僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

(10/24)F1韓国開催、ごくろうさま

2010年10月24日 22時01分52秒 | F1
今日は
久しぶりに
F1を最初から最後まで観た(スカパー)。
いつもは
ながら観、途中脱落(夫はずっと観ている)。

今日は
韓国で初めてF1が開催された。
開催も危ぶまれていたが
軍隊まで動員して、前日まで突貫工事。
問題のところも手直ししての
まさに綱渡りの開催。
それまでの記事がたくさんあった。
それだけに
今回は初めから観なくちゃ、と思った。

3時前から放映していたのだが
雨のため、ディレイ。
しかもセフティーカー導入スタート。
グルグル回ってスタートしたのはいいが
何周か目で早くもクラッシュ、赤旗。
そのうち
少しソファで眠ってしまう。
日没も心配になってくるし、どうなるんだろうと思いつつ
ウツラウツラ。
何回かSCが入って、ようやく6時近くに終わる。
表彰式はまるで鈴鹿8耐のように辺りは暗い。
夜の表彰式のようだった。

上位陣が脱落して、ある意味サバイバルのようで面白かった。
カムイさん(日本)は何度か接触ギリギリだったり、鈴鹿のように
接触あったりしても、粘り強い。

私は今誰を応援しているとかないけれど
(シューちゃんが4位になって嬉しい)
それなりに楽しめた。
観客も
雨の中、待つ時間が長かったと思うけれど
笑顔が良かった。
子どもたちもたくさんいた。
韓国にF1が根付くかどうかは未知だけれど
遠いところを観に来たお客さん
慣れないスタッフの皆さん(チェッカーフラッグの最初の振りが弱いよ)
F1専門のチームスタッフの皆さん
そしてレーサーの皆さん、ごくろうさま。
無事終わって、良かった。

(10/5)鈴鹿は青い空だったね

2009年10月05日 21時54分21秒 | F1
まもなく寝る。
この異様な眠さ。
寒くなってきたから
身体が鈍ってきたのか。
明日は雨だそうだ。
気温も20℃以下。
今日は20℃以上。

昨日の鈴鹿は10万人強の観客だったとのこと。
不況の波がここにも。
鈴鹿に行くには
私たちも1人10万以上かかった。
チケット代ホテル代(2泊)交通費グッズ代、軽く10万を越える。
そのために贅沢なお祭り気分で行く。
なぜか食事もホテルの豪華なものにしたり。

それにしても
カリスマ的な存在がいなくなったね、と私は言った。
F1にしてもバイクにしても。
バイクもかつては鈴鹿と茂木で2回もグランプリをやっていたが
今では茂木だけ。
ファンを引き込むカリスマがいれば盛況で、鈴鹿も維持できたかもしれない。
夫もシューマッハのようなカリスマがいれば、何としてでも
行きたいと言っていただろう。

2人共にじいさんばあさんになっても、ここに来たいねと
いつか
そんな老カップルを見て言っていたことがあった。
バイクもF1も、セナやマンセルなど、そして原田哲也、加藤大治郎、
青木三兄弟、ビアッジらがいた全盛に応援できたことを嬉しく思う。
そして
今後また日本の選手の黄金期が来ることを期待する。


地元では
楽天がCS進出に沸いている。
強いと、観客もワクワクして応援に来る。
それと同じ。
強い人がいれば、ロマンを求めて不況を物ともせずに
その聖地にやってくるはず。
私たちが生きている間に
もう一度、燃えるようなカリスマが出てきてほしいと願っている。


今日の仕事はまずまず。
一段落した。



(10/7)F1中国戦、おもしろかった。

2007年10月07日 19時57分44秒 | F1
連休3日の中日。
今日も青空があり
洗濯物も干すことができ、
庭は
金木犀の香りに包まれて
秋の一番良いとき。
冬に向けて
あれこれするのに一番
動きやすい気候ですが
身体の重い私です。

台風の影響が
台湾や
中国に。
NEWSのコンサートは
どうなったのかな。
まだPちゃん仲間の所に
詳細が来ていません。

そして
F1はどうなったかというと。

先週の富士の天候の悪さを
思い出させる雨があったりしましたが
ほとんどドライで
済みました。

ハミルトンがリタイアして
チャンピオンシップが混沌としてきて
ますます次回のブラジル戦が
おもしろくなってきました。
アロンソは2位。
同じチームとしていろいろと
あるようですね。

それにしても
今回の中国のスタンドは
どんよりした空の下
観客は
思い思いの贔屓チームの
応援旗をはためかせ
それはそれは
楽しそうでした。
フェラーリの旗の赤が
灰色の空を追い払うように
はためき
富士の応援席とは全く違う
自由な
伸び伸びとした
いつもの応援でした。
富士でたまったフラストレーションを
払拭しているかのようでした。
これでこそ
F1の応援。
天候が悪くても
テレビ画面に映る観客の顔は
笑顔が多かった。
今日のレースはおもしろかった。
ハミルトンがリタイアしたとき
ちょっと私も小躍り。
誰のファンというわけじゃないけれど
先週のハミルトンの問題もあったし
泣いていたベッテルへの同情もあってか
今日の
ベッテルの喜びの雄たけびが聞けて
よかった。
ベッテルは
Pちゃんより年下なんですよ。
20歳ぐらいかな。
これから頼もしいドライバーです。
やはり
F1はスターが必要です。
先週のベッテルの
壁に顔を押し付けて泣いているのを
見て
まだ子供なんだ・・・と思ってしまいました。
がんばりんしゃい、ベッテル。

鈴鹿、いい響きだ。

2007年10月04日 22時42分31秒 | F1
鈴鹿が呼んでいる。


そんな思いの言葉が最初に出てきた。

連日の止まらない波紋。
すっかり私は、今Pちゃんのことを小休止して
F1関連のブログ等を読み込んでいる。
そしてわかってきたことは
観客だけではなく
いろいろな立場の人たちの悲惨さである。
物事には
様々な立場の人たちが絡み合っている。
バスの運転手、タクシーの運転手
整理するアルバイトの人
弁当などを売る人
道路を整備する土木関係の人
外国からの多くの観客
そしてF1ドライバー等々・・・
なるほど
彼らの立場からしても
今回の騒ぎは心から憤り、その憤懣をどこに
ぶつけたらいいのか
などと忖度したりする。
昨日ここに載せた人のブログにも
次々と体験談、怒りが寄せられて
本当に大変だったんだと
わかった。
マスコミは沈黙しているけれど
しかし実際は、その騒ぎについて
ネット社会の今なら
察しがついているだろう。
ただ、大きな企業が相手だけに
なかなか取り上げられないでいるように
静かである。
よく、怪我人が出たり、暴動が起きなかったと
思う。
山の中で、足や靴、ズボンなどドロドロになり
低気温の中、果てしない闇のような
先の見えない「待つ」という行為に
私なら泣き崩れてしまう。
具合も悪くなる。



鈴鹿が待っているように思えた。
それらの人々を
鈴鹿が迎えてくれるような気がした。
2年後、鈴鹿がまた迎えてくれる。
鈴鹿は今でも
じっとそこに在るが
日本中のF1ファンが集まることによって
鈴鹿が輝くような気がした。
ここ数年
ネコたちのことがあって
(なにしろ10匹以上いるので)
出かけられないと思ってきたが
再来年
私もあの鈴鹿に出かけようと
思っていた。
皆の輝く笑顔を見たい。
年輩の人がいるのを観て
私もずーっとそうでありたいなあと
憧れたように
また行きたい、と思った。
老若男女、自分の贔屓のチームの
キャップを被り
派手な旗を持ち
派手なマシンの色にときめき
派手なエンジン音にときめき
美しい青空を見上げて
応援する鈴鹿。
鈴鹿よ、身が引き締まるね。

いい響きだ、鈴鹿、スズカ。

目がしょぼついている、更新する。








(10/3)F1富士日本GP(テレビ観戦)で思ったこと。

2007年10月03日 13時51分22秒 | F1
富士スピードウェイには行ったことがない。
地理的にこちら東北から見れば
いつも行っていた三重県の鈴鹿よりは
近いから
行くには楽であろう、と
行かない自分はつい思ってしまう。

しかし
その考えは甘かったようだ。
鈴鹿よりずっと東にあり
近い距離であるはずが
ずっと遠い遠い、と
思わせた一連の「F1富士観戦記」である。

ここ毎日
ずっとそれらの記事を読んでいた。
普段なら
F1を観たあとは
公式のF1関連ページぐらいしか
覗かない自分は
今回はあちこち個人のブログなどを観て
立腹したり、泣きそうになったりと
そんな気持ちにさせる記事が
多かった。



せっかくのモータースポーツの大きなイベント、お祭り。
どんなに帰りの道路が混雑しようとも
雨が降ろうとも
それなりに
レースの感動の余韻の方が大きいはずだ。
が、
高い金額を払って
一年に1回の日本のレースを楽しみに
していたのが
その余韻も吹っ飛ぶような
杜撰さがあった今回の富士F1。

注目されていることがレースの内容よりも
大きな企業の運営のあり方や
インフラの不整備、トイレの問題等
十万人単位の人間を移動させるには
最低限クリアしていなければならないこと。
それらが真っ先に問題になっていること自体
大問題だと思ってしまう。
レースが始まっていながら、チケット払い戻しなんていう
ことは前代未聞ではないか。
雨で中止なら払い戻しというのは当然だが
現地で観ていながら、払い戻しになるほどの
コースが観えない座席。
不満以上の気持ちを抱えてそこにいただろう。
NHKのニュースでも取り上げていたし
こちら東北の一般新聞でも取り上げていた。
むしろもっと大きく取り上げてもいいほどの
失態だと思う。


その予兆。
土曜日の予選をテレビ(スカパー)で
観ていて
このお天気では明日の決勝はどうなるのだろう、と
チラチラとあちこちを
ネットで検索し始めた。
テレビで観ていてもわからない
問題が出始めていたことがわかった。
翌日のお天気は
関東地方は
午前午後とも70%の雨。
確実。
山の天候。
日本一高い富士山の天気。
前日の帰りのトラブルで
体力、精魂尽き果てて
決勝当日観戦をあきらめた人もいた。
何万円という金額がパーである。
それほど前日は過酷だったらしい。
身体や精神の方が大事である。
帰りのことを考えると
萎えてしまうほどの運営って
どうなのだろうか。
鈴鹿を体験していればこそ
その比較もしたくなるのは
当然だろう。
それでなくても
鈴鹿から富士に変わったことに
反対の人が多かったのだから
比較は自然な流れだと思う。
あきらめるには高すぎるチケット代。
だから、前日の大変さに懲りても
何とか前日のようにならないように
自分で工夫して観に行こうと
思って強行した人も多いに違いない。
工夫とは
レースの途中で退席して
バス列に並ぶことである。
それからして
本来の楽しみ方ではない。
そしてどんなに自分が工夫しても
運営側が何も前日のトラブルを
生かしていない限り
同じ過ちの繰り返しになっている。

鈴鹿は
白子駅に着いたとたん
F1一色の雰囲気がある。
町が歓迎してくれている雰囲気。
レース場の外のショップも充実している。
私は
トイレの心配がいつもあった。
何度か行っているうちに
どこのトイレが混まないかもインプットさせておいて
レース本番前に何度も行くようにしている。
雨が凌げる所もあるし
遊園地もあるし
問題はなかった。
自分のような東北の人間も
日本中の人たちが
このお祭りに鈴鹿に集まってきているという
連帯感に心躍った。
セナが亡くなった年のF1は
雨だった。
あの時は確かに、寒くてバスの待ち時間も
長くてつらかったけれど
1歩1歩進んでいく感覚はあった。
あれは許容範囲だったと思う。
今回のはそのような問題とは違う。
この並んでいる列がどの列に並んでいるのか
わからないほど混乱していたようだ。
降りて歩くことも禁止されているようだった。
待つより、どんなに時間がかかっても歩いていくほうが
気持ち的に少しは救われるかもしれないのに。
先のわからないものに
雨と寒さと泥ぬかるみの中で立ち続けるつらさは
想像するだけで、悲しくなってしまう。
トイレに行きたくなっても行かれない、そのあと
どうなるかなどと想像すると、悲しくなってしまう。
とても、世界的なイベントとは思えない
お粗末という言葉では足りないほどの杜撰な運営。
本来なら
鈴鹿以上に、立派にやり遂げなければならない運営なのだ。
それでこそ
鈴鹿と均衡して富士(トヨタ)が日本のGPを
盛り上げていくということになるはずが
二度と富士には行きたくないと思わせたことに
世界に誇る大企業は
恥ずべき運営だったと反省するべきだ。
お詫びの声明も出していたが
厳しく言えば
その声明自体が恥ずかしいことなんだよね。

F1のファンは、子供もいる。年輩の人もいる。
親の影響で車好きの子供達がいるし
古くから観てきた人たちが年を取っても
長く観ていきたいと思う世界。
若い10代20代30代の人たちだけではない。
その若い人たちがこれからもF1を愛し続ける限り
年を取っても観に行きたいと思っていることだろう。
連綿と受け継がれていくファンの流れ。
だからこそ何十年と続いてきている。
そのファンが支えているということをよく
わかってほしい。
お客様は神様、なんて古い言葉だけれど
そのお客が
雨でも観に来た甲斐があった、と
帰ることができれば
本当の運営の成功だと思う。
バス待ちの所にトイレをたくさん設置せよ、
と言いたくなる。
切実な問題だ。



さて
レース。
ハミルトン優勝。
アロンソの焦り、クラッシュ。
あの雨のしぶきで前が見えない状況で
よく
怪我人が出なかった、と思うほどに
テレビ画面は水しぶきの連続。
もっと強く
安全性を考えてあのレースは中止すべきだと
言えるドライバーはいないのでしょうか。

非常に詳しく載せている観戦記












ショック  シューマッハ リタイア!

2006年10月08日 15時26分34秒 | F1
ああ、ショック

絶句・・・・・

シューちゃん、リタイアだよ・・・

今レースの途中だが

もう見る気しなくなったよ

もうがっかりだよ

2回目のピットインを
終えて

アロンソの前に出て
このまま
逃げ切ってくれ

思っていた矢先

突然
エンジンブロー

白煙とともに
シューちゃんの車は
止まった・・・

ああ

アロンソがチャンピオンか・・・

確かにアロンソ
速い
キレがいい

その脅威を感じていたんだね
シューマッハ

観客もがっかりだろうな
せっかく
最後の勇姿を観に来たのに

私も
今はレース観戦を放棄して
これを書いている

次回最終戦で
今日の状況の逆であったら
まだ望みはあるけれど


スタッフの一人一人に
抱き合って
挨拶に周っているよ

スタッフも
彼を尊敬し支えてきただけに
がっかりだろうなあ

本当に
こういうスポーツには
盤石というのは
ないんだね

なにが起こるかわからないから
かたときも目が
離されないんだ

シューマッハ
鈴鹿
ごくろうさま
ありがとう

次回ブラジル最終戦こそ

有終の美を

飾ってほしい

以前鈴鹿でシューちゃん優勝した時の応援団

2006年10月08日 10時47分58秒 | F1
これは以前鈴鹿に行ったときに
シューちゃんが優勝して
非常に目立っていた
ドイツの応援団。
こうして遠くの国から
シューマッハを応援しに
鈴鹿にやってくるんだね。

青空になびく
煙と
赤い軍団の
コントラストが
ステキだった。

今日も
どうか
このような光景が
鈴鹿の
あちこちで
見られるように
祈る

祈る。

シューマッハ鈴鹿最後の走り

2006年10月08日 10時18分21秒 | F1
おはよう。
今日のお天気は
の両方。
今は陽射しが徐々に
伸びてきたので
もう少しで
晴れやかな午後になりそうだ。

今日はF1鈴鹿最後の日。
テレビ、スカパーでは
昨日の予選の鈴鹿の様子を
ずっと映していたね。

予選結果は
1位がマッサ
2位がシューちゃん
5位がアロンソ

という良結果になった。

チャンピオン争いの
シューちゃんと
アロンソ。

マッサはシューちゃんの
チームだから
グイグイひっぱって
シューちゃんをフォローしてほしい。

昨日の予選の入場者数は
14万3000人。

あの
セナが亡くなった
1994年以来。

今日の決勝は
もっともっとすごい人数になる予定。

当日券も発売予定なしというから
もし観にいくとしたら
もうダフ屋しかないね。
非公式の。

鈴鹿は晴れていそうだ。
やはり
先に嵐、雨になっていてよかった。

12時からセレモニーがある。
地上波でもやるようだ。

鈴鹿が最後の年。
とうとうね。

誰かのコメントに
もっと
鈴鹿は開催継続の努力を
すべきだった
とあったが

大丈夫
きっと
また鈴鹿は復活すると思うんだ

それはすぐにではなくても
富士スピードウェイを
何年かやったら
また
鈴鹿復活の声が上がったり
新しいドライバーから
鈴鹿で走ってみたいとか
あるかもしれない

鈴鹿がモータースポーツの
聖地である限り
きっと復活ある

そして
鈴鹿大好きな
シューちゃんが
鈴鹿最後の走り

だから応援はシューちゃん

赤  赤  赤

日本のファン
本当に
シューちゃんのことが
好きな人多いもの

彼の人柄とか
努力、勉強家のところとかも

それにしても
セナとか
シューマッハとか
スターが
いなくなって
どうなるんだろう

セナが亡くなって
ずっと
シューちゃんが
F1を支え
君臨してきたけれど

次のスターは
誰だ

そこで
私の夢

ロッシですよ

え、ロッシって
バイクじゃん

いやロッシは
4輪走っているんだよ

シューちゃんといっしょに
フェラーリのテストを
したことがあるんだよね

いよいよ
4輪に進出か
と思ったもの

ロッシって
バイクで
チャンピオンになったとき
必ずパフォーマンスを
やってくれたし
ファンも濃いから
カリスマ性はあると
思うんだ

走りがアグレッシブだし
シューちゃんとは
また違った味のある
走りをしてくれそうなんだけど

ただロッシ
足が長すぎて
コックピットからすばやく
出られなかったりして
ひっかかって

そんなことは関係ないか

シューちゃん
ロッシを育ててくれないかな


ともあれ
あと数時間後

シューマッハ  ガ ン バ




鈴鹿F1最後だね。

2006年10月05日 21時54分25秒 | F1
コンバンワ。
今日のお天気はでした。
明日は
なるとのこと。
気温も低くなりそうです。

さっき名古屋の空の様子が映像に
映っていましたが、雨模様です。
でも今降っておくと
日曜日のF1は晴れそう。
最後の鈴鹿。

バイクも鈴鹿ではやらないし
F1も撤退だし(でもいつかは復活してくれることを望む)
寂しくなるなあ。
かつては
私も鈴鹿に憧れてそれを実現できたときは
嬉しかった。
東北の町から東京、名古屋経由鈴鹿に行く過程が
楽しかった。

そういうイベントがない限り
名古屋や三重県まで足を
運ぶということはないもの。

全国からやってきた車の
ナンバープレートを
見ると、
ああ皆、この夢の世界を
求めてあちこちから
来ているんだなあとバスを降りたとたん
感激していた。

明後日土曜日の予選、日曜日の決勝
しっかり見届けよう。
シューマッハの最後の姿。