だそうです(^^)
よくもまああの短時間の取材で、ココまでオーナーを納得し読者にわかりやすく
伝えられる記事に仕立てられるモンだと、プロライターの一端を垣間見た感じがします。
ただ自分としては、雑誌に取り上げられるのが目的ではなく、あくまで自己の満足
「自己満足」←まんまw の為にやってますからね(^^) アソシは全部揃えるのです。
tqtoshiです。
派遣から(元会社からは出向)、社員になり一気に部署のリーダーとなって早3ヶ月。
自分の下に数名の部下を引き連れる立場となりましたが、違った意味での苦労も多いですね。
自分は今まで下の立場で居る時が多かったので、どんな気持ちかは判るつもりですが
それでも上手く行かない事は多いと感じた次第。自分の考え一つで人の人生まで
左右しちゃうって考えると 本当に重いね。真っ直ぐ前向いて真面目に努力したいと思います。
つーか 役職手当ちょうだい>会社w
ツー感じで、どんな感じかは良くわかりませんがw 前々から気になっていたあのマシンを
ついに入手しました。アソシの壮大な歴史の始まりでもあるマシンに興奮するのと
どー見ても走らないw 感じがたまらなく楽しみです(笑)
何でカラーじゃないの? と当初思いましたけど......
モノクロページでより当時の感じが際立ちまして、なんとも良い感じ。
アソシに積んだ京商のLiPo電池さえ写っていなければ、1984年のRC雑誌の記事と言っても
過言じゃありませんね。自分としてはこのコンセプトで作ったので凄く嬉しい♪
今度は撮影用にはサンヨーのニッカド搭載します(完全当時仕様)
納得いかねー
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1752.html その時の記事でも書いてますが、
栄光のアソシが、どう始まってどう進化して どのような変化があったのかが一目で
判る位にしたい。仕事でこの手のプレゼンボードの様なものは良く使用しますが、
ボード一枚、シート一枚で商品の内容と企画、価格と対比がわかるのが基本。
正にそんな感じ。説明しなくてもアソシへの思い入れと歴史の変化、そして
このオーナー(tqtoshi)の散財っぷりと馬鹿さ加減が伝われば尚良しw
前置きが長いですが、この子も仲間に入れてみました♪ アソシRC12E
世界選手権 常勝 アソシ12シリーズの原点であり、アソシとしての最初の
(正確には最初期はRC12)電動キットになるのでしょうか。1/8GPからスタートした
アソシの電動キットと言う事もありまして作りは無骨でとても頑丈。よって
約30年経過下したマシンでも殆ど壊れてない状態で入手する事が出来ました。
皿ネジ? なんだそれ 食うと美味いのか(汗)
路面と干渉の概念は薄かったのでしょうかね。
一応中央はシャーシのクビレがありますので、僅かにロールしますけど、そもそも
ロールの概念は無かったと思われます。
ステアリングは、セーバーを介して.....なんか見た事あるパーツ(^^)
間違いなくバギーのRC10のステアリング系のパーツですね。時代的にはこちらが
最初でしょうから、こんな共通パーツはなんとも興味深い。アソシのオフロードと
オンロードの融合が自分の知識の幅を拡げてくれた感があります(大げさw)
つか リンケージ取り回し逆でしょ コレ(汗) 輸入したマシンは良くある話ですから
全く気にしませんw
このマシンの最大の特徴
デフなし=リジット♪
この点がアソシRC12Eを購入するに当たり懸念されてた事項なのですが、まあデフは
付いてません(笑)DDでデフが無いなんて現代では考えられませんけど、果たして本当に
この仕様でどーなるかは走ってみないとなんとも。どの道巻くのでしょうけど、一体
どんな感じで巻くのか、巻くまでのアクションは早いのか遅いのか、巻くのに質感はあるのか
など興味は尽きません。きっと スカッとまくのでしょうね。でも良いんです
これが当時のアソシですから。自分は堂々と走らせてやるつもりです。
楽しいね
(*´ω`*)
アソシと共に過ごす時間
寝ますw
よくもまああの短時間の取材で、ココまでオーナーを納得し読者にわかりやすく
伝えられる記事に仕立てられるモンだと、プロライターの一端を垣間見た感じがします。
ただ自分としては、雑誌に取り上げられるのが目的ではなく、あくまで自己の満足
「自己満足」←まんまw の為にやってますからね(^^) アソシは全部揃えるのです。
tqtoshiです。
派遣から(元会社からは出向)、社員になり一気に部署のリーダーとなって早3ヶ月。
自分の下に数名の部下を引き連れる立場となりましたが、違った意味での苦労も多いですね。
自分は今まで下の立場で居る時が多かったので、どんな気持ちかは判るつもりですが
それでも上手く行かない事は多いと感じた次第。自分の考え一つで人の人生まで
左右しちゃうって考えると 本当に重いね。真っ直ぐ前向いて真面目に努力したいと思います。
つーか 役職手当ちょうだい>会社w
ツー感じで、どんな感じかは良くわかりませんがw 前々から気になっていたあのマシンを
ついに入手しました。アソシの壮大な歴史の始まりでもあるマシンに興奮するのと
どー見ても走らないw 感じがたまらなく楽しみです(笑)
何でカラーじゃないの? と当初思いましたけど......
モノクロページでより当時の感じが際立ちまして、なんとも良い感じ。
アソシに積んだ京商のLiPo電池さえ写っていなければ、1984年のRC雑誌の記事と言っても
過言じゃありませんね。自分としてはこのコンセプトで作ったので凄く嬉しい♪
今度は撮影用にはサンヨーのニッカド搭載します(完全当時仕様)
納得いかねー
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1752.html その時の記事でも書いてますが、
栄光のアソシが、どう始まってどう進化して どのような変化があったのかが一目で
判る位にしたい。仕事でこの手のプレゼンボードの様なものは良く使用しますが、
ボード一枚、シート一枚で商品の内容と企画、価格と対比がわかるのが基本。
正にそんな感じ。説明しなくてもアソシへの思い入れと歴史の変化、そして
このオーナー(tqtoshi)の散財っぷりと馬鹿さ加減が伝われば尚良しw
前置きが長いですが、この子も仲間に入れてみました♪ アソシRC12E
世界選手権 常勝 アソシ12シリーズの原点であり、アソシとしての最初の
(正確には最初期はRC12)電動キットになるのでしょうか。1/8GPからスタートした
アソシの電動キットと言う事もありまして作りは無骨でとても頑丈。よって
約30年経過下したマシンでも殆ど壊れてない状態で入手する事が出来ました。
皿ネジ? なんだそれ 食うと美味いのか(汗)
路面と干渉の概念は薄かったのでしょうかね。
一応中央はシャーシのクビレがありますので、僅かにロールしますけど、そもそも
ロールの概念は無かったと思われます。
ステアリングは、セーバーを介して.....なんか見た事あるパーツ(^^)
間違いなくバギーのRC10のステアリング系のパーツですね。時代的にはこちらが
最初でしょうから、こんな共通パーツはなんとも興味深い。アソシのオフロードと
オンロードの融合が自分の知識の幅を拡げてくれた感があります(大げさw)
つか リンケージ取り回し逆でしょ コレ(汗) 輸入したマシンは良くある話ですから
全く気にしませんw
このマシンの最大の特徴
デフなし=リジット♪
この点がアソシRC12Eを購入するに当たり懸念されてた事項なのですが、まあデフは
付いてません(笑)DDでデフが無いなんて現代では考えられませんけど、果たして本当に
この仕様でどーなるかは走ってみないとなんとも。どの道巻くのでしょうけど、一体
どんな感じで巻くのか、巻くまでのアクションは早いのか遅いのか、巻くのに質感はあるのか
など興味は尽きません。きっと スカッとまくのでしょうね。でも良いんです
これが当時のアソシですから。自分は堂々と走らせてやるつもりです。
楽しいね
(*´ω`*)
アソシと共に過ごす時間
寝ますw
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