先週なぜか武道館に行ったこともあって、吉井和哉、YOSHII LOVINSONのすべてのアルバムと「点描のしくみ」や、果てはYELLOW MONKEYのベスト盤なんかを一気にリッピングした。が。
さすがにモノづくりとか生産管理の分野になると簡単にはついていけない。でも、ここんところが企業コミュニケーションがいちばん混線してる部分なんだよなあ。じつは。
人は遠くのものを見るとき首を伸ばし顎をあげるが、おれはこれから首を伸ばしつつ顎を締めることになるだろう。
さっきから流れているニール・ヤングのDriftin'Backが、いつまでたっても終わらない。
そんなニール・ヤングの『Psychedelic Pill』の歌詞カードを読みたいのだけれど、さすがに高さ0.5mmのaのような文字で綴られているテキストはムリです……。
そのまえに『ウエストウイング』を片付けよう。松浦寿輝によると「感動的なラストシーン」で、「息を詰めるようにして一気に読」むような話らしい(朝日新聞 文芸時評)。そんな津村記久子は、「BRUTUS」の戌井昭人との対談で、またトリックスター発言をしている。⇒
⇒「戌井 確かに「つながろうよ」みたいなことを言う人っていますよね。 津村 あとそういう人は相手の弱みを握ろうとするんですよ。(『BRUTUS 745』)」:あいかわらず、すばらしい距離感。
ポートランドで、オープニングが「Land of Hope & Dreams」で、ラストが「Tenth Avenue ……」だなんて! RT @B_SpringsteenJP: USツアー2nd Leg29日目、11/28ポートランド公演。 amba.to/QXAR7S
アメリカを代表するカルト作家の唯一の短篇集 - エクリプサトゥスさんのレビュー | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト book.asahi.com/user/1e802283/…