昨日はKハウスの地鎮祭。
真夏日だったが、ちょうど隣家の影が落ち風が涼しく感じられた。
このKハウスは2世帯4世代の家。
施主側の参加者は実に10名となった!
玉串奉奠には子供達も参加し、祭壇には玉串が所狭しと積まれている。
親子並んで行う玉串奉奠は微笑ましかった。
式も無事にスムーズに終えた。
実は地鎮祭の前に施主には「みんなの家」(三谷幸喜監督)を観ていただき、予習しておいてもらったのだ。
この映画、まぁ現実とのギャップもあってどこまで参考になるのかはわからないのだが、なかなか面白い。
地鎮祭や上棟式の様子も描かれており、参考にしていただくことが多い。
地鎮祭終了後、施主奥様が、
妻「鍬入れの時って本当に(えいっえいっえいっ!)ってやるんですねー」
夫「あたりまえだろー」
妻「いやー、あの映画だと冗談でやってるのかと思ったんだよー」
と。
確かに冗談ともとられかねない内容だったが、
いやいや、でも皆さん、凛とした美声で鍬入れされていた。
真夏日だったが、ちょうど隣家の影が落ち風が涼しく感じられた。
このKハウスは2世帯4世代の家。
施主側の参加者は実に10名となった!
玉串奉奠には子供達も参加し、祭壇には玉串が所狭しと積まれている。
親子並んで行う玉串奉奠は微笑ましかった。
式も無事にスムーズに終えた。
実は地鎮祭の前に施主には「みんなの家」(三谷幸喜監督)を観ていただき、予習しておいてもらったのだ。
この映画、まぁ現実とのギャップもあってどこまで参考になるのかはわからないのだが、なかなか面白い。
地鎮祭や上棟式の様子も描かれており、参考にしていただくことが多い。
地鎮祭終了後、施主奥様が、
妻「鍬入れの時って本当に(えいっえいっえいっ!)ってやるんですねー」
夫「あたりまえだろー」
妻「いやー、あの映画だと冗談でやってるのかと思ったんだよー」
と。
確かに冗談ともとられかねない内容だったが、
いやいや、でも皆さん、凛とした美声で鍬入れされていた。