山形市の友人が管理人のところを訪ねてきました。
子どもが巣立ったこともあり、生まれ故郷の福島に帰り、次のプロジェクトを考えているという。
震災や原発によって「福島のほんとのそら」の素晴らしさを忘れかけている福島県民のみなさんに、
もう一度、「ほんとのそら」を思い出していただき、さらに、「空」の上にある「宙(そら)」を
見上げ、元気になっていただきたい、という考えからプロジェクトを立ち上げました。
物理的な復興だけでなく、心理的な復興も大事です。
線量を気にして「空(Sky , Space)」を見上げることを忘れてしまった福島県の子どもたち、そして、
その上の世代の大人たち。
「ほんとのそら」を忘れて欲しくありません。
「空」の上には「宙(そら)」があります。
私たち福島県関係者にとって、そして、「空」「宙」を見上げる人々の大きな心の支えです。
という基本コンセプトをもとに、現在考えている企画、イベント等を熱く語ってくれました。
管理人に天文・宇宙の分野で協力要請がありました。即OKの返事をしました。
来年4月から始まるプロジェクトに協力のため、福島県に何回か通うことになりそうだ。
子どもが巣立ったこともあり、生まれ故郷の福島に帰り、次のプロジェクトを考えているという。
震災や原発によって「福島のほんとのそら」の素晴らしさを忘れかけている福島県民のみなさんに、
もう一度、「ほんとのそら」を思い出していただき、さらに、「空」の上にある「宙(そら)」を
見上げ、元気になっていただきたい、という考えからプロジェクトを立ち上げました。
物理的な復興だけでなく、心理的な復興も大事です。
線量を気にして「空(Sky , Space)」を見上げることを忘れてしまった福島県の子どもたち、そして、
その上の世代の大人たち。
「ほんとのそら」を忘れて欲しくありません。
「空」の上には「宙(そら)」があります。
私たち福島県関係者にとって、そして、「空」「宙」を見上げる人々の大きな心の支えです。
という基本コンセプトをもとに、現在考えている企画、イベント等を熱く語ってくれました。
管理人に天文・宇宙の分野で協力要請がありました。即OKの返事をしました。
来年4月から始まるプロジェクトに協力のため、福島県に何回か通うことになりそうだ。