まあ このシャーシの本当の楽しみ方は、当時を知っている人が
現在に復活させたマシンとの比較とか、思い出しとかが正統な気がします。
初めて組むには難しすぎると言うか、ノウハウが無いと厳しいですかね。
その意味では大人のマシン ピンポイト世代を狙われている気がしないでもないですがw
まあ 何とも楽しいマシンですよ(^^)
tqtoshiです。
うーん コレ ハッキリ言ってマニア向け商品です(^^) 加工無しでスルスル組めて
何の苦労も無く完成する現行のマシンに慣れてますとかなり面食らいますw
だけど RCモデルって本来はこのスコーピオンのように、チョッとだけ加工が必要だったり
知恵が必要だったりするもんだと思います。いや 少なくても昔はそうだった。
今は加工技術も上がりまして、便利な世の中ですけど、全て便利じゃツマンナイしね。
ツーコトデ 短時間で仕上げてしまいましたが、京商2014スコーピオン。十分に
楽しませて頂きました♪
メカは諸事情含んで 現行品にしました♪
RCメカは今回 バギーのEX-1に合わせる為、KO製KR-212FHG に同じKOの2413ICSサーボ。
アンプにTEKIN製のFX-PROを使用しました。まあ全て手持ちですが、この中でもジャイロ付の
受信機に超期待(^^) このスコーピオン以外でもヴィンテージには当時メカだろうと
お思いの方もいらっしゃると思いますが、正直お勧めしません。アナログのアンプは勿論
デジタル制御されている筈のアンプでもマッチングはイマイチ。自分も当時モノのアンプや
サーボを一杯持ってますが、まともに作動するのは1990年代初期頃までがギリギリですかね。
旧車でメカトラブルは、やってみると判りますが、結構悲惨なので割り切って信頼性重視
でメカを選択しました。決して速さは意識してません ←残念ながら意識してるwww
電池も思いっきり現行品 5mmヨーロピアンのショートリポを予定してます。
こちらはバギーのメインSCトラックに合わせる意味が強いですね(笑)
スコーピオンの当時の時代背景的には、1200mAhあたりのニッカドがそうですかね。
ですけど今使うとニッカドは充電こそ出来ますけど、走行時間は極端に短くそして重い。
想いと重いが混ざっている人は良いですけどwww 少ししか走れないのはやっぱり残念なので
電池はショートリポでやります。コレよりデカイ 5600mAhとか7200mAhとか持ってますけど
人間とモーターがタレル事必死(汗)
モーターは一応 ル・マンシリーズなんですけど....
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1811.html ←ここでリビルトしました
遅ユニットですが、全然雰囲気出てないので、やっぱり本物のルマンに換装予定。
と言っても240辺りじゃ速過ぎるし、480シリーズは勿体無い(笑)なので加工して
30Tユニットを新調しますかね。個人的に好きな600Eを使用します。
グッドイヤーの印字 クリーナーで消えました(泣)
某巨大掲示板等では、買ったキットのタイヤ印字がブリスターに干渉し剥がれている
といった報告を多数見ましたけど、タイヤ接着の際の脱脂で見事に消えました(汗)
元々弱い印刷の様で、ココは王道でサンドスーパー側を表にして接着。こちらのタイヤ
非常に柔らかくてグリップも期待できそうですね。ドーデも良いですけど、このホイル
小さくてあの栄光のインチキ野朗タイヤ(Jコンセプト製)は装着できない模様。
まあ ある意味イコールコンデションで良いですね。
バックラッシュ合ってます?
キットにピニオンが入っていてちょっと嬉しかったのですが、コレがどっこいで
かなりキツメのクリアランス。老眼なのでw ルーペで確認してもきつ過ぎる。
もしかしてホントは31枚じゃなくて30枚なんじゃね?
試してみました30枚(^^)
想像通りのバックラッシュで、回転させても明らかにスムーズ。もしかしてピニオンの
精度が悪いのかと思いまして、キット付属じゃない31枚も試しましたが結果は同じ。
コレ無理しないで30枚が適切だと思いますが、盛大なギアのイズの演出の為
わざわざ31枚の設定しにしてましたら、ホントに凄い(無いと思います)
フロントはタイヤ付けると不思議な動きが萌えw
こっそりとミニバンパーに交換しました(笑)
全体♪
このキット 部分的に難しかったりノウハウが必要だったりとしますが、やっぱり
1982年の基本設計としては本当に良く考えられたマシンだと思います。
基本京商嫌いな(今は好きw)自分が感じる位ですから、当時から持ってる人には
中々味のある復刻なんじゃないかな。走行が結構楽しみです(^^)
(´▽`*)
明日からある種メインのボディ作ります
寝ませんw
現在に復活させたマシンとの比較とか、思い出しとかが正統な気がします。
初めて組むには難しすぎると言うか、ノウハウが無いと厳しいですかね。
その意味では大人のマシン ピンポイト世代を狙われている気がしないでもないですがw
まあ 何とも楽しいマシンですよ(^^)
tqtoshiです。
うーん コレ ハッキリ言ってマニア向け商品です(^^) 加工無しでスルスル組めて
何の苦労も無く完成する現行のマシンに慣れてますとかなり面食らいますw
だけど RCモデルって本来はこのスコーピオンのように、チョッとだけ加工が必要だったり
知恵が必要だったりするもんだと思います。いや 少なくても昔はそうだった。
今は加工技術も上がりまして、便利な世の中ですけど、全て便利じゃツマンナイしね。
ツーコトデ 短時間で仕上げてしまいましたが、京商2014スコーピオン。十分に
楽しませて頂きました♪
メカは諸事情含んで 現行品にしました♪
RCメカは今回 バギーのEX-1に合わせる為、KO製KR-212FHG に同じKOの2413ICSサーボ。
アンプにTEKIN製のFX-PROを使用しました。まあ全て手持ちですが、この中でもジャイロ付の
受信機に超期待(^^) このスコーピオン以外でもヴィンテージには当時メカだろうと
お思いの方もいらっしゃると思いますが、正直お勧めしません。アナログのアンプは勿論
デジタル制御されている筈のアンプでもマッチングはイマイチ。自分も当時モノのアンプや
サーボを一杯持ってますが、まともに作動するのは1990年代初期頃までがギリギリですかね。
旧車でメカトラブルは、やってみると判りますが、結構悲惨なので割り切って信頼性重視
でメカを選択しました。決して速さは意識してません ←残念ながら意識してるwww
電池も思いっきり現行品 5mmヨーロピアンのショートリポを予定してます。
こちらはバギーのメインSCトラックに合わせる意味が強いですね(笑)
スコーピオンの当時の時代背景的には、1200mAhあたりのニッカドがそうですかね。
ですけど今使うとニッカドは充電こそ出来ますけど、走行時間は極端に短くそして重い。
想いと重いが混ざっている人は良いですけどwww 少ししか走れないのはやっぱり残念なので
電池はショートリポでやります。コレよりデカイ 5600mAhとか7200mAhとか持ってますけど
人間とモーターがタレル事必死(汗)
モーターは一応 ル・マンシリーズなんですけど....
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1811.html ←ここでリビルトしました
遅ユニットですが、全然雰囲気出てないので、やっぱり本物のルマンに換装予定。
と言っても240辺りじゃ速過ぎるし、480シリーズは勿体無い(笑)なので加工して
30Tユニットを新調しますかね。個人的に好きな600Eを使用します。
グッドイヤーの印字 クリーナーで消えました(泣)
某巨大掲示板等では、買ったキットのタイヤ印字がブリスターに干渉し剥がれている
といった報告を多数見ましたけど、タイヤ接着の際の脱脂で見事に消えました(汗)
元々弱い印刷の様で、ココは王道でサンドスーパー側を表にして接着。こちらのタイヤ
非常に柔らかくてグリップも期待できそうですね。ドーデも良いですけど、このホイル
小さくてあの栄光のインチキ野朗タイヤ(Jコンセプト製)は装着できない模様。
まあ ある意味イコールコンデションで良いですね。
バックラッシュ合ってます?
キットにピニオンが入っていてちょっと嬉しかったのですが、コレがどっこいで
かなりキツメのクリアランス。老眼なのでw ルーペで確認してもきつ過ぎる。
もしかしてホントは31枚じゃなくて30枚なんじゃね?
試してみました30枚(^^)
想像通りのバックラッシュで、回転させても明らかにスムーズ。もしかしてピニオンの
精度が悪いのかと思いまして、キット付属じゃない31枚も試しましたが結果は同じ。
コレ無理しないで30枚が適切だと思いますが、盛大なギアのイズの演出の為
わざわざ31枚の設定しにしてましたら、ホントに凄い(無いと思います)
フロントはタイヤ付けると不思議な動きが萌えw
こっそりとミニバンパーに交換しました(笑)
全体♪
このキット 部分的に難しかったりノウハウが必要だったりとしますが、やっぱり
1982年の基本設計としては本当に良く考えられたマシンだと思います。
基本京商嫌いな(今は好きw)自分が感じる位ですから、当時から持ってる人には
中々味のある復刻なんじゃないかな。走行が結構楽しみです(^^)
(´▽`*)
明日からある種メインのボディ作ります
寝ませんw