四季の移り変わりに色をそえて
Shiki彩々
エギスアイムの街探検
名前も場所も知らなかったエギスアイムの街
安くて可愛いホテルで即決の街
荷物を置いて街へ出る・・可愛いじゃないの♪
さぁ街探検と歩きだす・・最初さっさと!
道とは言い難い・・路地をどんどこ進む
もう路地とも言わない通路を通り抜けたり
と・・だんだん・・そろそろ・・
戻った方が・・帰り路を思うと不安な足取り
「戻ろうよ」の一言のタイミングを逸して・・あれっ?
見たこと・・ある!?!・・聞けば
お連れさん達地図を見て知っていた!と
この街はぐるぐる廻る道・・あらら!
ひたすらのぐるぐる歩きだったそうな
人を頼るな!を自覚した一瞬
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田園風景の中でランチ
小さな村はあっという間に見回せて
土曜日はレストランはお休み!
ストラスブールからの高速
工事&事故渋滞に巻き込まれ
予定の倍二時間以上もかかって
すっかりの空腹
そこでフェルベールでランチ調達
田園風景の中・・駐車場でランチ
手に取れば見た目よりはるかに大きい・・
タマネギのタルトとミートパイこれ絶品!!!
もちろんタルトは味見パイは半分・・これほんと!
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「ジャムの妖精」フェルベールのお店へ
「フェルベール」のジャムのお店を訪ねて
ほんのついでの計画ちょっとの寄り道
ニーデルモルシュヴィルに着いてみれば
フェルベールのお店以外何もない!
この小さな村から世界に発信したジャムの味
ふしぎ?ふしぎ?が頭の中を駆け巡り
すごい!すごい!の気持ちが広がった
そんな世界的に有名なジャムとは無関係な
素朴さと暖かさのあるお店とその村だった
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道を挟んで反対側は
道を挟んで反対側も家々が並ぶ
と言ってもこちらも数件
色とりどりが不思議と調和
土曜日の休日ということで
レストランはすべてお休み
ゆっくりと窓飾りなどを見ながら
空いたお腹を抱え
指をくわえながらとぼとぼと
それでも・・
可愛い~という声だけは元気に
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フェルベールおばさんのジャムの村
白い花が咲くブドウ畑が続く道を走り続け
ニーデルモルシュヴィルの村に辿り着く
中央の赤ラインの右端の駐車場に立つ
この村に住む人は300人という
その赤いラインの道を左に歩いて・・
すぐに中央の十字路が見える
この左側にフェルベールのお店が
ここが十字路お店は陰で見えないけど・・
右手北側の二股に分かれる所には可愛い家が
ここまでの道左側が載せられちゃうような村
こんな小さな村があるなんて
絵本の中に入った気分になっていく・・
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アルザスへ
ストラスブールから車で一時間
・・のはずが渋滞に巻き込まれ二時間
ブドウ畑の中の小さな街エギスアイムへ
国境が動くたびに
フランスになったり
ドイツになったりしたこの地方
数年前に行った
ドイツを思い出す可愛らしい街
娘はリアル「ハウルの街」といった
通り抜けたコルマールがモデルというが
少し大きな街コルマールより
この小ささが童話の世界
あ~疲れたと思う頃には
出発地点へ戻って一周
童話一冊読むより速くまわって・・
もらった夢は童話一冊よりもずっと多く
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Petit déjeuner au cafe le dome
Petit déjeuner au cafe le dome
なんてフランス語は...
もちろん私に書ける訳もなく
どうしたかな??
ここはピカソ..モジリア-二..コクトーたちが
通ったというカフェ..ル・ド-ム
ここで朝食なんてきどってみました
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