曲がらなくてもいい
巻かないで育って欲しい(●´Д`●
8時間耐えるのは辛いから....
どうもtqtoshiです。
何だか随分久しぶりの更新です。
別に何と言う訳ではないけど、ブログの更新頻度は精神状態に大きく
影響される物だと、改めてどうでもいい事を実感してる私だが、
ココを懲りずに御覧頂いている方はいかがお過ごしですか。
追い討ちドウデモいいのですが本家+新こんぺで100,000ヒット迎えました。(遅祝)
てナ感じで、? 大事なイベントの時にやる気が無くてすっかりタイミングを外した
感が拭えないが、今日は遂に今週末に迫ったスカホ耐久の話。
我々チームFICOは、スカホのmori氏によりレースは強制エントリー。(笑)
両親とmori氏だけには頭が上がらないので、(汗)チームとしては分業して
耐久レースに対応。車は昨年同様asa氏が組み立て、それにセッティングマイスター
NME氏のセットをインストール。(笑)更には耐久の醍醐味? 私のバッテリーチェンジャー
をドッキングし、一台の車として完成する予定。
そのバッテリーチェンジャー2006 タイプ1.
以前にも記事にしたが、ノーマルのバッテリーマウントは樹脂パーツをスナップピンで
固定していて、素早く交換する為には何とも不向き。下側から固定する樹脂パーツも
ロードクリアランスも少なく、現代バッテリーサイズにマッチが今ひとつなので
その当りを改善する方向で一作目は製作。 物自体は可動部分を
M-03のクイックチェンジャーパーツを使用し改造。バッテリー自体の固定は
TA-04のバッテリーマウントを自作FRPにマウントする計画としてみた。
とりあえず完成した裏側。元ツーリング用パーツの為、このままバギーにも使用可能な程の無駄な強度を出す事に成功。(殴)
だけど、薄々組み立て時から感ずいていたが..........このユニット..
思いのほか重い(= ̄m ̄)
大好きな体重測定でその思いを確認(殴)
72g。ノーマルのユニットを量っていないので、どのくらい重いのか解らないのは絶対秘密だが(汗)少なく見ても倍以上ある感じ。
車重があるツーリングでもこの重さは結構解るのに、軽量なDDシャーシ系で
この重量増はチト命取り。(笑)重さが変った事によりセットが変り、セット担当の
NME氏のグーパンチは避けられそうに無い感じ。(オイ)
流石にこの歳でグーパンチは寂しいので、(笑)
重さと作業性を追及したバージョンを更に作ってみた。
第二作目。
上の写真のFRPは当初型紙のつもりで作っていたのだけど、あんまりにも
正確に作ったものだから、何だか勿体無くなり(汗)型紙をぶった切って製作。
FRPの板自体のしなりを利用してバッテリーを取り出せる構造としてみた。
で、何回か抜き差し試験をしていると、板自体がしなって来たのでもう一枚
上部に板を固定し、板バネ方式として必要強度と最適作業性を追求。(笑)
こんな感じで抜き差しが可能。当然ボディを装着した状態でも交換は可能。今回は私の練習も含み40回以上の抜き差し練習をしたが、破損する気配はなし。(祝)因みに交換ベストタイムは目測5秒台。ピットで車を捕まえ、ブロアーしながらでも10秒以内はまず確実に送り出せると思う。
更にはユニットでパーツ組みをして.........
車を直す事による肉を食う時間の低減を、最小限に食い止めるつもり(殴)
後は.......さ
メカも用意したし........
パーツも用意したし........
バッテリーも用意したし.......
せるますたーも用意したし........(笑)
散るだけじゃけんね(* ̄σー ̄)
てナ感じで、何となく耐久参戦の形になってきた気がします。(祝)
当日は曇りみたいですが、雨は大丈夫? でしょう。(笑)
当日参加される他チーム様。暑そうですが頑張りましょう。
そしてみんなで協力して素晴しいレースにしたいですねぇ。
世界最高峰のスカホで行われる世界最高峰の立ち巻き車による耐久。(汗)
頑張って行こうー!!
巻かないで育って欲しい(●´Д`●
8時間耐えるのは辛いから....
どうもtqtoshiです。
何だか随分久しぶりの更新です。
別に何と言う訳ではないけど、ブログの更新頻度は精神状態に大きく
影響される物だと、改めてどうでもいい事を実感してる私だが、
ココを懲りずに御覧頂いている方はいかがお過ごしですか。
追い討ちドウデモいいのですが本家+新こんぺで100,000ヒット迎えました。(遅祝)
てナ感じで、? 大事なイベントの時にやる気が無くてすっかりタイミングを外した
感が拭えないが、今日は遂に今週末に迫ったスカホ耐久の話。
我々チームFICOは、スカホのmori氏によりレースは強制エントリー。(笑)
両親とmori氏だけには頭が上がらないので、(汗)チームとしては分業して
耐久レースに対応。車は昨年同様asa氏が組み立て、それにセッティングマイスター
NME氏のセットをインストール。(笑)更には耐久の醍醐味? 私のバッテリーチェンジャー
をドッキングし、一台の車として完成する予定。
そのバッテリーチェンジャー2006 タイプ1.
以前にも記事にしたが、ノーマルのバッテリーマウントは樹脂パーツをスナップピンで
固定していて、素早く交換する為には何とも不向き。下側から固定する樹脂パーツも
ロードクリアランスも少なく、現代バッテリーサイズにマッチが今ひとつなので
その当りを改善する方向で一作目は製作。 物自体は可動部分を
M-03のクイックチェンジャーパーツを使用し改造。バッテリー自体の固定は
TA-04のバッテリーマウントを自作FRPにマウントする計画としてみた。
とりあえず完成した裏側。元ツーリング用パーツの為、このままバギーにも使用可能な程の無駄な強度を出す事に成功。(殴)
だけど、薄々組み立て時から感ずいていたが..........このユニット..
思いのほか重い(= ̄m ̄)
大好きな体重測定でその思いを確認(殴)
72g。ノーマルのユニットを量っていないので、どのくらい重いのか解らないのは絶対秘密だが(汗)少なく見ても倍以上ある感じ。
車重があるツーリングでもこの重さは結構解るのに、軽量なDDシャーシ系で
この重量増はチト命取り。(笑)重さが変った事によりセットが変り、セット担当の
NME氏のグーパンチは避けられそうに無い感じ。(オイ)
流石にこの歳でグーパンチは寂しいので、(笑)
重さと作業性を追及したバージョンを更に作ってみた。
第二作目。
上の写真のFRPは当初型紙のつもりで作っていたのだけど、あんまりにも
正確に作ったものだから、何だか勿体無くなり(汗)型紙をぶった切って製作。
FRPの板自体のしなりを利用してバッテリーを取り出せる構造としてみた。
で、何回か抜き差し試験をしていると、板自体がしなって来たのでもう一枚
上部に板を固定し、板バネ方式として必要強度と最適作業性を追求。(笑)
こんな感じで抜き差しが可能。当然ボディを装着した状態でも交換は可能。今回は私の練習も含み40回以上の抜き差し練習をしたが、破損する気配はなし。(祝)因みに交換ベストタイムは目測5秒台。ピットで車を捕まえ、ブロアーしながらでも10秒以内はまず確実に送り出せると思う。
更にはユニットでパーツ組みをして.........
車を直す事による肉を食う時間の低減を、最小限に食い止めるつもり(殴)
後は.......さ
メカも用意したし........
パーツも用意したし........
バッテリーも用意したし.......
せるますたーも用意したし........(笑)
散るだけじゃけんね(* ̄σー ̄)
てナ感じで、何となく耐久参戦の形になってきた気がします。(祝)
当日は曇りみたいですが、雨は大丈夫? でしょう。(笑)
当日参加される他チーム様。暑そうですが頑張りましょう。
そしてみんなで協力して素晴しいレースにしたいですねぇ。
世界最高峰のスカホで行われる世界最高峰の立ち巻き車による耐久。(汗)
頑張って行こうー!!