(10/31)血圧がやたら高いと診断

もう３時過ぎか。
なんだか
気分が、まだ朝起きたばかりの気分で
時間の流れがよくわかっていない。
普通に
６時過ぎに起きて（土曜だったので目覚ましを遅らせて）
ネコたちの世話、夫の食事等
いつものようにして
自分は
９時に近くの医院に健康診断に。
行きたくなくて、行きたくなくてギリギリのこの日に
行ったのです。

レントゲンと
血圧と尿検査と問診の簡単なものに。

この血圧が問題なんですね。
私
以前にも血圧が高い、と診断されて
特に何も手当てをしてはいなかった。

で、
測ってみると
年に数度しか見ない数値ですって、先生の言葉。
３種の器具で測りなおしたりしたのですが
どれも
高かった。
高すぎた。
上が２００越えたのがあり。
来週にすぐに再検査しに来なさいって。

そう簡単には行けない事情がこちらにもあるので
曖昧な返事をして病院を出る。




私って
マイナス要素が多いのです。
喫煙家
体重の増加（今日測って、初めてみた数字だ）
母親の姉妹は皆、高血圧、脳梗塞
（私の生母は脳梗塞で６０代で死亡。育ての母親は、生母の妹。現在、脳梗塞、高血圧）
家庭での、慢性的なストレス
（毎日、心臓がバクバクしているようなもの）
運動不足
などなど。

ちょっとショックで
家に帰って寝込んでしまった。
今日、やたら寒いし、今も悪寒がする。
眼がすっきり開いていない。

ちょっと落ち込み。
明日から、何をやったらいいのか。

(10/29)青春の書

今日借りてきた
ＴＵＧＵＭＩを読み終える。
数時間でサラッと完了した。
読まなければならない、というmustだったので
もうとっくに読んでいる人には
遅いね、と言われそうだ。
mustがなければ
今後も読まないだろう、と予測する。
よしもとばななです。

もう私のような年齢になると
このあたりの作品からは一切、手にすることがないだろうな。
どんなに流行っていても
自分自身が食指が動かなければ
手にしないものね。

もっと自分より若い人には
青春の書となっているのだろうか。
自分にとって青春の書というのは
柴田翔だろうなあ。
高校時代、自ら読書を禁止した時期があり
（受験のころ。ちょうど今ごろの季節）
それでも
頭の切り替えのために読書をして
彼の作品を少しずつ読んでいった。
「人生の執行猶予期間」なんていう言葉を
覚えて、それ以来使ってみたり。

このTUGUMIが流行ったころは
どこに感動したのだろうか。
その感動の押さえどころが自分としては
わかりにくかった。
明日、返してくる。

(10/29)リポビタンDのクオカード当選か・・・

昨日ね、午前は留守だったから
宅急便の不在通知があったのですよ。
大正製薬が送り主。
あ、
リポビタンDの当選だ、と
忘れたころに思い出させてもらいました。
今朝、夫が新聞を取りにいったときに
その通知を見たわけで。
そして二人でワクワクして
何が当たったのかなあ、と今日
届けてもらったのが・・・

当選はずれの人たちのチャンス賞のようなもので
５００円のクオカードでした

ものすごく期待したんですよね。
掃除機とか
TVとか
デジカメとかを出したような気がしたので
それのどれかが当たった、と思って。
でもやっぱり
現実は厳しい。
ゴールドに光ったカードでした。

これまでは一度も希望のもの当たらず。
せいぜい、バッグとか三脚の椅子（これ、草取りに重宝している）とかで
メカニックなものは一向に当たらず。
来年、またコツコツとシールを貯めて
当てましょう。

(10/28)公孫樹の銀杏

一時間ほど仕事をして
またここに来た。

夫は
相棒の時間
無口だった。
そのうち途中で眠ってしまった。
かなり疲れているね。

私も欠伸をしながら仕事。

何回か病院に地下鉄に乗っていくときに
家から歩いて１５分ほどかけて地下鉄の駅に向かうのだが
イチョウ並木が美しいんだ。
まだ木が全身黄色くないのだが
信号待ちして
足元を見ると
銀杏が落ちている。
それを拾っているおじさんがいた。
まだまだ落ちている量は少ない。
ふと上を見上げると
銀杏がたわわに付いているんだ。
上に行けば行くほど
ブドウのように実がみっちりとついて生っている。
そうか、銀杏てあのように付いているんだ、と無知な自分だった。
しげしげと上を見上げたことがなかった。
まだ落ちていない実のほうが多いので
あのような生り方をしていたんだ、と気づいた。

イチョウは
　　　　　銀杏とか
　　　　　公孫樹
と書きます。
実であるギンナンも
　　　　　銀杏の字を充てるので
イチョウとカタカナにするとよいかも。
片平の東北大構内に
　　　　　公孫樹食堂というのがあったが
　　　　　今もあるでしょうか。
あそこは私と友人の遊び場でしたね。
うちの店が街の中心部の通りにあったので
いつも夏休みはあそこや霊屋、米ヶ袋、評定河原などで
遊んでいた私たち。
よく思い出す街並み。
遠い昔。

(10/28)異常に眠かった

近くのパルコで
忌野清志郎展をやっているので
今度の休みに行ってこようと思う。
グッズも売っているとのことで
何かを買ってくる。
結構長くやっているようだ。



先週の今日
クロポチのおしっこが出なくて
何も手が付かない私だった。
この一週間
クロポチとシマトラのそれでバタバタとしてしまった。
毎日のように
病院に行っていた。
昨日も早朝家を出て
朝食はモスで食べて病院へ。

今朝起きたのが
６時半。
５時に目覚ましが鳴ったがそれを止めてしまって
また眠ってしまったようだ。
仕事をしていても
眠気が取れていない。
帰宅して
眠っていたら
夫が帰ってきたのもわからず
眠っていた私。
今は
少し楽な気分。

このあと
相棒を観て
仕事をして一段落。

いろいろと考えることが多すぎて
どれも億劫で
手をつけられない私だ。

全く
こんな自分を捨てたい気分だ。
捨てることもできないしね。

(10/27)つぶやき

今日も悲しかった。

(10/25)清々しい朝。

おはようございます。
気温は昨日より低いけれど
日差しがあるので
清々しい朝を迎える。
７時過ぎに選挙に行ってきた。
地元の県知事選挙。
前回の衆議院選挙のときのように朝早くから
投票に来る人が少ない。
でも頭ボサボサした若者が一人で来ていたのには
ちょっと感心した。
自分が独身のときはあまり熱心に行かなかったもの。
結婚してから
一度も選挙に行くことを欠かしたことがない。
夫が「選挙に行かないとは何事だ。貧富の差なしに平等に
政治に参加できる唯一の手段だ。」と言っている。
空気のおいしいときに近くの小学校に。



昨日は
クロポチとシマトラを病院にタクシーに乗って連れて行く。
料金３０００円。おつり３０円。
注射２本分の料金だ。これが往復だと２匹分の注射代。

やはり
先生が帰りに送ってくれた。
ラッキー。
午前中で診療は終わるので、それを待って
送られる。
車中で、世間話。
彼もがむしゃらに働いてきた人だ。
休みのない病院である。
定期的に休みを入れても、結局入院している動物たちの
面倒を見なければならないのと、しわ寄せがあるということで
助手たちの休み交替性を取り入れて落着している。
先生自身は休みがない。
そこで今年から土曜日、日曜日を午前診療の時間にした。
かなり精神的に楽になったとのこと。
自分が丈夫でなければ成り立たない仕事なので
自分自身の健康を考えてのこと。
趣味なんて、車くらいである、と言っていた。

土地の売買の話は前からよくしていたので
昨日は
うちの路地にまで車を入れて
うちを眺めていった。
路地の中ではうちはボロ家だし、雑草がひどいので
見ないでくれ、と言ったが、遅し。
義母を呼んで挨拶。
義母も何回か病院に連れていったので
先生の顔は知っている。
送っていただいたことの御礼。
注射２本分は浮いたことになるので。

土地を売るなら、不動産会社を紹介すると言われたが
さてさて、どうなることやら。


クロポチもシマトラも落ち着いた。
おしっこの量も通常の量に戻り
何度もトイレに行くことはなくなった。
食欲も出てきたし
これで安心。
先生、ありがとう。

これからまだまだ働かなければならない私たち。
お互い、健康に留意してもう少し頑張りましょう。
今、そんな気持ちです。

(10/24)病院の先生/クロポチ

クロポチの様子。
今朝も何回かトイレに行き排尿。
少しずつおしっこを出す。
まだ残尿感はあると思われる。
食餌は少し。
いつものことだが。

今は落ち着いて寝ているが
お昼近くに病院に行くことになった。
先生に今電話をして
今日も注射をすることになった。

実は
昨日から
シマトラ（メス）も血尿が出ている。
シマはこういうこと初めて。
トイレ全てにチマリチマリするので
シートが大変。

シマも連れていく。
夫がいないので
タクシーです。
昨日の渋滞を考えると料金、ぞっとする。
３０００円は見ておかないと。
帰りはどうも
先生が送ってくれそうな気がする。
午前で診療が終わるのだが
終わりころに来るように、と言われた。
甘いか。
いや、なんとなくそんな気がする。
先生も結構気を遣ってくれるんだ。
うちの近くにあるいて１５分ほどの病院があるけれど
そちらに転院しないで
ずっと先代のネコたちのよしみで
先生の所に通い続けている。
先生の病院も昔は街の中にあったのだが（歩いて２０分くらい）
区画整理か何かで
北のほうに大きな病院を建てて生まれ変わった。
そのとき、私は迷ったんだ。
病院は近いほうが便利に決まっている。
先生の病院に行く途中には
何軒か動物病院があるから
それらだって選択肢の１つだった。
でも
これまでのネコたちを助けられてきたし
一番信頼を置いているので（怖いけれどね。でも腕は確か）
先生の所に通い続けている。
うちのネコの事情もよく知っているし
私の家庭の事情もよく知っている。
趣味も似ているし、病院に行けば
ネコの話のほかのことも話してくる。
治療に厳しい先生、忙しいと助手にも手厳しい先生だが
クロポチの事故（腰骨折）のときも
夜９時ごろに電話をしたら（自宅）、すぐに来るようにと
（自宅と病院は別）即対応してくれた。
私たちの初めてのネコの難病（横隔膜ヘルニア）も
奇跡のように、長く生かせてくれた。
クロポチの骨折は、障害を覚悟したけれど
普通に歩けるし、ジャンプもできるようにまで回復した。
ただし、排便は若干困難。
先生には感謝しているんだ。

ということで
お昼近くに再び病院へ。
ま、帰りもタクシーということを念頭に置いて。
往復の金額は、注射代、薬代にもなるのでもったいないけれど。

(10/23)クロポチ、退院。

クロポチ、今日退院してきた。
昨日朝に病院に置いて治療をして
夕方に
連れて帰宅する予定だったが
行ってみると
危険状態だった。
高濃度酸素のケージに入れられて点滴、カテーテルを尿道に挿入中。
朝に病院に連れていって正解だったのだ。
もしも私の判断で
仕事を終えてから連れて行くとなったら
手遅れだった可能性がある。
それは先生から指摘された。
昨夜、熱っぽいと言ったが
朝は逆に低体温になってショック状態だったとのこと。

私が夕方に病院に行っても
クロポチは全然反応なし。
病院に連れてこられたショックも大きいようで
顔を隠したままだった。
よって
退院はできない、早くても土曜日、と言われた。

そして
疲れた身体をひきずるようにして
トボトボと歩き、地下鉄に乗り、またトボトボと歩いて帰宅。
昨日は一日頭痛もあり
仕事も思うように行かず
そして、病院への徒労、クロポチの容態の悪化、
いろいろと重なって
自分も身体を休めなければ状態だった。

今日は仕事も朝一からあるので
午前中はがっちり仕事をして
午後に帰宅。
夫が早く帰ってくると言っていたので
病院にお見舞いに行くことにしていた。
そのうち眠ってしまった私。

携帯に先生から何回も電話が入っていたが気づかなかった。
固定電話が鳴ってようやく目が覚めた。
今すぐに病院に来るようにとのこと。
今日、退院させるとのこと。
全くごはんを食べないので、家に連れてかえって
ごはんを食べさせるようにとのこと。

ちょうど夫が帰宅したので
５時前出発。
ところが大渋滞。
ナンダー？この渋滞は。
幾らなんでもノロノロしすぎる。
原因は、たった一箇所の道路工事。
そこを過ぎたらすいすいと進む。

おしっこは昨日、治療した時点で
大量に出ている。
血尿にもなっていた。
結石を見せてくれた。
見た目、それほど大きくない小さなものだけれど
これが尿道の入り口に詰まって蓋をした状態だった。

今日も大量にダラダラと流れ続ける。
しばらくその状態であるとのこと。
先生に
試供品のドライフードと缶詰をいただく。

帰りの車の中では
精神的に落ち着いたかのように
鳴き声もいつもの声になった。

帰宅すると
ドライをガツガツと食べるが
量は少ない。まあ、いつものことだが。
何度もトイレに入って
排尿。

今は落ち着いて横になっている。

やはり
家にいるほうが
精神的に安定して
ごはんも食べるし、落ち着いて寝られるのだ。
これまでのネコたちの病気もそうだった。
治療のために
病院に行くことはネコにとってストレスになり
それが逆に悪化させてしまうことがある。
先生が今日急に退院させる、と言ったのも
まず
排尿（大量に詰まっていたものが出たので）があったことと
食事は家のほうが食べる、と判断したこと。
体調的にまだすぐれないけれど
回復するなら、家のほうがいいのかもしれない。

明日、朝一で様子を伝えるための電話をして
日曜日にまた病院に行くことになるだろう。

(10/22)病院に置いてくる

おはようございます。
今、少し前にネコの病院から帰宅。
クロポチは置いてきて。
　
余裕の時間でした。
あのまま職場に直行する予定でいたけれど
夫に送られて病院に行き
帰りは地下鉄で帰宅。
中央の駅に向かう地下鉄なので
混雑していた。
街の中で下りて歩いて１５分ほどでうちに帰る。

仕事は９時半からなので
全然、支障のない時刻に帰宅だ。
普段なら今日はまだグダグダと準備をしている時刻。

夕方にまた地下鉄に乗って北の方面に向かって
クロポチを迎えに行く予定。


昨夜は
クロポチは熱っぽかった。
もう夜も朝も
トイレに行く気力もなく布団の上で横たわっていた。
クロポチはこれまでも
たびたびこのようなことはあった。

うちでは
クロポチとシンノスケがおしっこのトラブルが多い。
同じオスでも
トチとかカズなどは一度もそういうことなし。

シンノスケは
理由は明白で
ヒカルに襲われて以来
トイレも我慢するようになって
行くと大量に溜めたおしっこをすること多い。
そのため泌尿器症候群になって
病院へ。
救急にも行ったなあ。
料金がバカ高い。

そこで私たちは
シンノスケのおしっこのときは
ドアを閉めて誰も来ないようにしてやって
させることを意識。
そして夜中に
私たちが寝る前にも
必ず寝ているシンノスケを起こして
無理やりおしっこをさせることにしている。
今、したくない、ってアピールすることがあるけれど
させることにしている。

ここずっとシンノスケにはそのトラブルなし。
クロポチは去年３月にあり、
病院で注射、薬。

その後、１、２回
何度もトイレに入って、チビチビして
あとから正常に出るようになったので
病院に行かなくても治っていった。

でも今回は
チビっとも出ず。
膀胱をマッサージしても出ず。
これは病院の手を借りなければ危ない、と思って
連れていった。

クロポチ、病院は１年半ぶり。

ではまた後で。

(10/21)クロポチ、おしっこが出ない。

　　　　　　　　　左のネコがクロポチ。右はミミ。
　

相棒の時間だけれど
楽天の試合だけれど
ちょっとブルーな気分で、ここに。

クロポチ、おしっこが出ない。
これまでもあったが
病院に行って治したり
病院に行かなくても、自然に出たり。
今回はなかなか出ない。

夜、病院の先生に電話。
明日
私の仕事の時間の都合がつかず
４時以降でないと連れていかれない。
それまで待てない、という判断で
明日７時過ぎに病院に連れていくことになった。
早起きだ。
病院は９時からだが、こちらの事情を配慮してくれて
先生が待っているとのこと。
病院、遠いんだ。
クロポチを置いてすぐに職場に。
そして
仕事が終わってから迎えに行くことにする。

先生にすっかりご無沙汰している。
クロポチ、ごめんね。

(10/20)オトメちゃんにまた笑う私

夜中に
濃いコーヒーを飲みつつ
再びブログに。
このごろドリップ式のコーヒーが
おいしいと感じられて
いったんハマったら、しばらくそれが続く私です。
今３杯目。
夜中、眠れるのだろうか。
お腹は大丈夫だろうか。
いや、もう飲んでしまったから心配しても遅い。





あれ以来
zooさんは毎日のように
オトメちゃんの写真をUPしてくださっている。
毎日たくさんのショットで
私たちの心を楽しませてくださる。

いろいろと紹介したいのだが
今日は
優等生マルコちゃんがいたずらか何かして
大人の猿たちに叱られているところ。
いたずらされたミミちゃん
（この２匹はオトメちゃんの同級生で、普段はとても仲良しなのよ）
は、大人の陰に回って怒った表情。
その場面ね、人間社会のと同じなんですよ。
演出でもしているのかと思うくらいに
大人はミミちゃんをかばって怒っている。
いつもなら後輩赤ちゃんの面倒をよく見ている
マルコちゃんが一体何したんでしょうね。
ミミちゃんも最後に
マルコちゃんの頭を叩いて怒っているんですよ。
３，４枚そんな写真が連続すると
見ている私もついつい、マルコちゃんが可哀想になったり
自分も怒られた気持ちになったりね。
そして最後の写真が

オトメちゃんのハミガキー

思わずまた、声に出してゲラゲラ笑ってしまった。
オトメちゃんワールドです。
ぜひ観てください。
大人に叱られるマルコちゃん。オトメちゃんは・・・

毎日毎日
話題を提供してくれるオトメちゃん、愛の対象です。

(10/20) 名曲と言えば 夢の途中／来生たかお

夢の途中／来生たかお・MoviePhoto


TBSの番組で
昭和と平成の名曲５０位というのをやっていたね。
後半１時間くらいしか観なかったけれど

初恋
は入っていたのかなあ。

どうしても
順位をつけると
いろいろと不満も出るだろうね。
あれは入っていなかったとかどうしてあれが上位なんだろうかとか。

山口百恵は好きで、カラオケでも歌うけれど
あなたに女の子の一番大切なものをあげるわ～
という歌が一番ね。

サザンはたくさん出てくるけれど
自分には？？なんだよね。

マイペースの
東京は？

そして
この歌
来生たかおさんの名曲

夢の途中

これも最高だと思います。

順位はつけられない。

(10/18)あの素晴らしい愛をもう一度

あの素晴らしい愛をもう一度


ばんばひろふみ版

これほど多くの人たちに歌われている歌は
ないというくらいに
誰もが口ずさめるこの歌
合唱曲にもなっているから
加藤和彦を知らない子どもたちも歌える歌
これぞ普遍的な歌、いつまでも歌い継がれていく
素晴しい歌詞とメロディです

自分が決定した死には
異議を唱えたいけれど
いつか
きっと死の淵から這い上がれるときが
来るはずなのに
それを待てなかったのですね

いろいろと恵まれている人だと思ったのに
こんなに愛される歌を作れる才能があるのに
私たちの知ることのできない彼の苦悩があったのでしょうね

彼のメロディは美しい透明なものがあるのに
どうしてかなあ
どうして捨てるかなあ

(10/18)良いお天気だ

おはようございます。
今朝は非常に良いお天気
早朝
コンビニにパンを買いに出かける。
東に昇った太陽がまぶしい。
そして空気のおいしいこと。
日曜の朝はまだまだ街は静まっていて
おいしい空気がそこここ漂っていた。
この日差しがもったいないので
今日は
布団干しに専念。
洗濯ものを干していると
布団干しの場所がなくなるので
ベランダの手すりや物干し竿、エアコンの機械の上など
干す、干す。
押入れも久々に開ける。
何しろ、ネコたちがすぐに押入れでいたずらをするので
日ごろは閉めたまま。
カビが・・・・
ごめんなさい、押入れ。
最高気温も昨日より上がるので
冬に備えての布団干しだ。

風水に凝っている友人からしたら考えられないだろうなあ。
私の運気が停滞しているのも
これが原因かもね。
夫の部屋（オーディオルーム）を今、私の寝室にしているので
汚くしているせいか、夫の運気も停滞、だったりして。

と、このように理由付けると
逆に気が楽かも。
片付けて
風の通りをよくしていけば
もしかしたら・・・という希望も湧くしね。

今日は天候が良いせいか
気分も楽天気味。

では少し奥の部屋でゴソゴソと片付けをしましょう。
また後で。