売上の創り方はココに聞け 事業プロデューサーTopdasの視点

3つの重点分野
・新しい売上をひたすら創ること
・東南アジアで商売を創ること
・事業を企画実行できる人材を創ること

日本にあって海外に無いモノ、そしてその逆を意識していると何かビジネスチャンスが見えてくるぞ!?

2012-03-27 | アイデアブレスト視点

先日の目覚ましTVでもうすぐオープンのスカイツリー周辺の話題を放送していたのですが、そこで気になったのが「食品サンプル店」。レストランなどの店先のショーケースに入れてある料理見本のアレです。

 

 

インタビューで、外国人が北欧ではこんなの見たことが無いとか言ってたのを聞いて、なぜ?なぜ?なぜ?そう、それが不思議と思うのは日本にしか目がいってない証拠、思い込みですね。

まだ理由は分からないけれど、何かあるはず。その理由によっては、日本の食品サンプル事業が海外で花開くということもあり得ます。逆に脅かされる別の見せ方が飛び出してくるかも知れません。

中国には、プールが少なく学校でも教えられないので泳げる人が少ないという話。日本でプールと言えばもう余り新規需要はないでしょうが、中国にはまだまだ開拓余地があるということは、ビッグチャンスだと思いませんか!?

ネットが発達するまでは、各国とも生まれ育った習慣が当たり前となっていたのでしょうが、今は違います。国レベルで比較検討する時代に本格突入して行きます。

グローバル価格ドットコムなんかも登場するかもです。

 

 

思い込み習慣を見つければそこにチャンス Topdas