世界経済は今、大変なことになっています。
全ての人が何らかの影響を受けることになると思いますが、右往左往していない企業があるのも事実です。
ここで大切なことは、冷静になることです。
自社努力だけではどうにもならない深刻な状況に追い込まれているかも知れませんが、どうなっても”なるようにしかならない”ことを肝に銘じるべきです。
”なあに、地べたの上で起きたことで、何ともならないことはない”と腹をくくる時です。
ここで、パニックになったり、思い付きで行動を起こしたりすることは危険です。
どうしよう、どうなるんだろう？と気ばかり焦っている方は、1日、いや半日、1時間でもいいので落ち着いて、冷静さを取り戻してしっかり何が出来るかを考えてみて下さい。ピンチがチャンスになる行動が見えてくるかも知れません。
もしくは、信頼おける誰か（関係者以外）に相談してみて下さい。
強い事業を創る 企業ブレーン Ｔｏｐｄａｓ