kyoの今日を楽しく☆

趣味の陶芸・食べ歩き・映画鑑賞などを通じて毎日を楽しく充実して過ごせたらと思っています!

「B'z LIVE-GYM Pleasure 2008 -GLORY DAYS-」

2008年09月07日 23時59分49秒 | イベント
本日は、待ちに待ったB’zの20周年記念LIVE
「B'z LIVE-GYM Pleasure 2008 -GLORY DAYS-」の日!

会場となる、神戸ユニバー記念競技場は
アーティストのコンサートとして使われるのは、初!らしい。

広い会場なので、座席が気になるところだったけれど
幸運なことにBブロック!
でも、Bといえども、ブロック1つの大きさが分からないので
どうかなぁ~と一抹の不安も・・・

丁度開場時間の16時頃に到着すると、
既に駅前から人・人・人・・・

ツアーグッズの列もすごいことになってるみたいだし
限定のがちゃがちゃなんか今から並んでも無理そうだなぁ・・と言った感じ。

20周年記念ということで、色々楽しめるように
イベントも企画してくれているみたいで

よく観光地にあるような、ボートの穴から顔を出して
写真を写すものが、B’zのCDジャケットバージョンであったり
ツアーロゴ等をボディペンティングしてくれたり。

でも、そのどれもに、もちろんのこと長い列が・・・
ボディペンティングの列では、
いきなりスタッフのおばさんがやってきて
「後5人で終わり!」と一方的に告げていた・・
長~い列に並んでいる人達は、一体何が起こったかわからず
みんなぽか~ん・・

そりゃそーだよねぇ~、あんなに長い列・・
長い間並んでて、まだ開演まで2時間もあるというのに
終了~って言われたって・・ねぇ・・?

話を元に戻して・・
開場内に入場してみると、やはり競技場というだけあって
中は広い!そしてスタンドの上の方なんて
人が豆粒みたいにみえる・・
傾斜も急のようだし、結構上の方は恐そうだな・・

Bブロックは、A・B・Cと前から順番に区分けされているので
前から2ブロック目。
でもやはりブロック自体に200名ぐらい入るようになっているので・・
私の席からで、稲葉さんを肉眼で認識出来るぐらい。
表情までは分からない・・

17時頃からは、お昼に予選会が行われていた
B’zカラオケGYMの最終に残った6人が次々ステージへ。
これは、B’zの最新ベストアルバムの中から好きな曲を選択し
カラオケで歌って、上手かった人が
今からB’zが演奏するこの広い舞台上で歌えるという
歌に自信がある人にとっては、夢のようなイベント!!

大人しそうなのに、曲が始まった途端
マイクを持って移動しながら歌いだした少年とか
舞台上をダッシュしだした成りきり稲葉さんとか
意外と面白かった~。

15時ぐらいに降っていた雨もすっかりやんで
晴れ間が出て少し暑いぐらいでまったりしていた時に
スタッフが突然やってきて
「チケット拝見できますか?」と。

私達は、早めから来てしっかり番号を確認して座っていたので
(なんで??)

「合ってますけど!」とチケットを出して見せたら

「164番が2つあるので、奥につめて下さい」

「はぁ?」

「163番が無くって、164番が2つあるんですよ」

椅子の背もたれを確認すると、確かに162番・164番・164番・165番の並び・・・

それを指摘したらしいのは、後からやってきた1人の男の人。
「でも、私達連番なので、164番・165番なんですよ。
 間にこの人入るんですか???」

「じゃあ・・・2人とも奥につめて下さい」

(この人が162番の隣の164番に座ればいいんじゃないの??)
と思ったのだけど・・

166番の女の人が、
「真ん中寄りに詰めれるんだから奥つめはったらいいですやん♪」
とにっこり。
とってもポジティブシンキングな言葉に促されるように
私達が一つ詰めることに。(彼女なかなかやるな)

(うーん・・それはいいんだけど、そっち側の手違いなのに
 まるで容疑者扱いだったのがむかつくんだけど・・
 すいませんとかないのかしら・・?)
とちょっと府におちない感じだった。

でも、開演してしまえばそんなことがすっかり吹っ飛んでしまった!

まずは、いきなりの花火の音と共に始まった
「BAD COMMUNICATION -ULTRA Pleasure Style- 」
お祭りのスタート!

さすが、Pleasureツアーだけあって
ポピュラーな曲ばかりが次々演奏されるので
最初から盛り上がる×盛り上がる。

その中でも、
「もう一度キスしたかった」とか
とても懐かしい
「孤独のRunaway」が聴けたのが嬉しかった♪

それから・・
まさか「NATIVE DANCE」を演奏してくれるとは!!驚きっ
あの静岡の渚園のLIVEに行った時のことを思い出した。

やはり学生時代からよく聞いていただけあって
最近はあまり聞いていない曲でも
演奏が始まると自然と歌詞が口をついて出るのが
自分でも驚きだった。

途中には、最近はLIVEでも行っていなかった
松本さんと稲葉さんが二人きりで演奏するという
サプライズも行われて
(その時に流れるテレビ初出演のVTRがものすごい!)

意外にも、舞台はいつもよりはシンプルな感じだったけれど
やはり野外ということで
火や花火の量がすごかった!

3時間あっという間だったなぁ~。

このLIVEツアーの舞台裏なども含めて
10月6日(月)22時~
「NHKスペシャル」でB’zが取り上げられるらしいので
是非見なくっちゃ!!!
(この番組でアーティストが取り上げられるのは初らしい)

陶芸「マフラーの男の子」釉掛け&焼き上がり

2008年09月06日 23時08分02秒 | 陶芸
8月末に久しぶりの陶芸教室へ。

1月分と4月分の男の子と小物の色つけが残っていたので
ちっちゃい作品に慎重に色を塗っていく。

前回素焼きに出しておいた器にも色つけすることに。
4つの内の1個目は、北欧柄にチャレンジと思って
緑で大胆な柄に挑戦したのだけど・・・

やはりカーブなどの曲線部分が多いこの器には
均等な柄を書くのは難しすぎた・・・

あとの3個は簡単に描ける模様に変更。

最近好きなピンクとグレーの組み合わせにしてみる。

そして、透明釉薬を掛けて
それぞれ電気窯とガス窯へ。

焼きあがってきたものは、
マフラーが暖かそうな色合いになっていたので良かった~。

他にも小物達(例えば1月だったら書き初めとか)も
ちょこちょこ作っているので
毎月飾るのが楽しいものに仕上がるといいなぁ~。

「スカイ・クロラ」

2008年09月05日 23時03分36秒 | 映画
2ヶ月ほど前に、舞台挨拶付試写会にお誘いいただいて
行ってきた記事を遅ればせながら・・・

「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」は、
著作総発行部数1000万部突破の
ベストセラー作家・森博嗣の人気シリーズに描かれる
永遠の子供たち《キルドレ》の物語。

世界的に影響を与え続けているという
日本アニメーション界きっての天才:押井守監督が今回映画化。

あの『マトリックス』の監督や、
『フィフス・エレメント』のリュック・ベッソン監督も、
『キル・ビル』のクエンティン・タランティーノ監督にも
多大な影響を与えた人物だとか!

「今、若い人たちに伝えたいことがある。」という思いのもとに
作りあげたらしい。

押井守監督、作画監督   、
主人公の吹き替えを担当した加瀬亮さんの3人が登場~

俳優としては、どんな役にでも成り切って演じているように見える
加瀬亮さんも、声だけで表現することに、大変苦労した様子。

作画監督は、最初の挨拶で「生まれて初めて大阪に来た」と
言っていたことに一番びっくりした~。

そして、監督はぼそぼそとしゃべる独特の感じ。
でも、「監督、大人になるって楽になれるものでしょうか?」
という質問の回答はとても深いものがあって
「僕もやっと大人になれた気がしている。
 大人になることはとても楽になることである。。
 若い時の方が、自分への過大な期待、逆に過小評価によって
 随分苦しかった。
 大人になるということは、何かをあきらめるっていうことにもなるけれど
 自分の身の丈を知り、ありのままの自分を知ることである。
 そうすることで、自分の中の葛藤から開放される。」

大体こんなような内容だったと思うけれど
的を得ているなぁ~と、うなづけた。

ストーリーは・・・
物語の舞台は、いくつかの大戦を経て、
つかの間の平和を手に入れた、今とよく似た時代。
かりそめの平和を実感する為に、
人々は「ショーとしての戦争」を求めた。
現代を生きる私たちが、テレビを通して戦争を「観戦」するように。
戦闘機のパイロットとして戦うのは、《キルドレ》と呼ばれる子供たち。
彼らは年をとらない。思春期の姿のまま、
永遠に生き続ける――空で死なないかぎりは・・・

主人公カンナミ・ユーイチ(声・加瀬亮)が、
欧州の前線基地「兎離洲」ウリスに配属されてくるところから始まる。
ユーイチには、その基地に赴任する以前の記憶がない。
同僚たちは彼を見て意味ありげな表情を浮かべるが、
それ以上、何も語ろうとしない。
ユーイチが知っているのは、自分が《キルドレ》であるということと、
戦闘機の操縦の仕方だけ。
初めて乗るはずの機体は体になじみ、
その優れた戦闘能力は、すぐにユーイチをエースパイロットの座へと押し上げた。
そんなユーイチを、熱いまなざしで見つめるひとりの女性がいた。
基地の司令官であるクサナギ・スイト(声・菊地凛子)。
彼女もかつてはエースとして戦ったキルドレのひとり。
まるでずっと、彼を待ち続けていたかのようなスイトの視線に戸惑いながらも、
ユーイチはスイトに惹かれてゆく・・・

映画では、あまり多くを説明せずに淡々と進んでいくので
分かりにくかったりするけれど
最後に繋がってくる内容に、ああなるほどと思う。

アニメーションなんだけど、途中で
戦闘機が空を舞うシーンなどが
実写ではないかと思うほどリアルな映像だったりするのが
不思議な感じだった。

平和であるが故に、生きる実感を持つ事が出来ない現代に、
“生きている意味”を問いかける作品。

「ベガスの恋に勝つルール」

2008年09月04日 22時46分40秒 | 映画
今日は、レディースディなので
「ベガスの恋に勝つルール」を観にいってきた。

キャメロン・ディアスのラブコメって
楽しく見られるので、意外と好き☆

彼女は、よく見ると、めちゃくちゃ美人って訳でもないけれど
動いていたり、しゃべっていたりすると、
くるくる変わる表情が、とても魅力的♪

それに、あの細くて長~い脚は羨ましい限り。
特に膝下が長く、ま~~~っすぐなのは
いつ見ても惚れ惚れする!

ストーリーは・・・
N.Y.でバリバリ働くキャリアウーマンのジョイ(キャメロン・ディアス)は、
「プランを立てるためのプランを立てる」ほど何事も計画したがる性格。
しかし、待ちに待ったフィアンセの誕生日パーティで、
こっぴどく振られてしまった。
落ち込んだ気分を晴らすため、親友とラスベガスへと繰り出すことに。
そこで、同じく仕事をクビになってやって来た
ジャック(アシュトン・カッチャー)と出会う。
ここで意気投合した2人は派手に飲み明かし、
朝目覚めると、なんと結婚していたのだ!
正気に戻った2人は白紙に戻そうとするが、
ジャックがジョイのコインを投入したジャックポットで300万ドルが大当たり。
賞金に目のくらんだ2人はその所有権を主張し、
有利な離婚をしようとあらゆるプランを画策するのだが…。

とにかく、2人が(そこまでする~?)というぐらい
子供じみた馬鹿馬鹿しい足の引っ張り合いに
笑ってしまう。

そして、ドタバタの中にも
男女間の細かいギャップや意地の張り方にリアリティがあって
妙に納得したりする場面も。

キャメロンの洋服の着こなしも
私的には興味深かったところ。
やはり彼女は、ミニワンピが本当によく似合う!

まあラストは、ありがちな展開なのだけど
それがこういう作品にとってはまた良し!
安心して楽しめる映画といったところ。

「パコと魔法の絵本」

2008年09月03日 23時52分10秒 | 映画
今日は、「パコと魔法の絵本」の試写会へ。

TOHOシネマズなんばの一番大きなスクリーンが会場ということもあり
もしかして舞台挨拶があるかも!という私の読みは的中し、

主演の役所広司、アヤカ・ウィルソン、中島哲也監督が登場~。

とにかくアヤカ・ウィルソンちゃんは、小さくて文句なしに可愛らしい♪
さすが子役!しっかりと挨拶も出来て質問の受け答えも完璧。
持ちネタ?(言わされてる?)ギャグも披露してくれて
ほのぼのとした良い舞台挨拶だった!

もちろん役所広司さんは、貫禄と人柄の良さがにじみ出ていた。
大貫役は特殊メイクを施すため、
毎日支度に3時間かかっていたとか・・

『下妻物語』『嫌われ松子の一生』といった
個性的な作品を世に送り出してきた監督が、
今回なぜこういうファンタジー要素のある作品に取り組んだのか
という質問に、後藤ひろひとさん原作の舞台を見て感動し
単純に笑って、泣ける映画を追求してみようと思ったとのこと。

ストーリーは・・・
昔々、あるところに病院がありました。
そこにはちょっと変わった患者さん達が入院していました。
大人の俳優に脱皮できずに人生を
諦めてしまった元・有名子役の室町(妻夫木聡)や
消防車にひかれた間抜けな消防士・滝田(劇団ひとり)、
ジュディ・オングとうわさ話が大好きなオカマ・木之元(國村隼)、
銃で撃たれて入院してきた傷だらけのヤクザ・龍門寺(山内圭哉)、
とにかく変な堀米(阿部サダヲ)。
患者さんだけでなく、お医者さんや看護師さんも変わり者。
そのなかでも、一代で自分の会社を築いた
かなりの偏屈ワガママジジイ・大貫(役所広司)は
チョーが付くほどの偏屈ワガママジジイ。
その一番の嫌われ者の大貫は、
一日しか記憶を保てない少女・パコに出会う・・・

面白かった~♪

超豪華キャストが、それぞれ一癖も二癖もあるキャラを
いきいきと演じていて、それだけでも楽しめるのに

途中からは、その役者達を3DのフルCGキャラクターに変身させ、
また、そのCGキャラと役者の生の演技が連動してストーリーが
盛り上がっていくというすごい映像に仕上がっていた。

監督が、撮影は去年の6月ぐらいに終わっていたけれど
約1年かけて、CG合成・編集などをみっちり頑張った
と言っていただけあるなぁ~。

3DのフルCGキャラと実写の合成は日本の劇場長編映画では史上初!
らしく、確かに日本映画でも、こんなに「ピクサー」的な
スムーズで勢いのあるCG映像が見れる時代になったんだと驚いた。

アヤカ・ウィルソンの可愛い雰囲気と紙芝居的ストーリー展開から
ファンタジー的な雰囲気が強そうに思えて・・
そこはキャラの濃い役者達が、笑わせてくれる~。

やはり、阿部サダヲの強烈キャラは健在☆
それにしても、なぜかピーターパン気取りの病院の先生役の
上川隆也にはびっくり!彼のこんなぶっとんだ演技を初めてみた・・

そして私的には、傷だらけのヤクザ龍門寺がツボ!
あの「ジュンペイ」のくだりには、お腹がよじれそうだった。

子供から大人までそれぞれ楽しめる映画だと思う。

「讃岐うどん 白庵」

2008年09月02日 23時03分06秒 | グルメ
今日は試写会の前に・・・
最近美味しいと有名なうどん屋さん
「讃岐うどん 白庵」へ。

道頓堀筋の1本南側
場外馬券売り場の1階ホールを抜けたところにある
カウンターだけのこじんまりしたお店。

なかなかお目にかかることのない
「ひやひや」を注文することに決定!
(ひやひやとは・・冷たい麺に冷たいお出汁のこと。
 暑い夏にはぴったり)
そして、たった100円でつけれるという「かやくご飯」も。

もうひとつは、ゲソ天生醤油うどんに☆

出てきた「ひやひや」は、とってもシンプルな見た目!
なんだか潔さまで感じるくらい。

そして一口出汁を飲んで~
美味しい~♪♪♪

大阪のうどんの中では『いりこ出汁』は珍しく
それも、かなりしっかりといりこの味が出ているのに
魚臭さやえぐみなどが全くない上品なお味!

麺はつるりとしていて、喉越しがいいっ。

かやくご飯も、あさりが入っていて良い出汁が出ていて
でもとても上品な味になっていた!
これ100円でいいの??という感じ。

そして、生醤油うどんは、麺のコシがしっかり感じられる。
すだちと大根おろしと醤油と生姜の相性がいい。
びっくりするのは、ゲソ天のボリューム。
これで850円。

うどんは普通サイズでも250gも入っていて
大盛りは100円プラスで、500gになるらしい

倍やん・・なんて太っ腹!

これでも、「ひやひや」は400円から500円に9月1日から
値上げしたんだとか。
この原材料の上がっている中、よく今まで頑張っていたんだなぁ~と
逆に感心。

他にもぶっかけとかカレーうどんとか
つけうどんとか気になるメニューがあったので
また来たいな。

「讃岐うどん 白庵」
大阪市中央区千日前1-6-20 坂町ビル 1F
TEL06-6213-1370
AM11:00~PM15:00[月~土]
PM17:00~PM22:00
AM11:00~PM20:00[日]
定休日:水曜日



新しいパソコン接続

2008年09月01日 23時59分49秒 | その他
最近、写真のアップや絵文字も使わないシンプルな文章から
お気づきの人もいらっしゃったでしょうが・・
ウチのパソコンの調子が悪く・・

特に8月に入ってからは、驚くほど処理能力が落ちてきた感じだった。

とにかくブログの文章をアップするだけで
2時間もかかるという異常事態・・・

写真データをためすぎかと思ってバックアップを取って
削除してみたり・・

全然行っていなかったデフラグをやってみたり・・

色々試すものの一向に事態は改善されず・・

そしてついに先週木曜日には
画面は立ち上がるものの、ソフトが何一つ起動出来ない状態に・・

動きが悪い時点であきらめるべきだったのだけど
少しましに動いたりすることがあったりするもんだから
ついつい無理矢理使用していた・・

その時にすべてのバックアップを取っておけばよかったのだけど
それどころじゃない超スローな動きの為
メールチェックをするのが精一杯という感じだったので
結局、保存し残した写真データ、メールアドレス、
ネットのお気に入りなど、すべて失ってしまった・・・

でも、何をしてみても動かないのであきらめ・・

人間追い込まれると、動くものですね。
パソコンに詳しい人達に
どういう機種を買ったらいいかのアドバイスをもらい
量販店に出かけ、値段と容量を秤にかけ
即日即決!

そして、本日9月1日家に届き
早速接続してみた!

とりあえず基本中の基本だけを設定してみたが
この綺麗な画面の色といい、ネットの接続の速さといい
打てば響くこの文章のさくさくっと出来ていく感といい

久し振りの感触~♪

もっと早く交換しておけばよかったかも~と思った・・

今日はもう遅いので、またじっくりとプリンター接続などを
行うことにしよう~っと。