そのころ、世に数まへられぬ古教授ありけり。

この翁 行方定めず ふらふらと 右へ左へ 往きつ戻りつ

7月12日(月)その2

2010年07月12日 | 昔日記
 神楽坂下の「山庵」で「ひよこ会」の稽古に参加。本日初回につき、超超初心者の小生は割稽古を受けた。終了後、N先生に誘われて5人で牛込柳町の「つず久」へ「わさびめし」を食べに行く。N先生行きつけのお店だそうだが、いやはや驚きました。勤務先にも近いから、おいらもしばらく通ってみようかな。

 品書きがシャレている。時節がら「パウル君刺し」はすぐに意味が分かったが、画像の珍漢字は、さて何でしょうか? 漢字博士の笹原先生にご注進申し上げようかな。

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2 コメント

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ご明算! (亭主)
2010-07-15 06:32:47
者と左耳旁に戸を立て隔つ
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POMODORO (O社長)
2010-07-14 19:48:40
これは楽しい言葉遊びですね。

川柳でお答えを
「赤なすを 食みて 都の辻占か」
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