富山マネジメント・アカデミー

富山新聞文化センターで開講、教科書、参考書、講師陣の紹介、講座内容の紹介をいたします。

朝鮮労働党の解体を国是とし、朝鮮労働党の在日工作を封じるには。

2017年08月30日 | Weblog

北朝鮮労働党は、地球人と共存するという理性の枠外に出てきた。今後、宇宙の空間の軍事利用を阻止しないなら、より解決困難な紛争を生む。北朝鮮は、国連加盟国として多くの国と正式の国交関係をもっている。武装する民族革命政党としては、中国共産党につぐ存在である。ところが、日本のメディアでは、敵性の武装政党として、国是として解体が「法制化」されていない。朝鮮労働党の在日工作員、これを社会的に排除していない。

経済封鎖など国連レベルでの対抗策ばかりでは、朝鮮労働党には手ぬるいという感覚がある。どのような法体系から対処するか、極めて難しいが、保守系の論客は、メディア露出するだけでなく、書斎で、朝鮮労働党の党員を有事に摘発する仕組みを研究するべきである。といっても、安倍政権は手抜かりはない。その準備をしているから、安倍政権を崩壊させる「反政府工作」が、隠微に活動し、その効果を挙げている。自由民主党の根幹には、きちんとした規律ある青年同盟がいる。議会政党の顔だけでは、国家の執権政党としては不十分である。なぜなら、自由主義という主義を守る精神武装の集団がないと、国益は守れないからだ。

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 朝鮮労働党を24時間の緊張状... | トップ | 自由主義の自家中毒に苦しむ野党 »
最新の画像もっと見る