土壌生成理論は難解だという人が多いですが
当たり前ですよね。そこには内水博士が何十年も「土」を追いかけ
研究してきた軌跡が短い言葉でまとめられているわけですから。。。
やはり個人のレベルを上げるしかないね。
そんなあなたに。。。
基礎レベルをあげる為に是非揃えたい専門書の紹介です。
難しいけど何度も読み返すとヒントに気づきますよ~~
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二の足踏むなぁ。
土壌生成理論についてボクが唯一知っていることは
難しいということだけ。。。スマン。
この本は深いよ!
僕は参考書的に読んでるから面白いのかな?あり難い本の一冊です。
例えば、この本に土壌の生成はどのように記載されていますか?「土壌生成理論」と全く異なります。
基本的に根幹となる「土壌生成」を理解されずに土のことに触れていらっしゃる訳ですから、本全体が断片的な記載や無理な流れになっています。だから、内水理論の説く内容と大きく異なってきます。
そんなところを前提として活用頂ければ、誤った方向へ行くことは少なくなるのではないでしょうか?
マニーさん、私は浮浪者じゃないからね~。
その通りだと思いますね。
この方は「土」を細かく分析されていますが、殆どの方も同じように分析され大事な本質が見えていないように感じていました。
特に土壌生成に関しては「えっ!」と目を疑いたくなる内容の記述です。私が1時間講義した内容が2行から10行でまとめられていますからね(笑)愕然です!
要は「樹を見て森を見ず」という言葉でくくれます。
長友君が先端の土壌生成の考えや論文は無いのか!と質問されましたが土壌菌さんは「拝見したことがない」と返答されていましたが僕も、同感でした。
ただ土壌の書籍を沢山読んだ方が点と点で線が引かれ最終的に内水博士の理論で「目から鱗」の感動があるでしょうね。
そういった意味では基礎を学ぶためのお勧めの書籍だと思います。