考えるための道具箱

Thinking tool box

12月23日(日)のつぶやき

2012-12-24 01:15:07 | ◎目次

平岡篤頼(とくよし)の『記憶の霙(みぞれ)』。の、話が、『余りの風』の最初の散文。


クリスマスケーキは、グラマシーニューヨークのクッキー&クリームチーズケーキ。 pic.twitter.com/hs0DTcEB


紹興酒を買ったので、あたためる道具も買う。 pic.twitter.com/HLPSckrf


まさに、大団円、カタストロフィ。すばらしい群像劇が、最後の最後で強いキャラクターの物語に進化した。平清盛の最終回はこれからも何度も何度も見て、何度も何度も泣くことになるだろうう。そう、これこそが、見るべきほどのことは見つ。


@tomo_co 名古屋メイド、今日初めて知りました。すばらしい。明日も名古屋の方から連絡が入る予定です。


最後の台詞を際立たせるために、これまで地味に温存されてきた碇知盛。その怪演は、弁慶の立ち往生を圧倒していたよ。


晩ごはんはdancyuレシピの、「スペアリブめんつゆ煮のソース焼き」と「タラとじゃかいものピルピル」をつくってもらった。後者は、なんでもバスク地方の郷土料理らしい。と調べていたら、渋谷にバスク料理の店……、って近所じゃん!|ABASQE abasque.com/access.html