良くぶつけますのでw 用意しておきました。
1/12racingは、ボディの消耗が早いですから、
時間のある時に塗装して用意しておくのが良いと思いました。
まさか 予備が既にあるなんてw
tqtoshiです。
ココ何日か寒いですね。こちら懲りずに御覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
僕は1年を通して、冬と言う寒い季節はかなり好きな方です。
理由とすれば衣服は着れば寒さがしのげるから。夏はコレが出来ずに
苦労しますが、冬は重ねて着る事である程度しのげますからね。
あの高品質ダウンの独特の暖かさ、アレ好きなんすわwww
と言う事で、(繋がって無いw) きっとどんなに寒くもRC的な活動は
すると思いますので、再販ファントムのボディを塗装しておきました。
ササっと真在宅カラーで(笑)
従来のブルーメタ&蛍光レッドだと、ブルーフェンスのパルと馴染んでしまいw
視認性が悪い事から、思い切って蛍光カラーを使用してます。
特に夜のパルは暗いですから、見やすい事は大事な要素ですね。
今回は前回の走行で調子のよかった、初代ファントム用のスパイダーを塗装しようと
思いましたが、CRC2の在庫も3枚ほどあり、消化の意味も込めてあえとの塗装。
リアのカットラインを変更して、ウイング専用ボディとしてみました。
因みに左のボディは、川田製ウルフ用に買ってあった、カワダスペシャル(再販品)です。
もう本体は川に流してしまいましたので、ここで使用してしまいましょうー
何かザワザワしたんすわw
上の写真撮った後に、何んかザワザワしてw
僕のボディ倉庫を探しましたら、何と塗装済みの初代ファントム用のスパイダーがありました(汗)
これ今回と同じパターンで、以前2枚塗りした際の片割れですねw
全く記憶から飛んでいたので、出て来た時は「何で?」と自分で理解できませんでしたが、
まあその 塗装しなくもスペアは合ったんですわね(笑)
川田製のボディはほんの少しだけハイトがありそうですね。
同じ4WD用(カワダウルフ430)ですから、納まり自体は良いと思いますが、
全体的にハイトがあり、再販ファントムのボディマウントですが、取付位置が
ギリギリでした。このままでも良さそうですが、状況によりボディを1段上げたい時に
対応できないので、ポスト自体を違う物に変更しようと思いました。
モノ的にはこの商品一択ですかね(在庫で持ってましたw)
元々京商の当時物のマシンにも樹脂製のボディマウントが付属していたと思います。
川田製との違いは、台座が6角(京商)丸形状(カワダ)位で、軽くて安くて最高ですね。
以前当時物京商製ボディマウントを、某オークションで落とした時は、3000円しました(実話)
この手のパーツは消耗品ですから、樹脂でバンバン交換する位で
丁度いいと思ってます。
少し長いので、ABC製のさきっちよカッターでカットします。
別にニッパーで切れなくもないし、何ならカッターでコロコロすれば切れます。
ですが、正確に真っすぐパイプと直角に切るには、僕の経験上コレが無いと
約95%の確率で曲がって切れますね(笑) 曲がっても高さが合えば使えますが、
見た目がとても悪いので、ここはビシッと工具で整えました。
あと先っちょカッターが優れてるのは、カット面を面取りできる事で、
この加工をすると劇的にボディの取り付けが楽になるので大好き。
小さい事ですが、気分よく遊ぶためには大事な事です。
結構樹脂は軽いんじゃないかと思いましたが、そーでもない感じ。
京商製のボディマウント良く出来てますね。
重さで1個当たり0.7g 4個で2.8g軽くなりましたが、
強度と見た目を考えると純正のアルミも良いと思います。
チェーンが来る側は、干渉部分をやすりで落としました。
カワダのボディマウントは、コリっと硬めの樹脂ですから
ダイヤモンドやすりでの加工が向いてますかね。様子見ながら
2分くらいで加工出来ます(笑)
あー なんかイイかもw
初代ファントムを初めて組立てた際は、ボディマウントがアルミな事に
驚いた位ですから、むしろこちらの見た目が正解なんじゃないかと思います。
ビシッと締まってカッコ良いですね。(個人的見解ですw)
ほんのちょっとだけ長くて実に快適
当初は見た目を優先し、純正のポストをかさ上げしようと考えましたが、
何枚もスペーサーが入るのは美しくないので、今回のポスト交換にしました。
物は小さいけど満足度は高いですね。次回のボディ特性確認も含めて
楽しみですね♪
(*´ω`*)
寝ますw
1/12racingは、ボディの消耗が早いですから、
時間のある時に塗装して用意しておくのが良いと思いました。
まさか 予備が既にあるなんてw
tqtoshiです。
ココ何日か寒いですね。こちら懲りずに御覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
僕は1年を通して、冬と言う寒い季節はかなり好きな方です。
理由とすれば衣服は着れば寒さがしのげるから。夏はコレが出来ずに
苦労しますが、冬は重ねて着る事である程度しのげますからね。
あの高品質ダウンの独特の暖かさ、アレ好きなんすわwww
と言う事で、(繋がって無いw) きっとどんなに寒くもRC的な活動は
すると思いますので、再販ファントムのボディを塗装しておきました。
ササっと真在宅カラーで(笑)
従来のブルーメタ&蛍光レッドだと、ブルーフェンスのパルと馴染んでしまいw
視認性が悪い事から、思い切って蛍光カラーを使用してます。
特に夜のパルは暗いですから、見やすい事は大事な要素ですね。
今回は前回の走行で調子のよかった、初代ファントム用のスパイダーを塗装しようと
思いましたが、CRC2の在庫も3枚ほどあり、消化の意味も込めてあえとの塗装。
リアのカットラインを変更して、ウイング専用ボディとしてみました。
因みに左のボディは、川田製ウルフ用に買ってあった、カワダスペシャル(再販品)です。
もう本体は川に流してしまいましたので、ここで使用してしまいましょうー
何かザワザワしたんすわw
上の写真撮った後に、何んかザワザワしてw
僕のボディ倉庫を探しましたら、何と塗装済みの初代ファントム用のスパイダーがありました(汗)
これ今回と同じパターンで、以前2枚塗りした際の片割れですねw
全く記憶から飛んでいたので、出て来た時は「何で?」と自分で理解できませんでしたが、
まあその 塗装しなくもスペアは合ったんですわね(笑)
川田製のボディはほんの少しだけハイトがありそうですね。
同じ4WD用(カワダウルフ430)ですから、納まり自体は良いと思いますが、
全体的にハイトがあり、再販ファントムのボディマウントですが、取付位置が
ギリギリでした。このままでも良さそうですが、状況によりボディを1段上げたい時に
対応できないので、ポスト自体を違う物に変更しようと思いました。
モノ的にはこの商品一択ですかね(在庫で持ってましたw)
元々京商の当時物のマシンにも樹脂製のボディマウントが付属していたと思います。
川田製との違いは、台座が6角(京商)丸形状(カワダ)位で、軽くて安くて最高ですね。
以前当時物京商製ボディマウントを、某オークションで落とした時は、3000円しました(実話)
この手のパーツは消耗品ですから、樹脂でバンバン交換する位で
丁度いいと思ってます。
少し長いので、ABC製のさきっちよカッターでカットします。
別にニッパーで切れなくもないし、何ならカッターでコロコロすれば切れます。
ですが、正確に真っすぐパイプと直角に切るには、僕の経験上コレが無いと
約95%の確率で曲がって切れますね(笑) 曲がっても高さが合えば使えますが、
見た目がとても悪いので、ここはビシッと工具で整えました。
あと先っちょカッターが優れてるのは、カット面を面取りできる事で、
この加工をすると劇的にボディの取り付けが楽になるので大好き。
小さい事ですが、気分よく遊ぶためには大事な事です。
結構樹脂は軽いんじゃないかと思いましたが、そーでもない感じ。
京商製のボディマウント良く出来てますね。
重さで1個当たり0.7g 4個で2.8g軽くなりましたが、
強度と見た目を考えると純正のアルミも良いと思います。
チェーンが来る側は、干渉部分をやすりで落としました。
カワダのボディマウントは、コリっと硬めの樹脂ですから
ダイヤモンドやすりでの加工が向いてますかね。様子見ながら
2分くらいで加工出来ます(笑)
あー なんかイイかもw
初代ファントムを初めて組立てた際は、ボディマウントがアルミな事に
驚いた位ですから、むしろこちらの見た目が正解なんじゃないかと思います。
ビシッと締まってカッコ良いですね。(個人的見解ですw)
ほんのちょっとだけ長くて実に快適
当初は見た目を優先し、純正のポストをかさ上げしようと考えましたが、
何枚もスペーサーが入るのは美しくないので、今回のポスト交換にしました。
物は小さいけど満足度は高いですね。次回のボディ特性確認も含めて
楽しみですね♪
(*´ω`*)
寝ますw
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