滅多に叢などに分け入ると、ダニに噛まれて死亡する危険があるそうだ。高校の校地はものすごく広くて、これを活かし新しいアクティビティなども計画しているが、どうなるかな。保護者の懸念があれば近付けない、というのが学校の基本姿勢だろう。そういえば、韓国からの留学生に古典文法を教えていて、「だに」や「のみ」の品詞は何ですか?と質問したら、虫ですと答えられ、ぎゃふんとなったことがあった。こういうのも、ムシできませんな。(笑
この調子では、大気汚染の中国への修学旅行は、再開の目途が立たないんじゃないかな。昨年末北京へ行ったが、、そんなにひどい感じはしなかったけれど…。
気球の事故も痛ましや。キキュウ存亡の刻、などとシャレを言っている場合では無い。着地の時のドロップラインが原因らしい。やはり降り際が剣呑ということだが、そんなことは既に徒然草に書いてある。
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