろ思考する。
話し始めた時の意識の働き方・・・
目線・表情・身体の圧がどっちに向いているか・・・
稽古をつけながら、夢の中の私は、いろんなことを思考していた。

そう・・・私の本番まであと一週間になりました。

とんでもないスケジュールの中で、
怒涛のように走り抜けていくことになります。
思考し試さなければならないことがたくさんあります。
決めなければならないことたくさんあります。

夢の中で稽古をつけていたように・・・
私が私に稽古をつけなければいけないところにまできました。

『もう一人の私』が、『私』を見つめなければいけません・・・

さぁさ・・・楽しみましょう、CuniCo's world 構築していきましょう。

10月5日(日)渋谷並木橋交差点・・・ラ・トリエ
15:00 open ☆ 15:30 start ☆ 18:00 finish 
チケット 3000円 


実は・・・お席は・・・まだまだ、ございます。
お申込み、ご来場、心よりお待ちしております。
応援よろしくお願いします。。。頑張ります!(^^)!

今日は自分のソロ一週間前と言うこともあり、
それだけ書いて終わるつもりだったが・・・

秋場所千秋楽でもある。
さまざま、話題を呼んだが、私が今日どうしても書かなければならないのは

不知火親方の誕生のこと。

お疲れさまでした・・・若荒雄。
本当によく頑張りました。
心から、感謝しています。
いろんなことがあったね・・・
心優しい若荒雄。
やんちゃな若荒雄。
人懐っこい若荒雄。

不知火・・・
凄いね・・・
不知火だよ、不知火・・・

本当におめでとう。
そして、ありがとう。
そして・・・これからも、よろしく。

不知火親方の誕生に乾杯!!

おかあさん・・・おばあちゃん・・・
本当にお疲れさまでした・・・

骨折した足を引きずりながら・・・

あ・・・骨折していたのはおかあさんです。
若荒雄も怪我に苦しんでいたけど・・・
おかあさんも松葉杖長いこと使わなきゃいけなかったもんね・・・

この1~2年は、しんどい中の応援となったけど
りっぱな、大きな息子さんだよね・・・本当に(*^_^*)
全国のどれだけ多くの人に夢をあたえてくれたか。
頑張ることを教えてくれたか・・・
あのポーカーフェイスの裏に隠れた様々な思いを
すべて受け止めてきたおかあさんおばあちゃん・・・
お疲れさまでした。
今日は仕事でどうしても打ち上げに行けません。
遠くから・・・私の想いを幕張本郷に寄せていますね(^_-)-☆

さぁ・・・私も不知火親方に負けないように頑張らなくっちゃ!!





大切なもの・・・が、クリアになってくる。

2014-09-27 05:07:34 | 日記
歳を重ねると、
大切なもの・・・が、
クリアになってくる。
そんな風に感じるこの頃。

それは、
大切な人が他界することを何度か体験したり、
他界しないまでも病気が分かったり、
病気にならないまでも、それを疑われたり、
そんな繰り返しの中で、
あ・・・自分の時間は限られているんだと気付いたりする。

その限られた時間の中で、
もっとも大切にしたいものに出逢ったりする。

別に、余命宣告をされたわけでもないし、
別に、予知能力があって未来が見えているわけでもない。

それでも、だんだん、
自分の時間は限られているんだなと感じたりする。

そんな歳になった。

私は自分より年上の方とのお付き合いが多い。
だから、余計にそう思うのかもしれない・・・

同窓会に参加したりすると、そのパワーに驚いたりする。
みんな若い・・・まだまだ、これからだぁ!という感じさえする。

私は・・・もう終わっているとは思っていないが、
時間が限られていると、思っている事は確かだ。

それは、誰かの時間・・・ではなく、自分の時間が。

そうすると、大切なもの・・・が、クリアになってくる。

私のこの両腕で包みこみ
私のこの胸に引き寄せて
頬ずりしたいもの・・・それが、クリアにわかる。

それが、クリアにわかるのって、幸せなことだ。

穏やかに、ゆったりした呼吸をしながら、瞳を閉じて・・・

この歳になって、
こんなに大切に想えるものがあるなんて、
なんと贅沢で幸せなことだろう・・・・・

歳を重ねると、
大切なもの・・・が、
クリアになってくる。
そんな風に感じるこの頃。

夜風の中で素敵な演奏をしていた虫たちも、そろそろ終演の時間かな・・・
いつものように、朝が来た。。。
朝を迎えられたことに感謝して、今日を始めることにしましょう。

いのち・・・それは、あっけないものです。。。

2014-09-26 05:05:06 | 日記
てぃばぁが、他界した。
9月25日午前6時20分。
享年87歳。

頑固で偏屈で意地っ張りの彼女は、友達があまりいなかった。
でも、その頑固さがあったからこそ、一人で頑張って来れてのかもしれない。

いろいろあった・・・
あり過ぎるくらい、いろいろあった。

ヘルパーを受け入れるときも
デイサービス利用をしはじめるときも
そして、特養に入るときも

歳をとってから、受け入れなければならないこと
新しいこと、知らないことが、次から次へと押し寄せてきた・・・

てぃばぁにとって、この二年間は、そんな二年間だったろうな・・・

一昨年の春くらいから、ひどい足の痛みも伴うむくみが出始め、
原因も分からないまま日は過ぎていき、痛みが改善されないことに苛立っていたっけ。

昨年の2月、心不全が確認され急きょ入院となる。
桜の咲くころには、退院したいと言っていたけれど、もう少し長くかかったっけ。

退院後、ケアマネと一緒になんとか説得し、
ヘルパーを入れること、お弁当を依頼すること、デイサービスの利用。
一つ一つのハードルを越えることがとても大変だった。

夜中にエアコンのリモコンがないと言っては、電話が来たり、
明け方、我が家の電話がなる。
寝られないと言ってかけてくる。
こちらの身が持たないからと、数十回鳴りっぱなし。
そんなことも、あった・・・

私の心身が疲れ切った時期も何回か越えて・・・

それでも「邦しかいないんだ」と抱き合って泣いた・・・
つらいのわかるから、本当に抱き合って何度も泣いた・・・

昨年の夏、時間の認識・・・昼夜の認識が狂い始めたので、
老年内科受診・・・精神科への紹介状をいただく。
認知症の検査・・・アルツハイマー型との診断。
アリセプトというお薬服用するも、副作用が強く出て、攻撃的になる。
服用中止。

今年元旦室内で転倒。
頭部打撲と裂傷・・・ヘルパーさんに発見され、
救急車要請・・・救急隊は緊急性はないからと、帰ってしまった。
それでも心配だからと、ヘルパーさんが病院を探してくれて連れていくことに。

軽い脳梗塞がみられ、右半身の若干の麻痺あり。
ドクターの判断で独居は不可能・・・となった。

有料老人ホームのショートスティ利用。

その後、特養のショートスティ枠に入居することが決まり、
またもや、お引越し。。。

帰りたい・・・
帰りたい・・・
こんなところに来たくなかったと。。。

環境が変わるたびに、認知症も進んでいる気がした。

それでも、今年の春は一緒に桜を楽しんだ。

成年後見人の選任を急いだ・・・
決まるまでのいろいろな手続き・・・とても大変だった。

公団の家賃と特養の費用両方支払わなければならない期間が数カ月発生した。

本人が公団事務所に来て手続きをしなければ、解約はできないと言う。
認知症も進んでいて、判断能力があると時間がほとんどなくなってきている本人が・・・
空いた口がふさがらない・・・

不正をする人がいるから、いろんな確認事項が増えていて、世の中簡単には通らない。

特養のショートスティから、特養措置になり・・・
公団の荷物の処分・片付け・掃除・・・
特養に入居して半年もたたないうちに・・・
集団生活になじまない行動をとるようになり、
激昂することが増えてしまい、
認知症の認定をしていただいた病院に入院。

その時もかなり、激しく人をなじっていたようだ・・・

昨日聞いた話だと、その時すでに内臓の不全がかなり進んでいて
その痛みによる譫妄状態だった・・・とのこと。
精神的な疾患ではなく、内科的な疾患だった・・・

今考えると、頑固な気丈なてぃばぁは、痛いとかつらいとか言わずに我慢して、
その我慢も限界だったから、当たり散らしたりしていたのだろう。

今月中旬、病院から成年後見人に連絡が入った。
特養に戻ることは、無理だと思います。
この病院で最期を迎えることになるでしょう。
すぐではないけれど、1年・・・もたないかもしれないと。
ドクターからのその判断は、私には知らされなかった。
成年後見人と家人は、ソロライブが近い私にそのことは話さなかった。
ライブが終わってから、ゆっくり今後の事を話そう・・・と言うことになったいたそうだ。

頑固で偏屈で意地っ張りの彼女は、昨日の朝、6時20分に他界した。
あまりに急な、あっけない最期だった・・・・・

病院に着いた時、てぃばぁは、まだ、温かかった。
頬に手を添え、耳たぶを手でつつみ、冷たくならないで。。。と祈った。
霊安室で二人きりの時間・・・30分間、私は歌った。
てぃばぁが、大好きだった『愛の賛歌』を『ろくでなし』を『メケメケ』を
たくさん、たくさん、歌った。
話しかけながら、冷たくならないように手を添えながら・・・歌いました。

私には、子どもがいないけど、邦は本当の娘以上だね・・・

けんかもした。
叱るときには叱った。
どこに行っても、他人とは思われなかった。

いのち・・・それは、あっけないものです。。。

いつも別れる時、淋しそうなてぃばぁに、私はアッカンベーをする。
私のアッカンベーを見て、淋しそうだったてぃばぁが、笑顔になる。

てぃばぁにアッカンベーをすることは、もうできないんだ。
アッカンベーを見ながら、つい噴き出してしまう・・・
てぃばぁのあの笑顔は、もう見ることができないんだ。

昨日、この手で納棺もすませた。
斎場の手配も終わった。
特養から、荷物を引き取り、車に積みっぱなし。。。
疲れきって荷物を下ろす気力もなかった。
特養に残っている家具の搬出の日程も決まった。
部屋を急いで片付けないと・・・入れる場所がない。

私にできることは、もう、なにもない。
アッカンベーができない私には、もう、なにもすることはない。

今日から三日間仕事を休めない。
早・遅・中の三連勤。
そんな日程なのに、斎場で見送ることができる。

てぃばぁが、全部仕組んだみたいに、なんとかなる。

まったくもう!てぃばぁに文句を言いながら、
しばらくは、とても忙しくなりそうだ。。。
さぁ・・・早番出勤するとしましょう。
夕方、てぃばぁの顔をみて、帰宅したら、お部屋の片づけしなくっちゃ。
明日の朝一番で、斎場に行って・・・遅番。

悲しい時も、淋しい時も、容赦なく、日常は進んでいくようです。

ほんとうに

いのち・・・それは、あまりに、あっけないものです。