考えるための道具箱

Thinking tool box

11月8日(月)のつぶやき

2010-11-09 03:33:36 | ◎目次
00:06 from TweetDeck
読みたいものがいつの時代からか深く堆積しているにもかかわらず、書店でにわかに @sasakiatsushi さんの「すごい面白い」という奨めが思い出され、辻原登の『東京大学で世界文学を学ぶ』を手にとってしまった。うー。って最近、うー、ばっかりだなあ。
08:40 from TwitBird
そやなあ。 RT @BaddieBeagle そら買うてまうわ>『ブルガーコフ作品集』
10:49 from TwitBird
『雪の練習生 第三部 北極を想う日』(新潮12月号)。いくつかのルールを無視することで、小説、というか思考は、ここまで柔らかく豊かに、だから優しくなるんだ。そんなルールってだれが決めたんだっけ?
14:31 from Tweet Button
2、3号とはまたぐんと趣が変わった。|リバティーンズ マガジン No.4| http://t.co/ySzBn9E
19:57 from TweetDeck
ポッキーの唄とかも意外といいんですよ。これが。| http://bit.ly/crgt9v RT @seauRa: せっちゃん、聴いてるうちにだんだんよくなってきた…
22:44 from TweetDeck
これが本来型? RT @tttttppppp1234: どうしてこうなった RT @urat 2、3号とはまたぐんと趣が変わった。|リバティーンズ マガジン No.4| ohtabooks.com/libertines/con…
22:56 from TweetDeck
『江』のウェブも公開中。またプログレッシブカメラかな。さすがに、それはないか。| http://bit.ly/dbbZAc #ryomaden
23:11 from web
「それにしてもマティアスはいつになったら姿を現すんだろう。そう考え始めると我慢できなくなってきて、これが「時間」というものなのだ、と突然クヌートは悟った。時間というものは一度現われるといつ終わるかわからない。もうこれ以上耐えられないと感じた頃やっと…」『雪の練習生』‐新潮P64
by urat on Twitter