toshiの「読書日記」

忘備録を兼ねて読んだ本の感想などを書いています。個人的な感想なので不快に思われたりすることも有るかもしれませんがご容赦。

「水色の娼婦」 西木正明

2013年09月15日 | 読書日記
世界大戦中の諜報活動に利用された娼婦がインタビューに答えて過去を回想すると言う手法で書かれた作品。
時代背景が複雑で、登場人物が多くて完全に細かいところまで理解することは放棄したけれど、ようはラブストーリなので細かいことは気にしない(笑)


文藝春秋
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