中国、ベトナムの次は、ミャンマーが来るそうです。インド進出の話はどこに行ったのでしょう?
でも、未だに安い労働賃金の国を追いかけるのは、私にはしっくりきません。いつか通用しなくなるのは皆もわかっているはずです。
成果や価値に対して支払うのが対価であるならば、おかしい労働賃金格差です。今はまだそんなことは常識、当たり前と言われることなのでしょうが、本当の意味でどう理解すればいいのでしょう?
日本人のあなたが、家族を日本に残しミャンマーに単身稼ぎに行ったとしたら、日本と全く同じ仕事をして4分の1の報酬で日本の家族を養えなくなるのはオカシイと思うでしょう。
うーん。
でも、その問題以上にこれから急激に発展することでしょうから、そこでのビジネスチャンスを見つけ出すのは楽しみですね。
在ミャンマー日本大使館サイト
http://www.mm.emb-japan.go.jp/profile/japanese/index.htm
これまでの常識にない海外進出を狙おう Topdas