都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
女性にとって嫌いな言葉は「太る」、「老ける」、「肌荒れ」などがあると思います。
面白い記事を見つけたので、美と健康について考えてみました。
人間は、寝ている時間に体の成長や修復を行っています。お肌の表皮組織の新陳代謝も、内臓の修復も、筋肉がしなやかに作られていくのも、寝ている間です。
もちろん、食事や運動も、美と健康には欠かせないものなのですが、実は食事や運動で得たものを使って、実際に体を元気にしてくれているのは、睡眠中なのです。
どんなに健康的な食生活や運動習慣を身につけても、睡眠がおろそかになっていたら全く意味がないことになります。
さらに、脳の休息も睡眠でのみ得られるので、感情のリセットも睡眠の大切な役割です。感情がリセットされずイライラがたまり続けたら、お肌はボロボロになるし、体は不調になるしいいことはありません。
やはり、睡眠を確保できる人が美と健康を得られるのです。
あなたの睡眠は、どんなレベルなのでしょう?
※YesかNoかでお答えください(Yesを数えてください)
<基本編> ・7時間寝られている ・寝付きが良い ・寝起きが良い ・途中で起きない ・熟睡した感じがある <生活習慣編> ・就寝時間、起床時間がおおよそ決まっている ・休日も起床時刻が平日と1時間以上ずれないようにしている ・寝酒をしていない ・夕方以降、仮眠をとらない ・夕食後のコーヒーやお茶などのカフェイン接種はしていない ・歩いたり運動したりと、日中の活動量が十分とは言えないがある ・ストレスをためないように少しでも心がけている ・仕事や人間関係の悩みなどを寝床に持ち込んでいない ・パジャマ(寝る時専用の服)を着て寝ている ・寝る直前に熱いお風呂(42度以上)に入っていない |
【結果】 Yesが12個以上:よく眠れています Yesが9~11個:そこそこ眠れています Yesが7~8個:十分とはいえません Yesが6個以下:実は全然眠れていません |
睡眠の質を向上させるのは、日中の過ごし方
上記のチェックリストに、Yesがたくさん付く生活を心がけて頂くのがまず1番です。
実は、睡眠の質を上げるのは、日中にしかできないのです。日中の過ごし方がそのまま睡眠の質に直結します。
「パジャマを着て寝る」というのは、実は、睡眠に入りますよ!というスイッチを持っていますか?という質問です。
これを、専門用語では「入眠儀式」といいます。一言でいうと、軽い“パブロフの犬”的な状況を作ることです。入眠儀式としては他に、「アロマを焚く」、「リラックスできる音楽を流す」、「ストレッチやヨガをする」などが効果的です。
アナログなやり方ではありますが、とっても効果のある方法です。是非、お試しください。
しかし、寝過ぎは集中力や注意力が鈍くなってしまい、逆に頭がぼーっとした状態になってしまいます。これは、寝すぎると、脳が疲労してしまうからといわれています。アルツハイマーのリスクがあがるといわれています。
また、寿命を縮める可能性がありますし、体調も崩します。
睡眠時間は人それぞれですが、理想は7~9時間と言われています。
自分がスッキリ起きられる時間を調べて、調整してみるのも良いかも知れません。
したっけ。
オムロン 睡眠計 HSL-101【ウェルネスリンク対応】 | |
クリエーター情報なし | |
オムロン |