今日も朝から、陶芸教室へ!
皆さんは、今期の「楽」の長次郎という種類の作品作りに取り組んでいますが
私は、前回作っていて途中のものがあったので
それを作り上げることに。
写真手前は、タタラ作りで作ったお皿の淵をぎざぎざに切り取り
そこに丸い玉を一つづつ付けていきます。
王冠のような形に!
しっかりドロをつけて、取れないようにしなくてはなりません。
それでも、ぽろっと落ちてしまったりするので
実際に焼きあがるまでは安心出来ない形です・・。
一応、アクセサリー入れにどうかな?と思っています。
後ろの花器は、またタタラ作りでつくった器状のもの2つを
1週間コンテナ(プラスチックの箱)に入れて
少しだけ乾燥して、硬くなり扱いやすくなるのを待ちます。
そして、今日は丸い形になるように2つを合わせてくっつけます。
そして、好きな場所に印をつけカッターで切り取って
花器の口にします。
最後に、足になる部分をしっかりつけて出来上がり。
そしてこの後は、1週間程乾燥させてから
電気窯(800℃ぐらい)で素焼きをして
釉薬を掛けて、本焼(ガス窯)へで・・・
やっと出来上がり~となる訳なのです。
いつも、作品作りの詰めが甘いと言われる私なのですが・・・
今日は、先生に
「なかなか、いつもよりは上手く出来たやんっ」
とお褒めの言葉を頂きました。
と喜んだのもつかの間
「あ~でも、足の部分の付け根が細くなってるけど!!」
と、しっかり注意も受けることに。
さすが、大阪人っ!上げておいて、落とすことを忘れません。
皆さんは、今期の「楽」の長次郎という種類の作品作りに取り組んでいますが
私は、前回作っていて途中のものがあったので
それを作り上げることに。
写真手前は、タタラ作りで作ったお皿の淵をぎざぎざに切り取り
そこに丸い玉を一つづつ付けていきます。
王冠のような形に!
しっかりドロをつけて、取れないようにしなくてはなりません。
それでも、ぽろっと落ちてしまったりするので
実際に焼きあがるまでは安心出来ない形です・・。
一応、アクセサリー入れにどうかな?と思っています。
後ろの花器は、またタタラ作りでつくった器状のもの2つを
1週間コンテナ(プラスチックの箱)に入れて
少しだけ乾燥して、硬くなり扱いやすくなるのを待ちます。
そして、今日は丸い形になるように2つを合わせてくっつけます。
そして、好きな場所に印をつけカッターで切り取って
花器の口にします。
最後に、足になる部分をしっかりつけて出来上がり。
そしてこの後は、1週間程乾燥させてから
電気窯(800℃ぐらい)で素焼きをして
釉薬を掛けて、本焼(ガス窯)へで・・・
やっと出来上がり~となる訳なのです。
いつも、作品作りの詰めが甘いと言われる私なのですが・・・
今日は、先生に
「なかなか、いつもよりは上手く出来たやんっ」
とお褒めの言葉を頂きました。
と喜んだのもつかの間
「あ~でも、足の部分の付け根が細くなってるけど!!」
と、しっかり注意も受けることに。
さすが、大阪人っ!上げておいて、落とすことを忘れません。