団塊オヤジの短編小説goo

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都月満夫の短編小説集

「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」

似顔絵傑作選スライドショー

堀内靖夫さん、詩と写真展

2015-06-01 07:00:00 | アート・文化

堀内靖夫さん、詩と写真展始まる

帯広の堀内靖夫さん(72)による詩と写真の展示会「息と形の“きず”へ」が22日、市内の北れんがギャラリー(東2南12)で始まった。東西の2展示室に約50点を展示、言葉と写真が溶け合ったイメージを演出している。30日まで。

今年2月発行の第40号で終刊した帯広の同人詩誌「不羈(ふき)」の代表だった堀内靖夫さんは、「不羈」第21号(1993年10月)から表紙に自身の写真を使った他、詩と写真のコラボ作品を同誌に発表してきた。

堀内さんの写真は、被写体が「具象」でありながら、被写体と向き合う角度や距離、光の加減によって「抽象」に見えるのが特徴。

十勝毎日新聞より抜粋

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最終日30日は4時から詩の朗読会があり、6時から交流会がありました。

私も出席してきました。一癖どころか、二癖も三癖もある人たちが20人以上一堂に会した場所はある種異様な空気が流れているようでした。

私にとっては異次元の世界に飛び込んだようで不思議な感覚でした。

そんな中で主催者の堀内さんは、俺は俺はと前へ出ることはなく静かに見守っていました。あ~あ、こんな人だから長い間同人誌を続けてこられたのかなと言う感じがしました。

詩人、画家、ダンサー、小説家、造形作家等々私が把握できないほどの多種多様な人種が集まっていました。

この期間中、受付というか接待係としてコーヒーを入れてくれたお姉さんは、笑顔が素敵な方でした。この方も個性豊かな方で、すっかりファンになりました。

写真ですから現実にあるものを写しているのですが、抽象的に見えるのが不思議です。ちなみに、私は最初の写真がお気に入りです。あれは、川を写したものだそうです。2番目の赤い写真はは受付のお姉さんでダンサーです。

あなたはどれはお気に入りでしたか?

 

したっけ。

涅槃歌
倉内 佐知子
思潮社
きゅい~ん’ズ登場!
NOBE,Jiao Long,God-i
DUNIVERSE
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「蜻蛉玉(とんぼだま)・美しき縁起物」について考える

2013-04-22 10:08:23 | アート・文化

蜻蛉玉(とんぼだま)」とは一般的に、「色ガラスでいろいろな模様をあしらった、穴のあいたガラス玉」のことを意味します

Photo_4 かつて「蜻蛉玉」は模様や形によって呼び名が分けられていましたが、現在では無地の玉も含めて、穴のあいた手作りのガラス玉を総称して、「蜻蛉玉」と呼んでいます。

起源は、紀元前16世紀のシリア・メソポタミアで、3000年以上にも渡り現在まで各地で作り続けられてきました。

ローマンビーズやシェブロンビーズというように、アンティークの「蜻蛉玉」には名前がついているものも多くあります。

Photo_2 ローマンビーズ

紀元前100年代から後300年代、アレキサンドリア(現エジプト). ゴールドバンド(アベンチュリン) Gold Band (Aventurine ). 金の粉などを溶かし込んだ金色のガラスを折り込む方法。

シェブロンビーズ

Photo_3 15世紀-19世紀1490年頃、ムラーノ島(イタリア)のマリア・バロヴィエ-ルという女性によって生み出されたビーズで、古代文様ロゼッタの花(小さなバラ)に由来して"Rosetta(ロゼッタ)"と呼ばれています。

通称名の"Chevrons(シェブロン:山型)"は、穴の部分を上から見たときに色の層のジグザグの形状に由来。上から見るとそれが星の形にも見えることから、中世よりスター・ビーズ(Star Beads)とも呼ばれています。

何層もの色ガラスを重ねて数メートルに引き延ばし、冷ました後にカット・研磨して作る、断面にある鋸歯のようなジグザグの模様が特徴のビーズ。7層のものが一番古いもののようですが、一番よくみかけるものは4層~6層の青色系のビーズで、層が多いものほど高価。

ガラスに色を付ける為にラピスラズリなどの鉱石を使っていた「蜻蛉玉」は、装飾品として珍重されたのはもちろんのこと、交易品として世界中に渡り、奴隷と交換されたこともありました。

日本では江戸時代に一般に知られるようになり、「蜻蛉玉」という日本特有の呼び名(欧米ではガラスビーズ)もこの頃からのものです。

Photo_5 ちなみに「蜻蛉玉の」「とんぼ」という呼び名は、昆虫のとんぼの複眼のようなとんぼ柄」をした美しい玉に由来し、江戸時代中期には、すでにその名称が一般的に使われていました。

享保17年(1732年)の『萬金産業袋(ばんきんすぎわいぶくろ)』(三宅也来 編)という当時の物産案内書に、とんぼ玉について次のような記述があります。

とんぼ玉

地は瑠璃、

或は白きに赤き花の散らし紋あり。

焼物の如く見えて、

至極うつくし。

深い赤味のある青や白色の地色に、赤い花の散らし模様がついている玉」、これを「蜻蛉玉」と呼んでいたことが分かります。

これらの「蜻蛉玉」や、蜻蛉玉が付いたかんざしや根付などは、江戸幕府の贅沢禁止令により、処罰の対象になりました。

何人もの蜻蛉玉職人たちが捕えられ、命を助けられても生涯蜻蛉玉を創ってはいけないと、誓約書まで書かされたようです。

Photo_6 そこで江戸の人たちは、かんざしの先に耳かきを付け「これは耳かきです」とごまかし、幕府の目を逃れたそうです。江戸庶民の反骨精神は痛快です。

現在でも、かんざしに耳かきが付いていることが多いのは、その名残なのです。

古事記』の雄略天皇の条に、吉野に狩に出かけた時腕にとまった虻(あぶ)を蜻蛉(とんぼ)が飛んできて食べたとあり、その時以来トンボは「勝利を呼び込む縁起のいい虫」すなわち「勝虫」とされているそうです。

また、蜻蛉は素早く飛び回り害虫を捕食し、また前にしか進まず退かないところから「不転退( 退くに転ぜず、決して退却をしない)」の精神を表すものとして武士に好まれたそうです。

Photo_7 紀元前のメソポタミアに発祥したとんぼ玉は、中国から弥生時代に日本に伝わったそうです。

古代は装飾品として、戦国時代はお守りとして珍重されてきました。

現代では縁起の良いアクセサリーとして愛されています

「蜻蛉玉」は、英語では「Glass Beads(グラスビーズ)」、「Lampwork Beads(ランプワークビーズ)」、

中国語では「玻璃珠(Bo li zhu」、「琉璃珠(liú lí zhu」などと呼ばれています。

現在も世界中で作られており、製作者によって一つ一つ個性的な風合いをかもし出す手作りのガラス工芸品です。

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したっけ。

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「輓曳(ばんえい)競馬」についてかんがえる2010

2010-05-02 07:59:55 | アート・文化

一口馬主導入、ファン歓迎 ばんえい十勝 2/23

危機打開の一手に

 新生ばんえい競馬発足(2007年4月)時から悲願だった「一口馬主」が今春から、ばんえい十勝に導入される。「誰でも気軽に馬主気分」を味わえることにファンは大歓迎、馬主・競走馬が減り続ける同競馬の危機打開、存続に向けての確実な一手になることが期待される。共同企画する楽天競馬とシルクホースクラブは「世界唯一のばんえい競馬をなくしてはならない」と意気込んでいる。

http://www.tokachi.co.jp/news/201002/20100223-0004476.php

 一口馬主は07年の金融商品取引法改正により地方競馬でも導入可能に。愛馬会法人が競走馬を購入、その費用は小口に分割して会員(出資者)を募る。馬はクラブ(馬主)法人に現物出資、きゅう舎への預託料(月額15万円)も小口で分割。JRA(中央競馬会)では30年以上の歴史を持ち、その有力クラブ「シルクホースクラブ」(阿部幸也社長、会員約1万人)とネット馬券販売の楽天競馬(投票会員約6万人)が全国から会員を募る。

 阿部社長は2月中旬に帯広競馬場を訪れ「この競馬をなくすことは良くない。ばんえいのために活動する方々と手を携えていきたい」、楽天競馬の小原清治運用・企画開発室長は「馬資源の確保のために全国のファンの力を」と力を込める。
 新年度にまず1~2頭から実施するが、この企画に協力する芽室町在住の作家・旋丸巴さん(NPO法人とかち馬文化を支える会専務)は「以前から必要性を訴えていた制度が実現するので感無量。馬券以外でも応援したいファンの協力で、ばん馬生産者・きゅう舎を支えてほしい」と、4月17日には東京・銀座で開催予定の説明会にも出向く。

 ばんえい競馬馬主協会(大野清二会長)はかつて700人以上いた馬主が現在、438人に減少。競馬の根幹となる競走馬の確保が危機的状況だ。小坂良孝事務局長は「一口馬主をきっかけに個人馬主になる人も出てくれれば」と期待している。一口馬主の問い合わせ先はシルクホースクラブばんえい係(フリーダイヤル0120-17-7939)へ。(横田光俊)

十勝毎日新聞より

「輓曳(ばんえい)競馬」についてかんがえる2010

http://blog.goo.ne.jp/tudukimituo1028/d/20090704

ばんえい十勝オフィシャルサイト

http://www.banei-keiba.or.jp/

したっけ。

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