僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

(10/30)夢の中のこどもはきっと私。

2012年10月30日 22時44分28秒 | Weblog
山Pの姿を見て
癒しになったのをあとに。

夕方、眠ってしまった。
夫が帰宅するまで寝ていた。
昨日は身体全身だるくてたまらなかった。
今日は休みで疲れを取る日であるが
朝は5時前に起床。
そして掃除やら洗濯やら。
午後寝をしないでいようと思ったが
眠さに勝てず。

寝ているときの夢。
クッキーを作っていた。
マーマレードをたっぷり入れて。
それを焼いて、友人に試食してもらっていた。
そのあとに、小さな子ども(誰の子かわからない)が
食べていたものを食い散らかして
畳の上にボロボロ吐いた。
それを見た私はその子を叱責。ちょっと押したら
その子は窓から傾斜のついた長い屋根からコロコロと
転げ落ちた。
あっと言う間だった。
あっと言うか言わないかのうちに屋根の端まで転がり
そのまま止まった。
私は急いで自分も屋根を伝ってその子を救おうとすると
その子は落ちる!と思ったら
ぶら下がった。間一髪。
その心境。
転がり落ちる、ぶら下がる、助かる。
私の今の心境かもしれない。
きっと、私は土壇場で助かるのだ。
今、転がって落ちそうだけれど、きっと助かるのだ、と
いつか見た夢と同じような状況に
今の自分を重ねている。

zooさんのブログが復活していた。
復活と言っても
新たな更新ではないが
一時
ブログが消えてしまったことがあった。
それがショックだった、と書いた。
今日
空しく押してみると
復活していた。
あれは私の勘違いだったのか。
それだったらそれで安心だ。
いつだって
オトメちゃんの成長の記録を眺めることができる。
そして
再びzooさんが復活する期待も残っている。


10月が終わる。
あれから一ヶ月か。
あれから、とは。
仕事をやめない、と決めたときから。
Iさんとの日々を書いていない。
あれから我々はどのように過ごしているのかを
近いうちに書こう。
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(10/30)MONSTERS 山P歌とダンス初披露

2012年10月30日 22時19分50秒 | 山Pドラマ

歌番組の
モンスターズの歌を見終わったばかり。
ドラマで主題歌が流れるけれど
よく聴き取れなかったので
今日
歌とダンスを初めて観る。
なかなか良かったと思う。

が。

やっぱり
修二と彰には勝てない。
青春アミーゴには遠い。

何なんだろう、あの懐かしさは。
かと言って
修二と彰が復活して新曲を歌ったとしても
青春アミーゴのようにヒットするかわからない。
でも
もう一度
亀ちゃんとの山Pを観たいね。
もう、あれから6、7年経つんだね。

山P、今日も可愛かったなあ。
一時、大人の路線だったけれど
今の山Pが一番本来の山Pだと思う。

ドラマでは多少不満あり。
山Pの役はあれで頭打ち?
あれでは
昔のトシちゃんのドラマ(教師役)での
野村宏伸のような役みたいで。
いつかは
山P自身が活躍する場面があるように。

ノブタのときも
初めの山Pの役の印象は
亀ちゃんの引き立て役のようだったけれど
山Pの見せ所が増えて
私はそれで一気に
山Pに傾いていった。
ドラマが終わったころには
彰一色、山P一色になっていた。

山Pは
シリアスな中に、おちゃらけた感じが出てくるのが好きなんだ。
クロサギのようなね。
今のドラマは
新人刑事という役柄のせいか
トンマ丸出しで、これじゃ山Pが活きていない。
これから大活躍する刑事になってほしい。
香取君とお互いに支えあってドラマを作ってください。
タイトルはモンスターズ、と複数形なので
山Pもモンスターのはず。
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(10/19)山Pのドラマ番宣

2012年10月19日 21時22分19秒 | 山P
今日は公休日。
良いお天気だった。
洗濯日和。

ふと
今度の日曜から始まる山Pのドラマの番宣
今日あたりやるのではないかと
8時半に
はなまるマーケットを観始める。
正解。
山Pがゲストだった。
新聞のラテ欄を見ていないので
危うく見逃すところだった。
8時半前に気づいて良かった。

山P、
もう今年27歳なのに
初々しさが変わらない、とつくづく思った。
彼の特長だね、あの初々しさ。
いつもニコニコして
あの笑顔がいい。
笑顔のとき、頬骨の下に出るシワがいい。
あまり話術が得意でないところがいい。
仕事に対して真面目なところがいい。
ジャニーズの先輩といっしょなので
窮屈さを感じるかもしれないけれど
それもしかたない。

夜は
夫に教えられて
泉ピン子と安住さんの番宣を観る。
夫は横で
「しゃべられる方が勝ち。」とか何とか言っている。

「いや、山Pはそれでいい。あまりヘラヘラ合わせてテンポ良くしゃべるのは
いや。あれでいい。」と擁護。
またも
「笑顔がいいね。」と私。
ピン子さんの「私中心」のいつもの姿は辟易するけれど
最後のほうで
「山Pは穢れを知らないんだから。」と言ったのは本当のことだと思う。
この年で穢れを知らないイメージを持つのは貴重よ。
30歳になってもこういうイメージであってほしい。
本人は不本意かもしれないけれど。


健君は
今回の映画で自信がついて
これからどんどん大役が回ってきそうだ。
どうか慢心しないように。
山Pは
あのサラサラの髪型で正統な真っ直ぐな役を演じていってほしいね。

私の三大イケメンは
山P
健君
香川。(香川君のドイツ時代の活躍ぶりを動画で観ては、元気をもらっている)
岸部一徳(サリー)は殿堂入り。
職場のIさんは
サリーでオチだと思って笑うが
いやいや、真剣にファンだったんだ、私。
昔はカッコよかったのよ。
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(10/17)鳩健在/佐藤健の本

2012年10月17日 22時17分37秒 | 佐藤健
金木犀の木が切られそうなので(根元から)
昨日、義母に抗議。
枯れているのなら仕方ないが
自分で植えて
大きくなったから切る、なんて
可哀相だ。
枝ぶりをカットしてスッキリさせる程度に切るようにと
今日も念押し。
生きているのに、鬱陶しいから切る、というのが
わからない。



土日月と夜も仕事だった。
家にいる時間が短い。
残業しても手当が出ない。
酷使されて、時間調整というまやかしの報酬。
家の台所に立ったのが3日ぶり。
生ゴミの処理が不十分。
かと言って夫に文句を言えるわけがないね。

夜遅くに寝て、すぐに起きての生活だったから
今夜もこの時刻、起きている。
洗濯、乾燥機も夜中に回す。



鳩の番(つがい)がこのごろ
また巣に戻ってきている。
卵はないと思うが
自分たちの作った巣のところに
10分ほどくつろいでいる。
子どもたちもいっしょに戻ってきたり。
寒くなってきたから
たまに風に当たらないように来ているのかしら。
季節は
秋。

早朝の出勤時は寒い。
だが私はまだ薄着。
半袖に上着を着ているだけ。
日中は半袖で帰宅する。

佐藤健の本、3冊届いた。
字が細かくて読みづらい。
映画の本なのかな、ともかく「るろうに剣心」に関する話を
読みたかったので、
映画前の発売のものを買った。
少しずつ読んでいこう。

またも散漫な日記になっているが
鳩の健在を記録しておきたかった。
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(10/12)るろうに剣心

2012年10月12日 21時19分34秒 | 佐藤健
先日の休みの日に
映画に行く気でいたが
義母が夜中に頭が痛い、と言い出して
病院に付いていくことになり
結局観に行くことができなかった。
幸い、病院に行くころには痛みが軽減されており
大事に至らなかった。
私が休みだということに義母も安心して
寝ていられたようだ。

上映時間が一日に一回ということで
夕方6時過ぎに終わるのが難点。
今日の休み、
今度こそと思い
隣の市まで足を延ばした。
そこは一日二回で、早い時刻(午後2時台)に開始ということもあり
そちらに行くことにした。
隣の市、といっても
仙台空港線に乗れば、20分ほど。
レディースデイではないので通常の料金。

行ってみると
館内には2人の女性だけ。
私が3人目。
そしてその後、男のグループ等、16人ほどの観客になった。

今日は落ち着いて観ることができた。
聞き逃したセリフもわかった。
アクションが速過ぎて、よくわからなかったところも
目を凝らして観たが、やっぱり速かった。
耳に残るのは
剣心のアクションのときの音楽。
あれがいいね。
映画らしい映画だ。
剣心は美しい。
美しすぎて、切ないね。
健君、すっかり大物になってしまったね。
この映画で。
これまでのイメージは
主役のドラマをほとんど観ていないし
他の人たちとのドラマでは
彼が生かされているのか、そうでないのか
中途半端なイメージだったけれど
この映画で輝き、寧ろ遠い存在になってしまったようだ。

来年の
綾瀬はるかさんとの映画が楽しみでならない。
この2人は絶対合うなあ。
プライベートで恋愛してもおかしくないくらい。
飾らないはるかさんと、知的な健君。
この2人なら納得。


明日からまた忙しい日々。
夜も仕事が3日続く。
大丈夫だろうか、肉体。
でも頑張らねば。
いやだと思っても、来るもんね。
そのために
今日こそ、るろうに剣心を観ておきたかった。
上映する間は
できるだけ足を運びたいが、今日で見納めなんだろうか。
自分次第。
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(10/9)移ろう(うつろう)こと/そして再び「るろうに剣心」へ

2012年10月09日 10時20分56秒 | 佐藤健
ベランダの前の金木犀。
10月1日から、秋を告げる芳香。
大きくなりすぎて、義母が、鬱陶しい、切りたいと毎年言っている。


自分の休みと天候が漸くほぼ一致。
先週の火曜日は確か、雨、風強く、出かけるのに気持ちが萎えた。
今日こそ
3回目の「るろうに剣心」に行ってこようと思っている。
とうとう10月は、一日一回の上映だけになってしまった。
中途半端な時刻(15時50分から)の開始で、
終わったら即帰宅せねばならない。
あの屋上での気分はお預けか。
早めに行って、眺めるのも良し。

本当は、ついこの間辞めた同僚(別部署)と行く予定だったのだが
引越しの準備等多忙らしく、また別の機会にということになった。
私は、おそらく今回が観るのが最後、と思い一人でも行くことにした。
いずれはDVDが出るでしょうが、迫力あるスクリーンでの見納めである。



10日程のブランク。
毎日働いています。
この先どうなるのか見えないけれど
ともかく留まっている自分。
職場の人間関係。
慎重に、慎重に見据えなければ、と思っている。
何もかも動くのだから
感動したとしても、いつか色褪せる。
穏やかになった、と結論づけたいけれど
そうはいかない現実。
人の本性は変わるわけではないのだから、
また長く暮らせば、いつもの状態も出てくるでしょう。

そういう意味で
Iさんから
「10月から頑張ろう!」と言われた感動も
腹八分目に留めておく。




さて、移ろうことがたくさん。
私のブログのブックマークには
ブログ仲間のブログ先、
好きなブログ先が載っています。

(1)
「拳論」の片岡さんのブログから
「猫論」が消えたこと。
これは以前から気づいていた。
ボクシング主体のブログに、猫好きな彼が
自分の猫や被災猫を助けたことをボクシングと別枠で「猫論」として
載せていたのだが、おそらく本業が忙しく、はずしてしまったのでしょう。
彼はボクシングについて精力的に書いているので、それはそれで納得。

(2)
私の大好きな空乃さかなさんのブログでは
コメント欄が閉鎖されたこと。
でも彼女も、ブログを続けているし、ねこぱんちの漫画「まねきねこ不動産」も
健在。ちょっと質問したかったことがあったので、聴こうと思っていた矢先に
コメント欄閉鎖。

(3)
そしてzooさんのブログ。
4,5日前に彼のブログを訪れたときに、ブログは更新されていなかったけれど
コメント欄は承認制で、7月ごろにコメントを残したのですが、ようやくそれが
承認され載っていました。つまり、彼は自分のブログを久しぶりに開いたということで
安心していました。
今朝、再び彼のブログを訪れようとしたところ、閉鎖されていました。
グーグルから辿っても、彼のブログは存在しなくなった、ということです。

これにはショックでした。

テレビでも放映され、本も出版し、動植物園からの信頼も厚かった彼。
半分公的な立場にあった彼。
彼のオトメちゃんの記録は貴重なものです。
それが全て消去されていました。
私の手元には
彼の出版したオトメちゃんの本が残っているだけ。
you tubeには映像が残っているので
いつかオトメちゃんの小さいときを再び楽しみたいと思ったときには
観られるのですが
彼の撮った画像はすっかり無くなり、ショックです。

私のブログの最初の
彼への問いかけもおそらく見たことでしょう。
でも彼は何かを断ち切るように
ブログを閉鎖消去してしまった。
その心を忖度することができないでいる自分。
記録として貴重なもの。
個人のブログだから、消そうが残そうが自由ではあるけれど
そのまま残していてもいいような気がしてね。

ずっと前に
私が生田斗真君について書いたときに
突然訪問してくれた人がおり
その人との交流が始まった。
そして彼女のブログに訪れ、最初から読んでいくうちに
不思議な気持ちに囚われた経験あり。
その彼女も
斗真君が活躍するようになってから
ブログの更新が途絶えてしまった。
でもいまだに残っている。
それが嬉しい。
そのままに放置してあるように見えるけれど
いつかまた
気持ちが変わって再開するかもしれない、という期待もある。
zooさんも
そうであってほしかった。
だから、彼の心に何があったのかそれを一生懸命忖度してみようと
したが
自分にはわからない。

そして自分に置き換えてみた。
私は
1つのことをテーマに絞ってブログを書いているわけじゃない。
自分の好きなものを書いてみたり
最近は専ら、仕事のことや生活のことでつまらないブログになっているが
これは自分の記録でもあるから
残そうと思っている(未来形。この先、どんなアクシデントが待っているかはわからないので、今の所、そういう気持ち)。
もしも
もしも
もうこのブログを辞めよう、と思ったときには
その気持ちをきちんと書こう、と思っている。
ブログ上で友だちになった方もいる。
励まされた方もいる。
顔を合わせずとも、いったんは心が通った仲。
きちんと挨拶したい。

そして再び私の心に
あの
有島武郎の「生まれ出ずる悩み」の一節が浮かぶ。

いったんは心が通い、別れたら最後、同じ地球上にいながら
未来永劫と会えない・・・・

そんなことを何回も何回も経験してきたね。

ということがブログでありました。
zooさん、いつかまた再開しましょうよ。
オトメちゃんに会いにいくことが目的の1つでもある私。
なかなか実現できずにこうして年月が流れていく。


諸行無常。
世の中様々なこと、常ならず。
流れていくもの。
うつろうもの。
わかってはいるけれど、自分の周りは流れないでほしい、なんて
わがまますぎますかね・・・
寂しい気持ちは否めません。
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