体重が一年前に比べて、6㎏から7kg減っている。このところどうもスラックスのベルトの穴が足りないと思っていたのだが、スラックスもがふがふになっている。2年前のジーパンを昨日の夜はいたら、ジッパーを上げてお腹のボタンを止めても、すっと下に落ちてしまった。
それを見ていたカミサンが「どこか具合悪いの?」と身体をしげしげと見る。「ご飯、お酒の味変わらない?」なんて聞くもんだから、「俺って病気なのかい?」そう自分に問う。
そういえば、マッサージの賢ちゃんも「あれえ、成田さんの身体なんだかずいぶん肉が落ちて、一回りやせましたね」そう云われたのが2,3ヶ月前だ。
私の身体にどんな変調が起きているのだろうか?
取り立ててすごい運動をしているわけでもなく、ただ日常的にやっているのが「呼吸法」だけなのだ。昨年はせくらみゆきさんが青森にやって来たときに、彼女が一回りやせて見えたので聞いたら、「呼吸法」でやせたという。だとすれば呼吸法がそのやせる原因なのか?そう思えばなんだか気分はいいのだが・・・。
今のところ私は健康体に感じてはいるのだが、今度の健康診断結果が気になるところだ。
心配ですね。体調は体重と連動しているように
私の経験上ですが、そう思いますが。
農作業が体に良い作用をして減量に役立っているとも言えるような気がいたしますが。
以前、私が
4 年前に倒れた時、生活習慣を変えたら
自然と体重が 8 キロ減ったことがありますが
、それは減りすぎでしたが、今はそこから
3 キロ増えて丁度良くなっていると思っています。体重の増減で体調の良し悪しを計っています。なりたさんは地域の福祉にとって
大切な人ですから、どうぞくれぐれも健康に
留意してくださること切にお願い致します。
格別どこかが痛いとか、気になるところがあるなど何もないので、気分的に困ります。
でも結構動いていることと、意識的に呼吸法を行ってきたことが結びついているような気がしています。今までが太りすぎだったのかもしれませんね。理想的な体重にはまだ10キロはやせなければならないような気がします。