まあ 事の発端は、減りまくったスリッパーのバットをどうすんべかなって単純な物。
現行車でしたら、ショップに行ってパッドだけ買って交換すれば簡単に終了かと思いますが、
そこは約20年前の旧車ですからね(悩) 逆転の発想でスリッパー自体を最新仕様に換装しました。
そうココだけ時代が20年進化してますけど、何と言ってもアソシ純正ですからね(笑)
とっても気分イイです♪
どうもtqtoshiです。
この週末は土曜日雨、日曜日半日雨でとっても残念な感じ(泣) 日曜日は某所にラジコンしに
行きましたけどコースがウエット過ぎて諦めましたw とても残念ですけど、まあ梅雨ですから
致し方ないですかね。そうそうビンテージジャンルは何も縛りがアリマセンから、ゆったりと
気が向いたときにカツカツw頑張りましょう♪ つー事で実走でブラシレスの走りは確認出来ません
でしたけど、自宅前の公園で走る事だけは確認できました。とりあえず....速過ぎですw
なので減りまくったあのパーツが心配。で、最新パーツに交換しましたので、あと20年は生き延び
られる計算ですw
現在のギアボックス廻り。
現在装着してます、アソシ製のステルスミッションの登場は1989年頃? 時代にして軽く20年は前です
けどしっかりツボを捉えてます。高品質のトップシャフトとコンパクトなギア&ギアボックス。
小さい=高剛性な考えで、その後のマシンに与えた影響は数知れず。今にして思えば、当時コレを
作れたアソシってホント凄いと思います。 ですけど、消耗品であるスリッパーパッドが結構限界。
元々中古で入手しましたから、減りは致し方ないのですけどコレの入手が難しい。
で ネットであちこち探していたら こんな素敵なサイトと記事を発見しました。
http://www.oople.com/forums/showthread.php?t=56243
http://www.rc10talk.com/viewforum.php?f=35
どーやら RC10ってマシンはまだまだ世界中で愛されているようで(祝) 情報は盛りだくさん♪
特に本国アメリカでは、レストア、カスタムなんかの情報がとても豊富。そこで見た情報によると
現行のアソシB4(4.1)のスリッパーがそのまま装着できると(驚) こりゃ真似せねばw
思い立ったらすぐ行動w
実際に現行B4(4.1)化するのには、下記のパーツが必要な事がわかりました。
AS9601 トップシャフト
AS9602 トップシャフトスペーサー
AS9603 B4 Slipper Pad
AS9604 スリッパーハブ
AS9605 スリッパースプリング
丁度パーツ番号9601~9605まで買えば幸せな感じでしたけど、パッドはどーせ変えるなら最新の
4.1用のOPで組んで見たいと思い(笑) パッドとスプリングを
FTP-7495 Factory Team Vented V2 Slipper Hub
FTP-7486 FT V2 Slipper Spring and Washer
にしてみました。ちなみにAS9602 トップシャフトスペーサーはステルスミッションでは使用しない
ので永久在庫確定ですw
後世に記録として残す為 比較写真なんぞ
パッドが2枚になったのと、スラストベアリングが無くなっているのが興味津々♪ モノ的にも
少しだけ軽くなってますのでかなり楽しみですな。
ぱっと見にも大きさが全然違います パッドだけに(殴)
もう減ったパッドを気にする事無くガシガシ握って行けます(笑)
うぉ 付いたよw
事前情報でピッチと枚数が全く一緒と把握していても、緊張の一瞬です(笑)
ココが駄目だと、このために購入した約6,500円のパーツ代が無駄になるので、
無事装着で一安心。 駄目ならB4.1のキット買う所でした(もっと駄目www)
クリアランスも万全ですな さすが純正です(笑)
トップシャフトのギア厚が同じですから、当たり前と言えば当たり前ですけど、ギアボックスに
組み込んでも駆動はスルスル♪ 形状が何かに似ていると思い、ロッシ製のハイドラユニットを
装着してみましたけど、シャフト長が足りないだけで付きました(付けないと思いますけどw)
パッドは挟むだけのようです。
B4、B4.1のユーザー様は何も不思議じゃないかもしれませんけど、自分には新鮮な印象です。
スパーの僅かな出っ張りをカッターで除去してから組み込み。うーん簡単(笑)
うげっw カッコイイ♪
苦しゅうない (●´□`●)
パッドの面積は2枚で単純に2倍以上(見た目4倍位??)ですから、ブラシレスのトルクにも余裕を
持って対処出来そうです。ハブも当初 放熱の為のベンテッド(穴あき)かと思いましたが、
パッドのカスを排出する意味が強そうですな。ドーデもイイですけど、実車にはまっていた頃は
穴あきディスクローターに憧れてました(笑)
なにこの自然な感じ(笑)
言われなければ気が付かないかもしれません。
時代が20年違うとは言え純正流用で無加工ですから気分良い事この上なし(祝)
今更ですけど、B4用のスパーは粘りがあって柔らかいキンブローぽい感じでこちらも満足。
ただ75枚は若干小さすぎた模様ですwww やはり今まで使っていた87枚か81枚辺りを選択
した方がギア比の選択幅(ピニオンとの兼ね合い)が余裕ありそうでイイですな♪
今回は おりこうさま (´ρ`)
もうパッドの消耗は怖くありません♪
懲りずに土曜日か日曜日にトントン行って来ます♪
現行車でしたら、ショップに行ってパッドだけ買って交換すれば簡単に終了かと思いますが、
そこは約20年前の旧車ですからね(悩) 逆転の発想でスリッパー自体を最新仕様に換装しました。
そうココだけ時代が20年進化してますけど、何と言ってもアソシ純正ですからね(笑)
とっても気分イイです♪
どうもtqtoshiです。
この週末は土曜日雨、日曜日半日雨でとっても残念な感じ(泣) 日曜日は某所にラジコンしに
行きましたけどコースがウエット過ぎて諦めましたw とても残念ですけど、まあ梅雨ですから
致し方ないですかね。そうそうビンテージジャンルは何も縛りがアリマセンから、ゆったりと
気が向いたときにカツカツw頑張りましょう♪ つー事で実走でブラシレスの走りは確認出来ません
でしたけど、自宅前の公園で走る事だけは確認できました。とりあえず....速過ぎですw
なので減りまくったあのパーツが心配。で、最新パーツに交換しましたので、あと20年は生き延び
られる計算ですw
現在のギアボックス廻り。
現在装着してます、アソシ製のステルスミッションの登場は1989年頃? 時代にして軽く20年は前です
けどしっかりツボを捉えてます。高品質のトップシャフトとコンパクトなギア&ギアボックス。
小さい=高剛性な考えで、その後のマシンに与えた影響は数知れず。今にして思えば、当時コレを
作れたアソシってホント凄いと思います。 ですけど、消耗品であるスリッパーパッドが結構限界。
元々中古で入手しましたから、減りは致し方ないのですけどコレの入手が難しい。
で ネットであちこち探していたら こんな素敵なサイトと記事を発見しました。
http://www.oople.com/forums/showthread.php?t=56243
http://www.rc10talk.com/viewforum.php?f=35
どーやら RC10ってマシンはまだまだ世界中で愛されているようで(祝) 情報は盛りだくさん♪
特に本国アメリカでは、レストア、カスタムなんかの情報がとても豊富。そこで見た情報によると
現行のアソシB4(4.1)のスリッパーがそのまま装着できると(驚) こりゃ真似せねばw
思い立ったらすぐ行動w
実際に現行B4(4.1)化するのには、下記のパーツが必要な事がわかりました。
AS9601 トップシャフト
AS9602 トップシャフトスペーサー
AS9603 B4 Slipper Pad
AS9604 スリッパーハブ
AS9605 スリッパースプリング
丁度パーツ番号9601~9605まで買えば幸せな感じでしたけど、パッドはどーせ変えるなら最新の
4.1用のOPで組んで見たいと思い(笑) パッドとスプリングを
FTP-7495 Factory Team Vented V2 Slipper Hub
FTP-7486 FT V2 Slipper Spring and Washer
にしてみました。ちなみにAS9602 トップシャフトスペーサーはステルスミッションでは使用しない
ので永久在庫確定ですw
後世に記録として残す為 比較写真なんぞ
パッドが2枚になったのと、スラストベアリングが無くなっているのが興味津々♪ モノ的にも
少しだけ軽くなってますのでかなり楽しみですな。
ぱっと見にも大きさが全然違います パッドだけに(殴)
もう減ったパッドを気にする事無くガシガシ握って行けます(笑)
うぉ 付いたよw
事前情報でピッチと枚数が全く一緒と把握していても、緊張の一瞬です(笑)
ココが駄目だと、このために購入した約6,500円のパーツ代が無駄になるので、
無事装着で一安心。 駄目ならB4.1のキット買う所でした(もっと駄目www)
クリアランスも万全ですな さすが純正です(笑)
トップシャフトのギア厚が同じですから、当たり前と言えば当たり前ですけど、ギアボックスに
組み込んでも駆動はスルスル♪ 形状が何かに似ていると思い、ロッシ製のハイドラユニットを
装着してみましたけど、シャフト長が足りないだけで付きました(付けないと思いますけどw)
パッドは挟むだけのようです。
B4、B4.1のユーザー様は何も不思議じゃないかもしれませんけど、自分には新鮮な印象です。
スパーの僅かな出っ張りをカッターで除去してから組み込み。うーん簡単(笑)
うげっw カッコイイ♪
苦しゅうない (●´□`●)
パッドの面積は2枚で単純に2倍以上(見た目4倍位??)ですから、ブラシレスのトルクにも余裕を
持って対処出来そうです。ハブも当初 放熱の為のベンテッド(穴あき)かと思いましたが、
パッドのカスを排出する意味が強そうですな。ドーデもイイですけど、実車にはまっていた頃は
穴あきディスクローターに憧れてました(笑)
なにこの自然な感じ(笑)
言われなければ気が付かないかもしれません。
時代が20年違うとは言え純正流用で無加工ですから気分良い事この上なし(祝)
今更ですけど、B4用のスパーは粘りがあって柔らかいキンブローぽい感じでこちらも満足。
ただ75枚は若干小さすぎた模様ですwww やはり今まで使っていた87枚か81枚辺りを選択
した方がギア比の選択幅(ピニオンとの兼ね合い)が余裕ありそうでイイですな♪
今回は おりこうさま (´ρ`)
もうパッドの消耗は怖くありません♪
懲りずに土曜日か日曜日にトントン行って来ます♪