トロルお爺の”Satoyaman”林住記

生物生産緑地にて里山栗栄太が記す尻まくりワールド戯作帳

驕れる者の久しい美国

2009-05-28 | 勢子、雨毒に侵されて呻く

                       Photo

       『どこまでも出処進退影もなしまつり人らの唯我独尊」

       『この輩失言なんてあるまじき政は策でも性は局のみ』

       『ころころと笊の豆なり弱き人いじくりまわし酷政進む』

       『卑しむはいしずえ黒子そのあげくお上放逸山河流亡』

この記事についてブログを書く
« 先は長い | トップ | 刈りカリの季節 »
最新の画像もっと見る

勢子、雨毒に侵されて呻く」カテゴリの最新記事