トロルお爺の”Satoyaman”林住記

生物生産緑地にて里山栗栄太が記す尻まくりワールド戯作帳

玄関外壁の蛾

2017-07-11 | 小父のお隣さん
 帰宅して鍵を開けようとした目の先にいたのは、なんとも珍しい、いいえ初めて見た蛾だった。蛾と言っても不快感は無く、麻糸で紡いだような質感の翅を広げている。まあ、「夏向き」と言えなくもない。
 名前は結局、判明しなかったけれど、色彩やフォルムが珍しくてアップしてみた。地味だけれど美しいと思えたデザインの蛾だ。
                       

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