僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

(3/31)ラクベジ、楽勝!!

2007年03月31日 23時37分46秒 | 山P
ラクベジ 楽勝!

今日、スーパーに行って
野菜ジュースを見てみた。

いつもなら目に入らない
素通りのコーナーを
意識して
見てみた。

K製品が目だっている。
一瞬
デルモンテの
ラクベジは置いていないかな
と思ったけれど

ありましたよ。

私が手にしたのは

野菜

の一番小さなパックです。

さわやか柑橘と書いていました。

柑橘類が苦手、とこの間ここに
書いたばかり。
すっぱいのかなあ、と思って
まるで意を決するように
飲みました。

ところが

全然酸っぱくない。
野菜独特の苦味もないし、
以前野菜ジュースを飲んだときの
辛味も感じなかったし

これはイケルと思いました。

楽勝です、ラクベジ。
これなら
ジュース感覚で、
楽に飲めそうです。

デルモンテさん、グッジョブ!

野菜ジュース苦手の私が
飲みやすい、美味しいと
言えるのだから

成功ですよ。

Pちゃん、良かったね。

試し飲みだったので
明日は
また別な味を試してみます。

そして
小さなパックから
大きなパックへ移行できるようにします。

この小さなパックだけで
1日分の野菜が取れるなんて
そんなことを考えてもみなかった。
そのように意識して
飲むと
すごく健康的な気持ちになれる。
そんなたくさんの量とか
赤、緑、黄などの野菜を毎日
取っているわけでないものね。
手軽に
おいしく
栄養を取れるなんて
好都合です。

Pちゃんが
このCMに出ることになって
本当に良かった。

明日は
早速
サンデーモーニングの間に
CMが流れるそうです。
いつも
見ている番組なので
これも楽勝です。

明日から4月。
気持ちを切り替えて
本当に
健康的な生活をしなければ。
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(3/31)またまたテンプレ変更。

2007年03月31日 23時14分26秒 | Weblog
やっぱり
またテンプレ、換えた。

何回もスミマセン。

こっちの方が見やすいかな、と思って。
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(3/31)テンプレを春らしく。

2007年03月31日 13時54分49秒 | Weblog
4月に向けて
テンプレを
換えてみたのだが・・・。

あれこれまた
換えてみた。
春らしいもの。

一番新しいテンプレに
してみた。

以前のを見慣れているから
文字がすごく
小さく感じるね。

でも、桜の花が
散るころまで
これにしてみようかな。

迷っている・・・。
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(3/31)野ブタをプロデュース再放送最終回だっちゃ。④

2007年03月31日 11時57分11秒 | 山Pドラマ
おはよう。
土曜日。お天気は晴れ。
あまり陽射しは強くない。
もう午前が終わる。

危うく
野ブタをプロデュースの
再放送、最終回を見逃すところだった。
最終回は月曜かと思っていたが
ラテ欄を見ると
今日の10時半スタート。
昨日までは10時前。
土曜日も再放送することになっていたんだ。


あの頃(リアルタイムで見ていたころ。2005年12月)
最終回を
どんな気持ちで見ていたのだろう。
とうとう
最終回か、と寂しい気持ちで
臨んだね、きっと。

修二が転校すると
予告でわかっていたが
もう、転校しないという
どんでん返しはないのかなあと
かすかな期待をしていたんだ。

割と
あっさりと転校していくことになった。
修二、ものわかりがいいというか
家族思いというか
自分の気持ちよりも
家族のこと、弟のことを心配して
父に、修二は残ってもいいと
言われても、自ら転校することを
選んだんだね。

こうやって再放送を
見ると
いっぱい感動的なところ
あるね。

何よりも
これまでの登場人物を
きちんと最後まで
出してくれて

アオイも
土手の後方で見送ったし

まり子も
修二と彰とノブタの計らいで
ステキなデートができたし

クラスメイトも
たくさんセリフがあり
アップもあったし

彼らにとっても
思い出の作品だろうなあ。

そして
あの転校。
リアルタイム時は
まだ時間が残っている、
何かあるな、と
期待してしまったね。

私は
秘かに
そこにまた彰が転校してくることを
望んでいたなあ。

あのまま別れて
終わりだなんて
全くもって消化不良の
最後になってしまうもの。

私の希望は
また彼らがいっしょになるということ。
そうならないかな、と
思いつつ見ていた。

そして
修二がおもむろに
教室を見渡して
ゲッと思ってカバンを思わず
落とした時は
もう、決定!
彰だ!と思った。

そして
教室の後ろのベランダ側に
いた
めがねの男、
Pちゃんの二役が来た、と思ったが
ナンノナンノ、彰そのものだった。

彰が先に転校してきていた。
あとから、の方がより現実的なような
気がするが
先でした。
もう、あの時は
ガハハハハハと笑ってしまいました。

すごく嬉しかったよ。
泣いていた涙が吹き飛んで
笑ってしまった。
よかった、よかった。
ストーリー的にどうこうと
言う以上に
最後は
やはりいっしょの方が
すっきりと納得したよ。

最後の海での戯れも
好きです。
学生服がよく似合っていた2人。
真冬の海に思わず飛び込んで
抱きつくのも私としてはアリ!

ドラマを通して
すごく仲良くなって
このドラマを彼らが
楽しんだ証拠の姿と
目に焼き付けた。

だから素の部分が出ているせいか
ものすごく
彼らを好きになってしまったあの時。

修二と彰
野ブタをプロデュース

私が山下君に落ちた
記念すべきドラマ。

最後のカワイイブタが
登場する時の
主題歌も
名曲だ~!と思ってしまった。

野ブタをプロデュース

青春アミーゴ

山下智久

この3点セットが
私の生活をすっかり変えてしまった2005年。

それからは無我夢中さ。
山下智久って
どんな人間?
どんなアイドル?
どんなグループ?

私はそこから始めなくてはならなかったし。
それまでの知識は
ほとんどないに等しい。
顔、ドラゴン桜、NEWS
そのぐらいだったよ、知識。
あ、あと誕生日も。


このあとに
クロサギにつながっていくのだが
これからも再放送あるだろうね。

両方ともDVDを
宝物のように買ったけれど
不思議と
こうしてテレビで再放送されると
見てしまう。

今、名古屋の方では
クロサギの再放送が始まるという。

もうPちゃん祭りだ。
テレビ、全国。
明日からはラクベジだし。

いよいよ
明日から4月ということで
Pちゃん祭りが本格的になる。

4月は
忙しい。いろんな意味でね。

山下君
また野ブタをプロデュースを
見てしまったよ。
懲りもせず。

再放送でも毎日
何かとあなたのことを見られるのは
嬉しい。
そうそう、全然見ていない過去のドラマが
まだあるんだ。
いつか再放送してほしいね。
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(3/30)野ブタをプロデュース再放送③かな。

2007年03月30日 11時12分17秒 | 山Pドラマ
おはよう。
今日は雨です。
思ったよりも寒くて
ストーブは点け放し。

でもトモとかナナとか
奥の部屋でバタバタ遊んで
元気です。
こんなお天気は皆おとなしく
なるんだけど。
トモがまだ小さいので
お天気関係なく遊ぶので
相手をするほかのネコ達の
いい運動相手。

今、野ブタをプロデュースの
再放送中。

ちょうど
アオイが屋上から飛び降りるシーン。
夢ですけれど。

時々、彰の真面目に
語るシーンが好き。

そして・・・。
あの一番、何度も何度も
リピしたシーン。

「オレがプロデュースしてやるよ~ん、ティ~ン」
「そんなの、おことわり~、ティ~ン」

彰と修二の掛け合い。
これ、はまりました。
ホントに仲の良い2人に見えた。
何回も何回も巻き戻してはリピ。
この頃には
もう私も彰の虜になっていましたね。

ノブタをオレのものにしたい、と
言って立ち去った時には
落ちていましたね。
それまで
段々、彰の面白さ、優しさに惹かれていって
あの言葉できっと落ちたんですね。

でも、自分にとっては
一過性の恋心だと思っていた。
ドラマが終われば
この憧れも消えると思っていた。
そんな年でもないもの。

それが・・・・
こうして、毎日せっせと
智久探しをしている自分。
智久コレクションをしている自分。
彰がもたらした友達の輪。
未知の友人ができる、というのは
人生の幅も広がるわけだから
やはり重大なことなんだ、
彼を好きになったということは。

ただ単にコレクション止まりで
済んでいない、
全国の友人とお話をして
彼らの、Pちゃん以外のことの人生を
垣間見て
友人を大切にしていこうという気持ちになる
というのは
自分の人生の点になっている。
自分の年表を書けば、そこに
点があって項目が書かれる。

2006年・山下智久を通して友人を得る。

とでも書こうか。

山下智久のことだけを語る仲間ではなくて
彼ら、彼女たちの普段の生活も垣間見る。
私にも生きてきた過去があるように
彼らにもある。現在もある。
昨日はそれを感じた。
そして
今朝は、ご無沙汰していた人が戻ってきていた。
年度末の仕事の決算ということで忙殺されていた。
その人にもそういう日常の戦いがあるわけだ。
安心した。余計な心配をしすぎたのかもしれない。

野ブタをプロデュースの再放送はあと1回。
修二が転校する場面だ。
この再放送中、観たのは数回だけれど
不思議と、テレビで放映されると
ドキドキしてしまった。

修二こと亀梨和也がこんなに人気者だったと
気づくのはこのドラマが終わった頃だったかもしれない。
カトゥーンのカの字も知らなかった私である。



さて、昨日
コンビニへ。
前日セブンイレブンに行き、テレビガイドを
買ってきたが
保存用にまた別なセブンイレブンに
買いに行った。
ところが
一冊も置いていない。
テレビジョンだけ。
売れた?
置いていない?同じセブンイレブンでも?

そしてサンクスへ。
ありました。
ホッとした。
それをレジに持っていったら
レジの子、私の顔を見た。
まさかね。
思い過ごしですよね。
(え?この人、山Pのファン?)
なんて、思って見たわけないですよね。
他にも、ごまかしの雑誌混ぜればよかったかな。
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(3/29)山下君の連続CM出演。

2007年03月29日 11時09分33秒 | Weblog
おはよう。
お天気が不安定です。
朝早くには
雨が降っていて
そのあと陽射しが出てきて
今は雨模様。
大きな洗濯物はベランダに干しましたよ。
陽射しに期待して。
あ、また陽射しだ。これは晴れるね。

今日は別なコンビニに行って
昨日のテレビガイドを
また買ってきます。

保存用として。

表紙に山下君が載るという名誉。
それはすごく嬉しいことだ。
が、
中身も見ることになる。
テレビ、特に新番組はどうなっているかと
何回もページをめくることになる。

その都度
手垢や指紋や折れがついていく
表紙。

触れるだけでも慎重にしなくてはならない。
やっぱりこれは
保存用として
買わなくちゃ。
あと2冊買ってもいいくらいだ。

もし
あとからプロポーズ大作戦を
見た友人たちが
新規に彼のファンになったときに
それをプレゼントしたら
すごく喜ばれるね。

私も
野ブタをプロデュース以前の
アイドル誌を
どうしても
手に入れたくて古本屋とかを
探したもの。

自分の周りの友人にまた
新規に彼のファンになることを
見越して
2冊また買っておこう。
何しろ
一週間という
いわば期間限定の発売ではないか
このステキな表紙。


東京では
もう
デルモンテの「ラクベジ」のCMが
流れていて
友人も見たと言う。

こちらではまだ
見ていないのだが
放映されていないのか
私が見逃しているのか。

彼のCMについては
私はほとんど見たことがないんだ。
TBCエステなんて
何回見ただろう。数えるほどではないか。
前のMOWにしても
ほんの1,2回?

というくらい
彼のCMには縁の薄い自分。

今回も
デルモンテのHPで
見られるからいいものの
食事をしているときとか
視聴率の高い水泳とかドラマの
番組の間に
ぜひ流してもらいたい。

いつも気づいたときには
終わっているか、
一瞬しか見られないCM。

4月からは
3つのCMが流れる。
すっごいね、Pちゃん。

どれも
口にするもの。

ウィダー
MOW
デルモンテ

そしてどれも
私の不得手とする食品。

昨年末に
セブンイレブンで当たった
野菜ジュース、とうとう開けずに
ドロドロにして捨てたよ

でも頑張るよ。
野菜ジュース。
このごろ
ニンジンをおいしい、と思えるようになっているから
野菜ジュースも
オレンジジュースのつもりで飲めばいいね。

やっぱりCMの効果、
誰を起用するかで売り上げも違うんだね。
デルモンテ、彼じゃなかったら
絶対挑戦しないよ、私。

なるほど、これがCM効果か。
もともと野菜ジュースが好きな人には
抵抗なく買えるかもしれないけれど
私のような野菜ジュース苦手な
人間がこうして
買おうとしているのだから
デルモンテさん、
Pちゃんを起用してくれて
正解ですよ、コレ。

ウィダーにしてもそう。
自分には無縁のもの。
よく商品がわからない。
栄養食品か?
あの、小腹が空いたときに
食べるアレ、黄色いアレ、
あの意味はわかったけれど
アレと同じ感覚でいいのかな。

ということで
これも挑戦してみます。

MOWは
食べたことがあるよ。
でもアイスクリーム
ソフトクリームの食べない
自分は
1個完食できるかどうかが問題。
ケーキは完食できるけれど。

やっぱり
CM効果ってあるのね。
自分も釣られているよ、こうして。

Pちゃん、私は完敗です。
釣られました。
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(3/28)テレビガイド山下君モノクロ表紙絶賛。

2007年03月28日 22時41分29秒 | Weblog
もう続々と
山下君の情報が入ってきますね。
今日も
TVガイドを買ってきましたよ。

モノクロの表紙が
ものすごく評判がいい。
これが週刊物であるのがザンネンなくらい。
来週には
新しい表紙のものが発売されるんですから。
しばらく
店頭に飾ってあってもいいほどの
素晴らしい写真ですよ。

このモノクロ表紙は
TVガイドの歴史では
17年ぶりのモノクロであること
45年のガイドの歴史上、モノクロは2,3回だけとのこと。

それほど
特別な表紙であるということです。
そんな
名誉ある表紙の被写体に選ばれた
山下君。

やはり
写真家にとって
彼は
撮り甲斐のある
魅力ある被写体なんでしょうね。
いろんな魅力を
引き出せる存在なんだな、と
思い知らされた。

そのようなプロが
望む被写体であることが
誇らしい。

カメラマンの
山下君の溺愛ぶり
ガイドのスタッフの
垂涎ものの絶賛など

本当に
業界の人たちは
彼を評価しているね、
その美しさ。

妖艶とか
男っぽいとか
女性的とか
そういう次元の
被写体じゃないんだよね。

やはり
天使としか
言いようのない
この世の
俗世界の汚れたものと
一切縁のない
美しいものなんだよね。

男とか
女とか
その2つしかない世界なのに
その2つとも
当てはまらないもの。

写真を見ていたら
それらではない
別なものを感じる。

これは
久々のヒット。
もしかしたら
コンサートのパンフレット以上の
ヒットかも。

髪がいい。
頭の形がいい。
あの頭の形に
この髪型がよく似合っている。
もうこれが彼の定番の髪型。

目も
鼻も
くちびるも
完璧である。

もっと業界には
美しい顔の人はいるかもしれない。
が、
その美しい顔に
魅力があるかというと

である。


彼は
憂いのある表情も自然に
できる。
それがプロの腕が鳴るのだろう。
その魅力を引き出せる
自分の腕が鳴るのである。

小林ばくさん(カメラマン)、
山下君の
写真集を。

これ1枚だけを
しかも一週間だけ
世に出すなんて
なんて
もったいないことをするのか。

ぜひ、彼の写真集を。
21歳の彼が
まもなく終わる。

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(3/28)田舎暮らしは憧れ。

2007年03月28日 22時02分20秒 | Weblog
コンバンワ。
今日は夜に初めて
更新します。

このごろの自分の更新の
仕方が以前と違うような。

今日はずっとパソコンの調子が
良くなかったですねえ。
ハード面のことは
さっぱりわからない自分なので
日中
画面が
いろんなものが混じったり
ところどころ
真っ黒くなったりして
焦りました。

しばらく電源を切って
またつけると
今度は回線がつながらないランプ。

夕方になって
正常になりましたが
さっきは
机の上にあった
紅茶の入ったカップ(底が細くなっている)を
ヒカルが倒して机が紅茶まみれ。
マウスとかキーボードなどの
下も濡れて
そっちの方が心配でした。

やはり机の上には
飲み物を置くのは危険。
ずっとそうしてきたけれど。
いつかは・・・と思っていたら
今日それをやってしまいました。

さて
このところずっと
中古物件の検索です。
それに費やしてばかり。
自分も楽しんでいます。
すごい家を見つけたんですよ。
県北の方だけれど
(よく自分も地理的にわからない。行ったことがないので)
立派な家。
80坪ぐらいの建坪で
敷地が何百坪だったかなあ、
値段がこっちと比べると
安くて、
その値段でこっちの物件を買っても
土地の広さが全く違う。
なぜそんな立派な家を手放すのだろう、などと
考えてしまった。

都会の良さ便利さは捨てがたいけれど
もうそういう物欲とか遊びとか縁がなくても
いいから
思い切ってそういうところに暮らしたいよ。
まだまだ
こちらで頑張るしかないのかな。
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(3/27)老夫婦の住むところは。

2007年03月27日 22時44分46秒 | Weblog
今日も
近所の老夫婦の所へ。

昨日の夜中にかけて
私もあれこれと
検索して
物件をコピーしていた。
それらを持って
出かけた。

昨日の自暴自棄の姿はなく
前向きに考えるようになっていた。
自分達が
70代を越えて借家に入っても
死ぬまでそこにいられるかどうかも
わからないわけである。
今回のように、大家側の事情で
いつ契約更新がストップするかわからない。
そのための2年毎の契約更新である。
いろいろな大家側の都合があるだろう。
遺産相続のためにそこを売ることになるとか
子孫が新しくそこに家を建てて住むことになるとか
海外から帰ってきて明け渡さなくてはならないとか
様々な事情がある。
もう今回のような思いは二度としたくない、と
いうのが老夫婦の気持ち。
ますます年老いていき、
3年後、5年後とかにまた探す苦労を考えたら
かなりストレスになる。
それだけで寿命が縮まる思いである。
懐事情が許すなら、中古物件を手に入れたほうが
安住の地となる。
彼らは子供がない。
実家も東北の最北端。
こちらには親類もいない。
この年で親類を当てにすることもできない。
片方が倒れて、いろいろするにも
頼りになるものがいない。
それらを考えていたら、借家で迎える1人の
生活等は心細いようだ。
やはり地域に根付いて
近隣とのコミュニケーションがあったほうが
何かと助かるし、心強い。
それらを考慮して
中古物件を手に入れる方向に行くかもしれないとのこと。

私も、そのほうがいい、と言った。
これから何年生きるかわからないから
借家でいい、ではなくて
何年も生きるから
最期まで安定した気持ちで過ごすといい。
彼らがその気になることが一番の
解決方法のような気がした。
私が強引に勧めることではなく、
彼ら自身がそう思えるようになればいいと
思っていた。
するとスッと肩の力が抜けて
目の前が明るくなった気がしたと
言っていた。
まずは良かった。
あとはまた物件探しである。
家賃とか
ネコとか
間取りとか
契約更新とか
それらに縛られ
空振りに終わったこれまでの物件。
そのたびに
がっくりと肩を落とし
絶望的な思いとか
愛するネコたちを保健所にやるとか
心にもないことをつぶやいていた奥さん。
今日は
明るく話していた。
ホッとした。
そこからまた出発だ。
もしかしたら
遠い所に住むかもしれないが
私はそれでも
自分たちの安住の家があることの
方が安心できる。

友人の実家のある町の物件も
1つの候補になった。
広い。贅沢な広さ。
でも結構安いのだ。
こちらの市内ではなかなか
あの値段で築浅の中古物件は探せない。
迷惑な話かもしれないが
友人の実家が近い、というのも
心強い。
図々しいね、私。
でも、彼らが全くゆかりのない地に
住むとなれば、
どんな縁でも、知人がいれば
声をかけておきたくなる。

まだ未定だが
とにかく
彼らとネコたちが今度こそ
何も心配せずに暮らせるところが
決まってほしいと
願っている。
そのために
ハルとは離れても
しょうがないと思っているよ。
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(3/27)壁の隙間のカエルたち。

2007年03月27日 22時06分43秒 | カエル
ストーブをつけなくても
苦にならなくなった。

夜7時頃
南側の庭に出てみると、
どこかで
ガサガサ、ビニールの音がする。
そして同時に
ガマの鳴き声がする。
どこかで交尾しているらしい。

懐中電灯を照らして
音のするほうへ行くと
そこは
うちと
隣のマンションと
南側のホテルとの
境界の隙間であった。
ちょうどネコ1匹が通れる隙間。
ヘンな隙間の通り道。
ホテル側の境界壁は人間がよじのぼれないような
高さにしてある。
そしてマンションとうちの境界の防音壁も
人が乗り越えてこないような高さにしてもらった。
壁と壁が二重になって建ったことになる。
新しく壁を作ったために隙間ができた。
人はどうだろう、
無理したら横向きに入れるだろうか。
とても圧迫感があってチャレンジできない。
で、
その隙間にネコが入らないように
微妙な高さのプラスチックでできた簡易な壁を
作って塞いでもらった。
高すぎても困る、低すぎても困ると
いった微妙な高さ。
ネコはどこでも越えて行ける。
が、帰ってこられない高さでは助けられないので
越えて帰ってこられるようにもしてもらった。

現に
うちのタマは何回か越えて
その隙間通路を通り
南の方からマンションの敷地、駐車場に
行ったことがある。
もう、帰ってくるまでハラハラである。
二階に上がって
西側の窓から「タマー、タマー!」と呼んだこと数回。

その隙間には飛んできた
ビニール袋などが落ちている。
どうもそのビニール袋に
カエルがひっかかって
しきりとガサガサ音を立てていたのだ。
そして他に1匹いた。

私は家に入って
どうしようかと考えた。
あのビニールをどうやって取ろうかと、
うちの中を見渡す。
長いもの。
あった。
天窓の開閉をするやつ。
2メートル以上はある。
それと
懐中電灯と
軍手と
タオルを持って
庭のグチャグチャした所から
また照らしてみる。

ビニール袋からは
解放されて
やはり交尾中の2匹が
重なっていた。
さっきは姿が見えなかったが
こちらの方に
顔を向けていた。
1匹だけのを
まず引き寄せたら
身軽だから
反対側に逃げていった。
失敗。
そして
重なった2匹を
引き寄せたら
ゴロンゴロン石の塊のようになり
つかみやすくなった。
仮死状態になる。
死んだフリ。
近くに引き寄せて
タオルをかけて
ギュッと包み持ち上げる。
私はカエルに愛着はあるけれど
グロテスクな腹の模様とかを
見ると素手で捕まえられない。
タオルをかけると
それらは見られないので
タオルは便利である。
グニャッとした感触も軽減される。

そしてうちの庭の巣穴の前に
その仮死状態の2匹を放す。
1匹は助けられなかったのが心残り。

1時間半ぐらい経って
その2匹はどうしたろうかと見ると
庭の隅っこでまだくっついたままだった。
やっぱり、さっきのは死んだフリだった。

そしてまた隙間を懐中電灯で
照らしてみると
別な2匹が重なっていた。
まだまだあの隙間にいたのだ。
さっきの要領で
その2匹をこっちに連れ戻す。

考えてみた。
その隙間はほとんど草もはえないし
日に照らされたら隠れる石や樹木も皆無である。
草などがなければ
食糧になる虫もいない。
なのになぜ
そんなにカエルはこの隙間にいたのか。
あれほど隣のマンション建設の時に
古い庭園からカエルたちを救ったのに
あの隙間にカエルたちが存在するだなんて。
どうも
ホテル側の壁の下がねぐらになっているのかもしれない。
かなり古くなっている壁だし
カエルの土を掘る力は想像以上に強い。
先日もうちとホテルの境界壁の下が掘られていたのを発見したばかり。

うちからカエルたちがいつのまにか
移動して消えているなあと思ったが
どうもカエルはそうやって土を掘って
土台を掘って、自分のねぐらを作っているのかもしれない。
なるほど。
マンションができて2年ほどか。
あのときのカエルたち
何とか生き残って頑張っていたのもいたのだ。
がんばれよ、カエルたち。
うちの庭の方が、虫もいっぱいいるし
たくさん隠れるところもあるから
こっちにおいでよ。
うちの庭でたくさん子供を産んでよ。


ああ。
カエルの話になると
アツく語ってしまう私である。
こんな文章、誰が読むんだろうかなどと
思いつつ、長く書いてしまった。
カエルの話題は尽きない。
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(3/27)近所の老夫婦のこと。

2007年03月27日 12時08分30秒 | Weblog
おはよう。
今日は曇っています。
ちょっと寒いかな。

ブログの編集画面がリニューアルして
少し若返ったような気がします。


昨日は
近所の老夫婦の家に行ってきた。
いつも毎日そこの家の前を
通るのだが
立ち退き宣告されてから、
おそらく行き先はまだ決まっていないのだろう
ずっと連絡がないので

行って話を聞くと
やはりまだ決まっていなかった。
先日そこの大家さんが
土地を売るための測量をし
私道の関係で、近隣の人たちが立ち合った。

老夫婦の奥さんは
なかなか決まらない行き先のため
精神的にマイっていた。
2人だけならどこでもいいのだが
なにしろ
ネコ3匹がいる。
貸家となると、ネコは不可という所が多い。
ペット相談
となっていても
3匹は×と言われる。

思い切って手放すとか
保健所とか言い始まり
私は絶句してしまった。
もちろん
その気持ちは本意ではないんだ。
自暴自棄になってしまって
つい口走った言葉だと思うんだ。
どこに行っても否定されると
ついそんな思いに囚われるのだろう。

でも私は
「去年の10月から探して
決まらないのも、ネコのためなんでしょ。
今、それを言ったらこれまでの苦労を
否定してしまうことですよ。また、探そう。」
と言った。
そして
以前、中古物件を買うことも前提に話していたことから
私の意見も述べた。
彼らの懐事情があるから
私がしゃしゃりでてあれこれ
中古物件を勧めるのは
いけないことであるが、
お金の計算をしながら
意見を言ってみた。

借家はいつまでも借家。
死ぬまでそこにいられるかどうかわからない。
2年ごとの契約更新であり、
今回のように大家の事情で
いつ契約を更新されなくなるかわからない。
そのときになって
また今のような苦労を背負うことは
ますます年老いていく彼らには
心の負担が大きすぎる。
安住の地にならないのである。

私もまた夜中に検索し始める。
幸い、だんなさんはパソコンが
できる人なので
以前行ったときに
どこを探せばいいかなどを
教えてきた。
昨日もパソコンのクリックの
音がしたので
検索していたのかもしれない。

ネコ3匹。
そのうちの1匹は
うちのネコである。
うちのネコだった、と書いたほうが
正確かもしれない。
ハル。
うちのトチやクロポチなどの
母親。
もともとその辺のノラだったネコ。
私が室内飼いをしていたのが
不満で、よく遊びに行っていた
その老夫婦の家に居ついてしまった。
初めはうちのネコがあくまでも
遊びに行っている、という感覚だったが
ハルは自分にとって
居心地のいいそちらを選んでしまった。
強制的に連れてきたときもあった。
でも老夫婦は
ハルちゃんはすごくなついているから
うちで飼うと言って
ハルがそれで幸せなら
その夫婦もそれでいいなら
そうしようと決めた数年前。
手放したくないようだった。
しかし
もし今回、最悪のことを考えたので
あれば
私はハルを引き取るつもりでいる。
ハルは戻ってきたくないかもしれないが
保健所なんて連れていかれたら困るよ。
それに
あとの2匹もまだ目の開かないうちに
奥さんに保護され
可愛がられて生きてきたのだから
せめてその2匹のためにも
物件をギリギリまで探すことに協力したい。

そういえば、先日東京の友人の
こちらの実家の近くにいい物件があり
ファクスなどを送ってきた。
それは私が田舎暮らしをしたい、と
言ったからである。
それなんかも昨日勧めてみた。
すぐその気になっていた奥さん。
でももっと探そう。

ずっと
引っかかっていたことが
まだこうして解決されていない。
でも、5月まで頑張ろう、奥さん。
自暴自棄にならないで。
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(3/26)アイドル誌の整理整頓。

2007年03月26日 10時29分20秒 | 山P
おはよう。
gooブログメンテナンスは
無事終了したようですね。

今朝はです。
朝から陽射しがあり
風も柔らかで
本物の春がどうやら到来したようです。
昨日つぼみを持った水仙も
今日の暖かさで花開くかもしれません。
あとで見てみましょう。

午前中は洗濯をしながら納戸の片付けを
しています。
服やらアイドル誌やら雑貨やら
ゴチャゴチャしていて
何から手をつけたらいいのかと
いつも思案してやめていた。
今日こそ、頑張るぞと心に決めて
やっています。

そして今コーヒーブレイク。
その間、これを書いて。

ところで
アイドル誌の整頓は皆
どうしているのだろう。
次から次へと
発売されるアイドル誌
他に毎週のテレビ誌何冊もあり
それこそ山積になっている。

以前は
Pちゃんのソロ時代のものは
クロサギ
野ブタをプロデュース
その他と
分けてファイルしていたけれど
今は
NEWSグループ中心なので
どうファイルに分けようかと
まとまっていない。

とにかく追いつかないんだ。
その都度チェックしてすぐに
切り取って後は廃品回収に、と
やればいいんだけれど

記事もまともに読んでいないから
後で後で
と思っているうちに
すぐに次のがやってくる。

マメな性格ではないので
困ったものです。

それにすぐに廃品回収に
やるには抵抗。
昨年
たまたま北海道の親戚の子と
電話で話しているうちに
嵐のファンだと
知り、アイドル誌は
立ち読みぐらい、と言っていたので
張り切って嵐の切り抜きをして
ファイルにして送ってあげた。
もしかして
このように新しい友人などが
できた場合
カトゥーンのファンだとか
誰かのファンだとか出てきた場合
それを切り取って送ることも
ありうるから
まだ廃品回収にはやらないでおこう。
でも置き場所に困るよね。
本棚は仕事関係のものでいっぱいだし。

というような今の納戸の中。
本当に綺麗になるのだろうか。
捨てない限り
ただ移動だけして終わりだったりして。


野ブタをプロデュースの再放送中。
でも観ないよ。
観ているときりがない。
あとで
ゆったりと
DVDを出してきて
観ることにする。

では続きの整頓を。
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(3/25)明日、gooブログメンテナンス。

2007年03月25日 23時30分27秒 | Weblog
明日、26日午前7時から9時半まで
ブログのメンテナンスということで
あれやこれやと停止するとのこと。

特に自分としては不都合ないので
どうぞgooブログのスタッフの方
よろしくお願いします。

私は今のところ
全然支障なしのブログ。
ありがたく重宝している。

ただ
不満といえば
イラストが少ないかなあ、と。
ネコのブログをやっている人が
多いけれど
ネコの絵がないんですよね。
カエルはいっぱいあるので
私としては嬉しい。
イラストがもっともっと
充実するといいなと思っている。
テンプレはよく
何種類か増えていくけれど
とかとか
とかとか
もっともっとバリエーションがあるといいね。
gooブログを愛している方は
どう思いますか?
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(3/25)カエルと父の手紙。

2007年03月25日 23時16分44秒 | カエル
先日

父から手紙が届いた。

1ヶ月前ぐらいだったか
非常に
気まずい手紙のやりとりをして
それ以来
音信不通の自分。

そうこうしているうちに
また
父から届いたので
封を切るのは苦痛だった。

見ると
4月の8日辺りから4日間ほど
父の友人らが
北海道から来て大々的にゴルフコンペを
するとかで

その手伝いに来てほしいと
いうことであった。

父の会社勤め時代の仲間である。
とにかく
父は北海道を離れても
数年置きにこうした
イベントを仲間たちと
やっている。

私の小さい時を知っている人たちだから
懐かしく会いたがっているので
お手伝いという形で
参加しないか、という誘いだった。

私は
その日前後は
10年ぶりの仕事をすることになり
ちょうど職場に行っているときなので
申し訳ないが
お手伝いはできないと返事を出した。

しばらくは両親に
会いたくないのである。
毎年5月の連休にも
実家に行っていたが
今年は行かないつもりでいる。
夏もそのつもりでいる。

もしかしたら来年の正月まで
行かないかもしれない。
今はその気持ちが強い。
父から
強制的に来るようにと
言われれば
行かざるを得ないが
今は
本当に
避けたい気持ち。

所詮・・・・・
書くまい。




外に出てみた。
少し暖かくなったので
庭の様子が気になる。
カエルたちの様子。
巣穴はからっぽ。
どこかを闊歩しているのだろう。

すると
南側のホテルとの境界の塀の下が
崩れていて
明らかに
カエルが自分達で
穴を掘ったような開き方になっていた。
そこに1匹貼り付いていた。
軍手でつかみ
いつもの巣穴の方に戻してやった。
境界の穴は少し危険な状況。
身体がスッポリ入らないで
土にへばりつくような状態で
もし朝になって日が照ってきたら
すぐに干からびてしまう。
穴のようで穴でない。
それから
滅多に鳴かないガマだが
繁殖期になると
鳴き出す。
その時はたいてい
2匹重なっている。
鳴き声が聞こえたので
声のするほうへ行くと
やはり2匹重なっていた。
それをそっと
捕まえて
そのまま巣穴のほうへ。
安全な所で繁殖してほしい。
うちも
あんなにカエルがいたのに
いつのまにか移動したりして
少なくなっている。
昨日は7匹確認できたが
今日は3匹。
もっともっといるはずである。
たった1組しか繁殖していないなんて
それは悲しい。
いっぱいいっぱい
子供たちが産まれてほしい。
周りは
家を壊して
土地を売って
整地して
どんどんカエルたちは死んでいっている。
うちのカエルたちを見たとき

もし
私がここを引っ越すことがあった場合
カエルたちも絶対にいっしょに引っ越すよ、と
誓う。
早く
のどかな所へ行きたいね。
うちのネコたちも
カエルたちも安心して
遊べる所に行きたいね。
まずは今年は
再開する仕事を
頑張ってみるよ。
君達を守るためにね。
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(3/25)実はこちらでコンサートだった。

2007年03月25日 16時05分16秒 | 山P
こんにちは。
まもなく夕方になるころの
ブログです。

今日もしっとりと
雨が降りましたよ。
昨夜は結構
降っていましたね。

実は昨日
こちらで
NEWSのコンサートが
あったんですよね。

その話題を避けていた私。
でも心は
今頃は・・・とか
もう帰ったろうか・・・とか
時刻を見ながら
そんなことを考えていたのです。

昨年の4月30日の最後のコンサートも
そんな思いで過ごしましたね。
その日も涙雨。
その日とは気持ちも大違いの昨日の雨かな。

結局、
行けないという自分というより
行かない自分というのが正しい。
行こうと思えば何としてでも
行けるはずですからね。

それは自分の胸の中に
閉まっておきましょう。

大阪コンなどを観た友人たちの
あの後の
つらい気持ち、切ない気持ちを
考えると
自分もどうなるんだろう
などと想像してきましたよ。

こういう形でのファンと
いうのもありで
いろいろな形で
応援するというのもありで

コンに行かないから
薄いとかそんな判断は
できないわけで。


昨日の朝にこちらに到着して
昨日の最終で帰ったのかな。
風のように
サーッと地方を去っていく彼ら。

そんな街に住む私です。

復帰した時の
喜びを忘れてほしくないです
初心を忘れずどこに行っても
追いかけてくれるファンに
待っていてくれるファンに
全力を出して
これからのコンもいいものに
してほしいです。

明日は名古屋。
名古屋のファン仲間参戦。
楽しみです、レポ。
私は結局こちらのを
してあげることができなかった。

どこに行っても
ファンにとっては
待ちに待ったコンですから
たくさんサービスしてあげてね、
NEWS。
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