先日の目覚ましTVでもうすぐオープンのスカイツリー周辺の話題を放送していたのですが、そこで気になったのが「食品サンプル店」。レストランなどの店先のショーケースに入れてある料理見本のアレです。
インタビューで、外国人が北欧ではこんなの見たことが無いとか言ってたのを聞いて、なぜ?なぜ?なぜ?そう、それが不思議と思うのは日本にしか目がいってない証拠、思い込みですね。
まだ理由は分からないけれど、何かあるはず。その理由によっては、日本の食品サンプル事業が海外で花開くということもあり得ます。逆に脅かされる別の見せ方が飛び出してくるかも知れません。
中国には、プールが少なく学校でも教えられないので泳げる人が少ないという話。日本でプールと言えばもう余り新規需要はないでしょうが、中国にはまだまだ開拓余地があるということは、ビッグチャンスだと思いませんか!?
ネットが発達するまでは、各国とも生まれ育った習慣が当たり前となっていたのでしょうが、今は違います。国レベルで比較検討する時代に本格突入して行きます。
グローバル価格ドットコムなんかも登場するかもです。
思い込み習慣を見つければそこにチャンス Topdas