いじり関わる事で愛着が増し、共に過ごした時間が信頼に繋がる。
ビス一本まで愛したい メンテ好きとはそう言うものだ
以前 言ってました。自分
当時は540+ストレートパックのスカホレースに参戦。無理なギア比とワンウェイ不可の
レギュは、マシンのポテンシャルを封印し、バラセル不可のレギュもまたしかり....
コイツは本当はどうだったのか? 既に過去形になっているのが気になって仕方ない
のだが(汗)駆動は今でも一級品だよねぇ.........週末 持ち込みます。
駄目ならまた置いて来ます(笑)
どうもtqtoshiです。
てナ感じで? 前回ワンウェイを組み込んだマシンの細かい詰め。
今回はオイルダンパーとメカ積みまでを完了。ホントに走りそうになってきた(笑)
JRXS用ダンパー♪
タ○ヤのTRFダンパーに檄似wと言うかまんまパクリ(笑)
何となーくテフロンコートのシリンダーと、多めに切られた滑り止め加工が特徴で
実際に調整の際も滑りずらくていい感じ。他のダンパーに変更してもイイが、
このダンパーはこのマシンの特徴なので、メンテして再利用する事にしてみた。
メンテ作業中♪
2年前も入念にメンテナンスを施していたのだろう。取り出したオイルミックスOリングは、ほぼ膨張無しで発掘(汗) 流石に期間が開きすぎたので、新型TNのOリングを再度組み込んでみた。スプリングは、当時はショートタイプを使用していたが、ヤッパリ好きなAHスプリングを使用したかったので、迷う事無く換装.
の筈が、通常タイプのスプリングは長さがあり過ぎで
車高が意外とイイ所まで、落とせないハプニング(汗)
BKタイプのサスアームにして、取り付け位置が上に上がっているのが原因だけど、
このままでは美味しい車高所か、約7ミリ以下に落ちないので仕方なく以前使用して
いたフロント:ノーマル リア:タミヤホワイト(ショート)を使用。触った感じは
しっとりしてスタビと相まっていい感じ。そう.............................
アメリカだけど海を越えてもラジコンは、思い込みが大事!!(殴)
で完成のフロントまわり♪
うん 元通り(笑)
何も目新しい物が無い所か、仕様的には昔のまんま。一応 メンテナンス性とパーツの
互換性をサイクロンと持たせる為、ボールエンド関係を全てHPI製に交換した以外は
昔のまんま(笑) 極太スタビが興味津々!!
更に完成のリア周り♪
こっちも 元通り(笑)
フロントも昔のまんまなら、リアも御覧の通り昔のまんま(笑) 古くからの
こんぺハウス マニアだけが懐かしむだけの結果に(汗)まあ写真からは解らない
だろうケド、洗ったベアリングに「ひろぽんオイル」を使用し当時より軽く仕上げた
駆動系がポイント。ベルトだけを触った感じだとサイクロンより全然軽い!!
メカも復旧♪
メカはどーしようか考えたが、面倒なのでそこらにあったものを適当に組み合わせ(笑)
サーボにフタバの9440にしてアンプはVFS1 受信機は302。当時と変らないメカ構成が
苦笑いだけど、バラセル用レイアウトに一苦労。バッテリーは万が一を考えて
サイクロンと共用したいので、+-の位置の関係で、配線がより複雑化(汗)
バッテリー端子を通常位置にセットすると、もれなく抽選(殴)でプーリーに当たるので
シャンテで折り返してセット。なんつーか........この辺はストレートパックの方が
簡単だった気がする(オイ)
その他いろいろ♪
以前は4.7前後のギア比を多用していたので使えなかった純正スパーが見事に使用可能(祝)128T÷39T×1.83(減速比)=6.0061..6.0以上がレギュのパルではとってもいい感じ。(笑)右の写真は色々頑張っているバッテリー。コネクターの位置が微妙で、プーリーまで数ミリしかないスリリングさも、マシンの特徴(汗)
で完成......ってか復活♪
独特のレイアウトのせいか古さを感じさせないのは素敵。実際に駆動は軽いし、サスも
いい感じの動き。コレでタイムが出れば快感だけどそんなに甘くないのがパルナイト。(笑)
この後はボディをレジェンドかアコードをコレ用に塗装して望むつもり。まあ
レース本番がサイクロンだったら.....
諦めたと言う事で(´Д`;)
24,000rpm回るテングはコレに積んでありますが......
ビス一本まで愛したい メンテ好きとはそう言うものだ
以前 言ってました。自分
当時は540+ストレートパックのスカホレースに参戦。無理なギア比とワンウェイ不可の
レギュは、マシンのポテンシャルを封印し、バラセル不可のレギュもまたしかり....
コイツは本当はどうだったのか? 既に過去形になっているのが気になって仕方ない
のだが(汗)駆動は今でも一級品だよねぇ.........週末 持ち込みます。
駄目ならまた置いて来ます(笑)
どうもtqtoshiです。
てナ感じで? 前回ワンウェイを組み込んだマシンの細かい詰め。
今回はオイルダンパーとメカ積みまでを完了。ホントに走りそうになってきた(笑)
JRXS用ダンパー♪
タ○ヤのTRFダンパーに檄似wと言うかまんまパクリ(笑)
何となーくテフロンコートのシリンダーと、多めに切られた滑り止め加工が特徴で
実際に調整の際も滑りずらくていい感じ。他のダンパーに変更してもイイが、
このダンパーはこのマシンの特徴なので、メンテして再利用する事にしてみた。
メンテ作業中♪
2年前も入念にメンテナンスを施していたのだろう。取り出したオイルミックスOリングは、ほぼ膨張無しで発掘(汗) 流石に期間が開きすぎたので、新型TNのOリングを再度組み込んでみた。スプリングは、当時はショートタイプを使用していたが、ヤッパリ好きなAHスプリングを使用したかったので、迷う事無く換装.
の筈が、通常タイプのスプリングは長さがあり過ぎで
車高が意外とイイ所まで、落とせないハプニング(汗)
BKタイプのサスアームにして、取り付け位置が上に上がっているのが原因だけど、
このままでは美味しい車高所か、約7ミリ以下に落ちないので仕方なく以前使用して
いたフロント:ノーマル リア:タミヤホワイト(ショート)を使用。触った感じは
しっとりしてスタビと相まっていい感じ。そう.............................
アメリカだけど海を越えてもラジコンは、思い込みが大事!!(殴)
で完成のフロントまわり♪
うん 元通り(笑)
何も目新しい物が無い所か、仕様的には昔のまんま。一応 メンテナンス性とパーツの
互換性をサイクロンと持たせる為、ボールエンド関係を全てHPI製に交換した以外は
昔のまんま(笑) 極太スタビが興味津々!!
更に完成のリア周り♪
こっちも 元通り(笑)
フロントも昔のまんまなら、リアも御覧の通り昔のまんま(笑) 古くからの
こんぺハウス マニアだけが懐かしむだけの結果に(汗)まあ写真からは解らない
だろうケド、洗ったベアリングに「ひろぽんオイル」を使用し当時より軽く仕上げた
駆動系がポイント。ベルトだけを触った感じだとサイクロンより全然軽い!!
メカも復旧♪
メカはどーしようか考えたが、面倒なのでそこらにあったものを適当に組み合わせ(笑)
サーボにフタバの9440にしてアンプはVFS1 受信機は302。当時と変らないメカ構成が
苦笑いだけど、バラセル用レイアウトに一苦労。バッテリーは万が一を考えて
サイクロンと共用したいので、+-の位置の関係で、配線がより複雑化(汗)
バッテリー端子を通常位置にセットすると、もれなく抽選(殴)でプーリーに当たるので
シャンテで折り返してセット。なんつーか........この辺はストレートパックの方が
簡単だった気がする(オイ)
その他いろいろ♪
以前は4.7前後のギア比を多用していたので使えなかった純正スパーが見事に使用可能(祝)128T÷39T×1.83(減速比)=6.0061..6.0以上がレギュのパルではとってもいい感じ。(笑)右の写真は色々頑張っているバッテリー。コネクターの位置が微妙で、プーリーまで数ミリしかないスリリングさも、マシンの特徴(汗)
で完成......ってか復活♪
独特のレイアウトのせいか古さを感じさせないのは素敵。実際に駆動は軽いし、サスも
いい感じの動き。コレでタイムが出れば快感だけどそんなに甘くないのがパルナイト。(笑)
この後はボディをレジェンドかアコードをコレ用に塗装して望むつもり。まあ
レース本番がサイクロンだったら.....
諦めたと言う事で(´Д`;)
24,000rpm回るテングはコレに積んでありますが......