昔はマシンを入手すると何かと理由をつけて、社外のパーツをつけまくった
モンですがwww 歳とったせいか(笑) 昔のシャーシは当時のパーツで
ちゃんと機能させてみたいと、思うようになりました。だって端的に
今のパーツを組み合わせても、時代は違うしでやはり当時のマシンは
当時のOPかなと。何にも似ていない独創的な構造が、命取りに
なった事は容易に想像できますがw イイじゃんアソシ製だし。
tqtoshiです。
しかしここ最近の雨 参りますね。
自分は雨自体は嫌いでは有りませんが、こうも続くと流石に何もやる気が
起きなくなります。せっかくのポケGOもこの悪天候じゃね。だし
早い所 シェイクダウンを済ませたい、VTAマシンやアソシの1/12の走行も
暫く先でしょうか。走らせられないストレスを、ねじれの方向に振ってw
比較的必要ない所に、十分と散財してみました。 あースッキリ(^^)
FT Anodized Threaded Shock Kit だって(笑)
https://www.teamassociated.com/parts/details/3962-ASC3962-ft_anodized_threaded_shock_kit/
https://www.teamassociated.com/pdf/cars_and_trucks/shared/3962.pdf
ダンパーマニュアル
僕のVTA用に仕上げましたアソシのTC4ってマシンは、おおよそ現役は
10年位前の旧車ですが、そこはアソシ製ですからちゃんとオプションで
しっかりしたダンパーが用意されていました。今風のカシマコートも掛かってませんが
何より素敵なアソシブルーとオンロードでは異端な?? エアレーション仕様が
興味津々♪ せっかく新規にTRFダンパーのかカシマコート仕様まで用意しましたが
交換してみる事に(笑)
ちゃんとダンパーリビルトキットもありまして
ちょっと嬉しかった(売れ残りですがw)
ココのポイントは、特徴的な内部のシール材に使用されているスポンジかな。
他のパーツは流用出来そうですが、コレだけは専用設計。シールの構造として
疑問は残りますが、まあ組んでみましょう。
余談 そして脱線www
ココのこんぺハウスのお約束なのでちゃんと脱線しますが、
最近はまたダンパーのシール材(Oリング)にグリス塗るようになりました。
一時期某所でお聞きしたEXPの話ではシール材にグリスはタブー的な
発言をされていましたが、やはり塗った方が圧倒的にコンデションが
良い時期が長い。使用状況がプロとアマですし自分の使いやすい方法で進めます。
モノ的には今は各社色々ありますが僕はアソシ製のスライムグリス一択♪
純正のチューブは非常に使い勝手が悪いので(多分僕だけw)ケースに
移動して使用してます。ちなみに写真の量でチューブ3本分。
小さくまとまり作業性も良くそして無駄なく使えますが、お勧めはしません(笑)
付いたよー
ダンパーキャップを使い慣れたバギー用のビス付き樹脂キャップに換装。
その上でオイル量やや多めのエアレーションで組みましたが、作動は
非常に軽くて良い感じ。とりあえず基本の400番に近づけるため、アソシ製の
オイルで32.5番に純正ブールースプリングの組み合わせ。付けた感じは
流石純正のおさまりと色合いが良いですね。
そそ コレコレ
フロントも良い感じですが、リアはダンパーが直接見えますのでもっと良いw
こちらもオイルは32.5番ですが、スプリングは少し柔らかめの純正シルバー。
サスブロックも純正OPのブールの製品に変えまして、青マッチ率はかなり上がりました。
前後換装してかなり柔らかく(特に初期が)なりましたが、この状態で
まずは転がしたいですね。そしてタイヤとその他マッチングを取り
手のかからない長く楽しめるマシンに仕上げたいです。
そして さらにアソシの歴史に触れる日々(笑)
上でダンパーメンテナンスしましたら、妙に続きがしたくなり(不思議な感覚w)
ずっと止まってました、マシン用の旧アソシテフロンショックのメンテを実施。
写真は冶具でシール材をセットする前ですが、こちらでも前記のグリスを
薄く塗布します。
そしてこの子に装着します
https://www.teamassociated.com/pdf/cars_and_trucks/RC10DS/Team/ds_manuala.pdf
RC10DSと言います。
(DS=どれだけすごい× DS=デュアルスポーツ〇)
アソシの中でもかなりマイナーなシャーシですが、簡単に要約すると
RC10のオンロード版。既成のパーツを最大限に組み合わせてギアボックスは
何とステルスミッションそのままですし、シャーシもバギーと同様の
アルミ製バスタブ(Cスタンプ) そこに前後サスとノーズ周りのパーツを
追加しただけのお手軽仕様に見えますが、コレ デザインされてます感が
半端なくてカッコイイんですよね。特にフロントのバンパーはaeをデザインした
形になっていたり、必要以上に細いフロント足はバギーの10Tの縮小版の
様でマニアにはたまりませんw ツー感じで完全リアモーター/リア駆動の
TVAマシンを作る事にしました(今決めましたw)
(*´ひ`*)
寝ますw
モンですがwww 歳とったせいか(笑) 昔のシャーシは当時のパーツで
ちゃんと機能させてみたいと、思うようになりました。だって端的に
今のパーツを組み合わせても、時代は違うしでやはり当時のマシンは
当時のOPかなと。何にも似ていない独創的な構造が、命取りに
なった事は容易に想像できますがw イイじゃんアソシ製だし。
tqtoshiです。
しかしここ最近の雨 参りますね。
自分は雨自体は嫌いでは有りませんが、こうも続くと流石に何もやる気が
起きなくなります。せっかくのポケGOもこの悪天候じゃね。だし
早い所 シェイクダウンを済ませたい、VTAマシンやアソシの1/12の走行も
暫く先でしょうか。走らせられないストレスを、ねじれの方向に振ってw
比較的必要ない所に、十分と散財してみました。 あースッキリ(^^)
FT Anodized Threaded Shock Kit だって(笑)
https://www.teamassociated.com/parts/details/3962-ASC3962-ft_anodized_threaded_shock_kit/
https://www.teamassociated.com/pdf/cars_and_trucks/shared/3962.pdf
ダンパーマニュアル
僕のVTA用に仕上げましたアソシのTC4ってマシンは、おおよそ現役は
10年位前の旧車ですが、そこはアソシ製ですからちゃんとオプションで
しっかりしたダンパーが用意されていました。今風のカシマコートも掛かってませんが
何より素敵なアソシブルーとオンロードでは異端な?? エアレーション仕様が
興味津々♪ せっかく新規にTRFダンパーのかカシマコート仕様まで用意しましたが
交換してみる事に(笑)
ちゃんとダンパーリビルトキットもありまして
ちょっと嬉しかった(売れ残りですがw)
ココのポイントは、特徴的な内部のシール材に使用されているスポンジかな。
他のパーツは流用出来そうですが、コレだけは専用設計。シールの構造として
疑問は残りますが、まあ組んでみましょう。
余談 そして脱線www
ココのこんぺハウスのお約束なのでちゃんと脱線しますが、
最近はまたダンパーのシール材(Oリング)にグリス塗るようになりました。
一時期某所でお聞きしたEXPの話ではシール材にグリスはタブー的な
発言をされていましたが、やはり塗った方が圧倒的にコンデションが
良い時期が長い。使用状況がプロとアマですし自分の使いやすい方法で進めます。
モノ的には今は各社色々ありますが僕はアソシ製のスライムグリス一択♪
純正のチューブは非常に使い勝手が悪いので(多分僕だけw)ケースに
移動して使用してます。ちなみに写真の量でチューブ3本分。
小さくまとまり作業性も良くそして無駄なく使えますが、お勧めはしません(笑)
付いたよー
ダンパーキャップを使い慣れたバギー用のビス付き樹脂キャップに換装。
その上でオイル量やや多めのエアレーションで組みましたが、作動は
非常に軽くて良い感じ。とりあえず基本の400番に近づけるため、アソシ製の
オイルで32.5番に純正ブールースプリングの組み合わせ。付けた感じは
流石純正のおさまりと色合いが良いですね。
そそ コレコレ
フロントも良い感じですが、リアはダンパーが直接見えますのでもっと良いw
こちらもオイルは32.5番ですが、スプリングは少し柔らかめの純正シルバー。
サスブロックも純正OPのブールの製品に変えまして、青マッチ率はかなり上がりました。
前後換装してかなり柔らかく(特に初期が)なりましたが、この状態で
まずは転がしたいですね。そしてタイヤとその他マッチングを取り
手のかからない長く楽しめるマシンに仕上げたいです。
そして さらにアソシの歴史に触れる日々(笑)
上でダンパーメンテナンスしましたら、妙に続きがしたくなり(不思議な感覚w)
ずっと止まってました、マシン用の旧アソシテフロンショックのメンテを実施。
写真は冶具でシール材をセットする前ですが、こちらでも前記のグリスを
薄く塗布します。
そしてこの子に装着します
https://www.teamassociated.com/pdf/cars_and_trucks/RC10DS/Team/ds_manuala.pdf
RC10DSと言います。
(DS=どれだけすごい× DS=デュアルスポーツ〇)
アソシの中でもかなりマイナーなシャーシですが、簡単に要約すると
RC10のオンロード版。既成のパーツを最大限に組み合わせてギアボックスは
何とステルスミッションそのままですし、シャーシもバギーと同様の
アルミ製バスタブ(Cスタンプ) そこに前後サスとノーズ周りのパーツを
追加しただけのお手軽仕様に見えますが、コレ デザインされてます感が
半端なくてカッコイイんですよね。特にフロントのバンパーはaeをデザインした
形になっていたり、必要以上に細いフロント足はバギーの10Tの縮小版の
様でマニアにはたまりませんw ツー感じで完全リアモーター/リア駆動の
TVAマシンを作る事にしました(今決めましたw)
(*´ひ`*)
寝ますw