日々是好日・スローライフ(寅さんの柴又から発信)

・日常・創る・彩る・考え・綴る
・フジノ会・探検団・かめの会(俳句)
・家庭菜園 ・ めばえ・成長・収獲

第26回・かつしか演劇祭

2018年01月24日 |  紀  イベント・催行

演ずる喜び、感動の舞台
楽しく傍聴しました

 

 


 

LUCE(ルーチェ)

『鈍色の器』

【あらすじ】
現代に潜む孤独をユーモラスに描いた物語。
「モシモシ・・・・私、今、一人じゃないのよ!ひとりじゃないんだ」

 

 


 

≪かさね≫朗読会

宮沢賢治作品の朗読

           詩 朗読   「原体剣舞連」    YouTube 朗  読
            
           童話朗読   「セロ弾きのゴーシロ
     
       童話朗読   「なめとこ山の熊」
  
  詩 朗読   「雨ニモマケズ」


演劇祭において、宮沢賢治の作品への

理解への手がかりになれば、と言う目的で二つの童話を朗読。


 

劇団 蓮 (ren)

『 条 件 』

喫茶店に集まってくる人々。

目的は一人の店主に合うこと。店主の双子の妹。借金取りの男。

自称婚約者とその乳母。店主を容疑者とまで決めつける刑事、喫茶店は大混乱。

 

 宮沢賢治作品の朗読を聴きて

賢治は、37歳と言う若さでこの世を去る。
作品は「アメニモマケズ」と言うくらいしか、知り得ていなかった。

挨拶で、宮沢賢治の作品への理解への
手がかりにと言っていましたが、その意が十分理解できました。


 「セロ弾きのゴーシロ」♬さだまさし

 

 画面に立体感を持たせるため、リンクを活用しました。
ご容赦ください。

 

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大雪の朝in東京下町

2018年01月23日 | 紀  東京下町の情景ウオッチ

 20CMを超える大雪

 

都心では2014年2月以来4年ぶりの大雪となった。

雪に弱い東京、大混乱でした。

都心など各地で20センチを超える大雪となりました

久方振りの雪搔きをした。


メジロ

全面雪のために、餌探し!


Kさん宅の庭木


椿に止まるメジロ


干からびた柿をつつく

雪が降ると沢山の野鳥が集まった。
木の実や、畑の餌になる物が、みな雪で覆われて食べるものがなかった。

母屋に続く庭が広いため、此処に穀類を撒くと、
沢山の小鳥が集まり、エサをつついて食べた。懐かしい少年時代の思い出である。


 


地方へ続く単線路


線路のポイント切り替え場所

 

東京下町・葛飾にも、たくさんの雪が降りました。

 

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世田谷ボロ市、代官屋敷

2018年01月23日 | 紀  知る・見る・歩く(見聞録)

祭りに、屋敷内を見学する

 

       🔶 世田谷代官屋敷(大場代官屋敷)について

代官とは
【 領主に代わって任地の事務を司る者、
中世以降は所領を預り年貢収納をつかさどる者を代官と称した】

 世田谷代官屋敷は、江戸時代中期以来、彦根藩世田谷領主屋南面
(国指定重要文化財)20カ村の代官を世襲した大場家の役宅で、大場代官屋敷
とも呼ばれています。

 大名領の代官屋敷としては都内唯一の存在であり、
そのことにより昭和27年11月3日、「都史跡」に指定されました
 (パンフレットより抜粋)

 

 屋敷内は、中央に茅葺の主屋があり
両サイドに白壁の土蔵を配し、立派な植木が植栽されていた。

茅葺屋根は、見る人を落ち着かせ
白壁が一層雰囲気を身近に感じさせた。

屋内には一切入れません。

 

DB/世田谷、代官屋敷

 

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世田谷、ボロ市の余話

2018年01月22日 |  紀  イベント・催行

  代官餅物語
代官餅を買うのに、1時間半・・や~めたしばし待て!!

≪受けた厚情、親切・有難う!!≫

 

 

        

 年12月15日・16日と翌年の1月15日・16日には
世田谷区世田谷の「ボロ市通り」で開催さた。

 

今回は、ボロ市名物の代官餅をご紹介します。

 官餅ドラマの始まりです。
出掛ける前に「名物・代官餅」について調べて行きました。
【400年続く、伝統のお餅を是非ご賞味ください!】
400年の味に惚れこんだ。

 下が小さいころは文字通り、代官屋敷(現在は保存家屋・歴史資料館)の駐車場で催事された。今は通行の迷惑を配慮して、代官屋敷の正面の世田谷信用金庫の駐車場で行っている。

*大根おろし味の「辛味餅」
*つぶ餡をからめた「あんこ餅」
*「きなこ餅」
    各700円。           

         クリック拡大



 ⇑ 場は沢山の人人人ヒト、列が折り返し、又も折り返し、3重4重の列、皆さん我慢強くひたすら待っていた。
行列は、全く動く姿はなく、後から人が並び長い列が更に長くなる。

  石ボロ市名物、400年続く代官餅の名声、行列の長さに唸った。

 ⇑ 後尾の看板を発見。
尋ねると、1時間半位ですかね。この分では2時間待ちになりますよ!!係員の答え。
 ヒヤー・・・参った、参った。
折角の下調べをし楽しみして、乗り込んだのに。
餅を食べるために、2時間も並んだのでは、全体のボロ市見物がオジャンとなる。

 

 ⇑ 祖神社境内の植木市を遠くに見ながら、代官餅とは如何なるものか、
どの様にこれだけの行列を裁いているのか、前に進み販売個所のテントに足を運んだ。
 

一念奮起、代官餅をウオッチング!!

 

 

 ⇑ 処が、先頭販売個所、お買い求め口。
沢山の女性陣が一心にお客さんとの対面に余念がなかった。

 

 ⇑ まった方には、割烹姿のスタッフが、御餅の詰め込み作業に余念がなかった。
おそらく、もち米を蒸かす、搗くの大掛かりの作業であることが分かった。
 

  



 ⇑ ントの周りを取り巻くお客さんの列。
看板に大きく官餅の朱書がうらやましく思えた。
 待ち時間、1時間半~2時間聞と聞いただけでタメ息が出て、自信を失った。
 
 し、ここでこんな時間をつぶしたのでは、まだ見るところが有る。
 代官餅の内容は、どうなっているのか写真だけでも撮り納めたいと、頭によぎった。
そうだ、食べている人の写真を撮らせてもらおうと、思い立った。



 ⇑ べている人にお願いして、事情を説明すると、快くOKをいただいた。
そして次のような言葉が返ってきた。
「わたし、3つ買い2つは手土産です。1つ此処で開けて食べているところですが、あまりにもボリュウムがあり、1人ではとてもとても食べきれません。どうぞ食べるを手伝ってください」
 意外な言葉にビックリ、丁重に断った。

 ⇑ ご覧の様に、今パックを開けたばかりでした。
どうぞ、どうぞと盛んに勧められた。



  半折れのパックに分けて
「どうぞ召し上がってください、遠慮しないでどうぞ!」ここまで親切にされると、結構ですと、断るわけにもいかずご馳走になりました。
 
 根の味がピリリと利き、とても美味しかったです。
 この場をお借りして、眼鏡をかけた、中年女性の方に御礼申し上げます。

 



  じテーブルではお子様連れ3人が、 代官餅をほうばっていた。
旅は道ずれ余は情けと言いますが、他人の行為が心に染みる旅となりました。

 

  深情厚誼 しんじょうこうぎ
深い親しみの気持ちと、いう言葉がありますが、旅先て受けた暖かい深い親切は、普段と違い心に染みる。思い出のボロ市となりました。

 

    * ボロ市や受けた厚情餅の味 (縄)

 

 

 

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探鳥家、カワセミ撮影のテクニックを見た

2018年01月21日 | 自然  探   鳥

容器に入れた、生きたクチボソ(餌)を水中に浮す
そしてジーッと・・・待つ
エサを捕獲する瞬間を撮る

 

市川里見菜園にて農作業を終了。
帰宅の途、江戸川の風情を求めて、土手を歩いていた。

土手下で、大きなカメラを据えて、何やら細な作業をしているカメラマンを発見した。
おじさん近くによって尋ねると、カワセミを撮るための仕掛け、クチボソ(魚)をセット仕終えた処です。

と、ポチリポチリ説明してくれた。なるほど、高等なテクニックと思った。

 


菜園で、冬の天地返しを終えた。


江戸川土手、市川橋付近を見る、左の森は”はけで里見公園の地続き。


江戸川でサーヒンを操る若者たち


江戸川河口より、15,25km

 


カワセミの近寄る池


黄色い円内がカワセミの別荘だと教えてくれた
青〇・生きた口ボソを容器に入れて、水面近くに沈めるところ。つり竿の先に容器・・・がある。
池の中の、止まり木の下に置く 下図 ↓

 


池の止まり木に餌を見つけて止まるという、設置完了。


あとはカワセミが、別荘に静養に来るをジーッと待つのみ・・・・。


毎日とはいかないまでも、殆どここに来てカワセミを狙っていますとの談
そう言えば、10数年前にアルバムを見せて貰ったような…………?。


じっくり待ち構え、カワセミを狙うのですと言っていた。

 

 鳥類は季節や環境により住んでいる鳥の種類が違い、変化に富んでいる。
いつでも飛んで逃げられることから、人間の姿が遠くに見えてもすぐには逃げない。

じっくり観察が可能であるし、姿や声の美しいものが多い。
特別の道具を必要としないが、出来れば低倍率の双眼鏡があれば鳥の表情を観察できる。

小さな野鳥を遠くからカメラで撮影するためには、高倍率の望遠レンズが適する。
と親切に教えて貰いました。


元同僚のAさんがキャッチしたもの。卒業記念にCDに保管して
頂いた、逸品画像です。

 

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世田谷ボロ市

2018年01月20日 |  紀  イベント・催行

外国人が見た、ボロ市
日本の文化をどう受け止めたであろうか?

 

 『阪テレビ』が世田谷ボロ市通り、
代官屋敷の前で、外人さんにインタビューをしていた。

≪外人さん⇔ぼろ市≫立ち止まって受け答えを聴いた。
ボロ市の感想は! 美味しいものは! 違和感は!

人さんは、日本のボロ市文化を
どう受け止めるのか?興味津々だった、下段に大要を書きました。


代官屋敷の入口前


①アナウンサー(尋ねる人)、 ②マイク ③通訳人  ④ 記録人
カメラは後方に陣取って、外人さんのそれぞれの場面や顔を映していた。 

 


マイクが上段に在ります。インタヴューを受ける男2人女1人

 

 

外人さんのボロ市に対する返答の概要
興味津々、メモしながら聴きました。


 

1、ボロ市を何で知りましたか
   
友達に教えてもらった。面白いから行って来なさいと言われて来ました。

 

2、ボロ市を見た率直な感想
   
とてもユニークです。古いものが売れる、日本人は物を大切にするんですね。
   日本には物々交換がある。そして市が立って、お互いに交換する、
   
外国にはこんな風景無いですよ。人と物があふれていて面白い。

        3、骨董品が並んでいますが、どう思いますか?
   
私たちにはトント見当がつきません。焼き物、壺、食器、皿、花瓶、家具等々
  高いか安いか、見る目がありません。

4、何か買いましたか
  
 歩いているだけで、何も買いません。
   絵画、日本の浮世絵にとても興味があります。独特の筆使いだと思います。

           5、道路一杯の人、どんな感想をお持ちですか。
    
実に面白いです。こんなに人が沢山道路一杯なのに整然と歩く。
    道路に出ている店(露店)も面白い。

友達に聞いて来たのですが、「値段まけて下さい、と言うと」
値引きして、オマケも付ける、愉快です。値切り…と言うんですか?

6、その他
    
 ① 人生初挑戦、タコ焼き美味しい。 ②、着物沢山売っていたので驚いた。
③日本人は人が集まると、何んでも祭りにする。 ④ 露店がとてもユニーク。 

⑤何でもあり、これが商売? ⑥代官餅食べようとしたが人が一杯でした。
⑦ボロ市は日本の独特の文化!?

国籍はアメリカ人のように見受けました。

 

 


代官屋敷前で

 

とにかくニコヤカナ雰囲気でした。 
ボロ市が気に入った!!そんな雰囲気でした。

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七十侯

2018年01月19日 | 総  七 二 候

 

七十候・「欸冬華(ふきのはなさく)」
蕗の薹の季節

 

 1/20~1/24
 欵冬の華 ≪ふき ふゆのはなさく≫

 蕗の薹は、早春の凍土から芽を出すフキの蕾です。
雪の中に、小さな可愛い姿を見つけるだけでうれしいですね。
 
早く出過ぎた芽は、麦と同じく雪の上から踏みつけると大きく育つと言われます。
天ぷらやおひたしで楽しむのは、まだ少し先の事になります。

 欵冬(ふき)の華(はなさ)く


1月2日、近くの畑の隅で


①水元公園にて


②水元公園にて


ラジオ体操の帰りに見つけた


ラジオ体操の帰り、近くの畑の角で

 

  
 陽だまりでは、モチ草が大きく生長していた。

 

 四季は冬、二十四節気では今日から大寒。

小寒よりももっと寒さ感じで、冬の寒さもいよいよピークと言う感じで、

ここさえ乗り越えれば、春が来るという希望もちらほらと現れます。

大寒の初候、七十二候では欸冬華となり、いよいよ花が咲くという意味

蕗は食材としては、日本人には馴染みがあるものです。

 

 

=縄文人の独り言= 

 灯台下暗し。
芹を捜して彷徨った。
数日前、ラジオ体操帰りにちょいと回り道し、角を曲がったその時、
フキの葉を発見した。

恐る恐る落ち葉をかき分けると、何と小さいながら、蕗の薹が顔を出していた!
自宅に帰り、早速カメラを持参してレンズを向けた。
蕗の薹の顔を見て、元気を貰った。

小学生の頃の蕗
 小学生の頃、春の訪れでフキノトウの話が教科書に載っていた。
春の訪れ=蕗の薹というイメージが、大方の人には結びつくのでしょう。
埼玉の山中・秩父では至る所に顔を出し目新しくなく、
教科書から受ける”春”はあまり感じなかった。

前 奏 曲 
東京に住んで58年になる。
アスハルトの道路、混み入った建物、複雑な人間関係、

喧噪の中に暮らす者にとっては、春の息吹→フキノトウは神々しい。
春の訪れの前奏曲。

 

 

 

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竹細工&鳥寄せ(メジロの遊び場)

2018年01月18日 | 技術  PC・創作・作りもの

ボロ市で、創作意欲を駆り立てられた!!

 

 

「喉を稗(ヒエ)が通る様に、店の間を押し合いへし合いして
ぞろぞろと人間が通る」と

徳富蘆花が「みみずくのたわごと」で
書いたのは、明治初期のボロ市に足を運んだ時だった。

年々にぎわいは増している。
ボロ市では、種種雑多なあらゆる物が展示してありました。 

江戸の面影が漂う街並みを
骨とう品や、美術品の鑑定には眼は無いが、そぞろ歩いてみた。

百姓のせがれには、こんなものが目に止まった。


足裏ストレッチ

 


小学校の工作の時間に作りました


これは鳥の水飲み場?


稲わら作り、中々のアイディア手作り!


メジロ寄せ

 

皆さんは器用ですから、ここに並んでいる物ならば作れると思います。

見て、考えて、作って、並べて、試したら!!

キット野鳥達が喜ぶことしきりでしょう。

 

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東京ドーム・ふるさと祭り・≪食≫ 3/3

2018年01月17日 |  紀  イベント・催行

秩父・わらじ丼の原点

 

秩父のご当地グルメは、そば&豚みそ丼なども

ありますが、テレビなどでも紹介されて 人気があるのが≪わらじカツ丼≫です。

わらじの様に大きなカツに甘辛いタレが染み込んで いて、くせになる味です。

秩父に来たら1度は食べてみてください。

 

原点の画像、そしてドーム・ふるさと祭典「わらじ丼」

 
わらじ丼は、秩父・小鹿野町が発祥の地、ツーリングの町として若者が集まる。


とにかくドでかい、ボリュウム満点


草鞋どん

 
ふるさと祭りのパンフ


ふるさと祭り、1杯500円の≪草鞋どん≫です。

 

DB/秩父わらじ丼 

 

 

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世田谷のボロ市に、行ってきた。

2018年01月16日 |  紀  イベント・催行

前々から見たかったボロ市、エイヤ~!意を決して出かけた
リサイクルショップの原点?
東急・世田谷線に初めて乗った。

 

イベント爺さんが、意を決して!ボロ市へ出掛けた。

総武線→京王線➡世田谷線と乗り継ぐ。

2両編成の可愛らしい・家庭的雰囲気を醸し出す、世田谷線の電車。

ボロ市に行き帰りの乗客は、200%以上の混み様でした。

青、橙、緑の車両を見かけましたが、他にも色回しは有るのでしょうか、

昔の都電を近代的に改装したよな思惑でした。

 

初めての地、初めての乗り物はキョロキョロしながら、
迷わぬように心掛けました。


京王線・下高井戸の駅ホーム



 


京王線下高井戸駅


東急・世田谷線それぞれの駅

 


世田谷線・下高井戸駅で折り返し
駅には多くの係員が出て、ボロ市に行かれる人を整理していた。


ボロ市へ向かう電車に乗り込む。


車内は「ボロ市」の、ぶら下り広告が目に入る。 
相当の混雑でした。

混雑は、すべての座席、つり革、手すりが使われた状態。
肩と肩が触れ合う状態でかなりの混み具合でした。


  


2両編成・東急世田谷線

 


帰りの電車、「上町駅」にて
やはり帰りも、200%以上の込み具合でした。

 

世田谷ボロ市

江戸時代から明治にかけて筵(むしろ)1枚、戸板1枚から始まったボロ市、

今あちこちで、リサイクルショップ市なるものが開催されていますが

元を正せば、ここが原点かな・・・・?と、ふと思った。

詳細については、又別枠で色々紹介します。

 

                                                 コメ欄は閉じてます。

 

 

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