組んだ感想は、最初から価格が高くなってもコレで良いじゃんと言う感じ。
当時に拘り2㎜ベルトにしたのでしょうが、やはり時代にマッチしていないのは明確。
コレが今の仕様なんだなぁと、妙に納得できました。うんうん 良い買い物w
tqtoshiです。
メチャめちゃ暑い日々が続いておりますが、ココを懲りずにご覧いただいている方は
どんな週末をお過ごしでしょうか。ここの所 仕事は落ち着いていますが、
週末は暑くてRC的な行動は気が重い(と言ってもやってますがw)のが現実。
なのですが昨日は、このクソ熱い中 加熱するスマホを片手に街を徘徊するwwwww
何とも不思議なイベントに参加しまして(^^) 十分にスポーツ(笑)
なので本日はたまりにたまったRC的宿題の組み換えをやってみました。
ほほ こう壊れてましたかw
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2260.html ←RCMクラシックミーティングのエントリー
CAT-XLSを試走して、何と天下の広阪選手に操縦して頂いている時にマシンがストップ。
ピットで見ると、センター部分が解けてスパーが落ちている状態w
CATの場合、デフは立派なボールデフが前後にありますから、センター部分は
小さいながらスリッパー風の設計でしょうか。けど容量が少なすぎる。
ちゃんと事前にグリスアップしてましても、増大したブラシレスのトルクの前では
チョット苦しかった模様
アップグレードキット全貌(笑)
海外から購入で日本円で約13,000円。最初チョット高いかなと思いましたが
内容からするに十分納得。つーか むしろ安い位。居ないと思いますがw
CAT-XLSを購入する予定の方は、最初から組み込むのが正解です。
前後デフとベルトとスリッパー
必要にモノが必要なだけ、ちゃんと梱包されているから紛失は
絶対に許されませんw 丁寧に開封してパーツは飛ばさない様に(笑)
すす 凄い 削り出しプーリー
全く期待してなかったので、開けて初めて知りました。キット標準では
樹脂のプーリーですが、こちらは何とアルミの削り出し品。丁寧に加工してあって
黒のアルマイトも申し分ない感じ。よくあるベルトの脱落防止も接着剤による
固定でなく、削り出し品を溝に固定するだけ。この精度が素晴らしくて
チョット後からだと外れないレベルw 向き在りますので注意♪
フロントも同等の削り出し品 そしてセンターシャフトは鉄の削り出し♪
素材満足度は非常に高く、物としてはお買い得な位。判る人見れば
同じこと感じる筈です。
組み換えは地獄絵図......でもなかった(笑)
組む時苦労しまして、組み替えは地獄絵図を覚悟しましたが、
実際はそうでもなく、意外とサクサク行けます。コレは自分の慣れと
なにかCATを知れた事による、先入観の変化が原因でしょうか。
あんなに苦労したフロントの組み立てが こんな簡単にw
僕なりに良い方法 今頃思いつきましたwwww
CATのフロントは、特徴的なフロントサスのセイバー機能(破損防止)のお陰で
バルクと別にパーツがあり、ちょっと複雑で普通にアンダーカバーとバンパーと
固定すると面食らいますが、こうしてビスを仮止めする方法を組みながら思いつく。
最初はバンパー・カバー無しでしたからビスを通しますが、前後
2本ずつ上から差し替え。こうするとバルクの位置はズレないでいとも簡単に
組めるんですね。初めて組んだ時はココに2時間近くかかりましたが、慣れれば
5分かからず組めます。
ベルトピッチは何所が正解か 良く判りませんねw
折角の3㎜ピッチで、2㎜時よりテンションは緩く出来そうですが、
実際はそうでもありません。リア側にある偏芯機能を色々いじりましたが、
リア側のテンション調整幅は意外と狭く、リアをギリギリ軽い位置にすると
フロント側はゆるゆるですね。多少走行すると 初期の伸びが出ると思いますので
再調整ですね。こちらの調整法もコツを会得しまして、何だかCAT-XLSと
距離が縮まった気がしましたw 走行が楽しみですね。
(*´ひ`*)
寝ますw
当時に拘り2㎜ベルトにしたのでしょうが、やはり時代にマッチしていないのは明確。
コレが今の仕様なんだなぁと、妙に納得できました。うんうん 良い買い物w
tqtoshiです。
メチャめちゃ暑い日々が続いておりますが、ココを懲りずにご覧いただいている方は
どんな週末をお過ごしでしょうか。ここの所 仕事は落ち着いていますが、
週末は暑くてRC的な行動は気が重い(と言ってもやってますがw)のが現実。
なのですが昨日は、このクソ熱い中 加熱するスマホを片手に街を徘徊するwwwww
何とも不思議なイベントに参加しまして(^^) 十分にスポーツ(笑)
なので本日はたまりにたまったRC的宿題の組み換えをやってみました。
ほほ こう壊れてましたかw
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2260.html ←RCMクラシックミーティングのエントリー
CAT-XLSを試走して、何と天下の広阪選手に操縦して頂いている時にマシンがストップ。
ピットで見ると、センター部分が解けてスパーが落ちている状態w
CATの場合、デフは立派なボールデフが前後にありますから、センター部分は
小さいながらスリッパー風の設計でしょうか。けど容量が少なすぎる。
ちゃんと事前にグリスアップしてましても、増大したブラシレスのトルクの前では
チョット苦しかった模様
アップグレードキット全貌(笑)
海外から購入で日本円で約13,000円。最初チョット高いかなと思いましたが
内容からするに十分納得。つーか むしろ安い位。居ないと思いますがw
CAT-XLSを購入する予定の方は、最初から組み込むのが正解です。
前後デフとベルトとスリッパー
必要にモノが必要なだけ、ちゃんと梱包されているから紛失は
絶対に許されませんw 丁寧に開封してパーツは飛ばさない様に(笑)
すす 凄い 削り出しプーリー
全く期待してなかったので、開けて初めて知りました。キット標準では
樹脂のプーリーですが、こちらは何とアルミの削り出し品。丁寧に加工してあって
黒のアルマイトも申し分ない感じ。よくあるベルトの脱落防止も接着剤による
固定でなく、削り出し品を溝に固定するだけ。この精度が素晴らしくて
チョット後からだと外れないレベルw 向き在りますので注意♪
フロントも同等の削り出し品 そしてセンターシャフトは鉄の削り出し♪
素材満足度は非常に高く、物としてはお買い得な位。判る人見れば
同じこと感じる筈です。
組み換えは地獄絵図......でもなかった(笑)
組む時苦労しまして、組み替えは地獄絵図を覚悟しましたが、
実際はそうでもなく、意外とサクサク行けます。コレは自分の慣れと
なにかCATを知れた事による、先入観の変化が原因でしょうか。
あんなに苦労したフロントの組み立てが こんな簡単にw
僕なりに良い方法 今頃思いつきましたwwww
CATのフロントは、特徴的なフロントサスのセイバー機能(破損防止)のお陰で
バルクと別にパーツがあり、ちょっと複雑で普通にアンダーカバーとバンパーと
固定すると面食らいますが、こうしてビスを仮止めする方法を組みながら思いつく。
最初はバンパー・カバー無しでしたからビスを通しますが、前後
2本ずつ上から差し替え。こうするとバルクの位置はズレないでいとも簡単に
組めるんですね。初めて組んだ時はココに2時間近くかかりましたが、慣れれば
5分かからず組めます。
ベルトピッチは何所が正解か 良く判りませんねw
折角の3㎜ピッチで、2㎜時よりテンションは緩く出来そうですが、
実際はそうでもありません。リア側にある偏芯機能を色々いじりましたが、
リア側のテンション調整幅は意外と狭く、リアをギリギリ軽い位置にすると
フロント側はゆるゆるですね。多少走行すると 初期の伸びが出ると思いますので
再調整ですね。こちらの調整法もコツを会得しまして、何だかCAT-XLSと
距離が縮まった気がしましたw 走行が楽しみですね。
(*´ひ`*)
寝ますw