僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

(10/30)トモと遊ぶ

2013年10月30日 07時02分41秒 | ネコ


昨日の午後
夫から電話があって
「市民広場で新蕎麦祭り、やっているから行ってみろ。」と言われて
昼下がり
出かけてみた。
その出かける途中、車通りの真ん中に
カマキリがいたので拾い、
ポケットにそっと入れて、家に戻った。
庭に放す。
あのまま道路に放っておけない自分。

その祭りは
もうほぼ終わっていた。
その途中の銀杏並木の銀杏(ぎんなん)のなっている木。
黄色く見えるのがぎんなんです。道路にはぎんなんがたくさん落ちてつぶれていた。
まだまだ
黄葉には早く、来月中旬あたりが
黄葉の季節。


日曜日のお昼に
元の職場に。古新聞を取りに。
Iさんには土曜日辺りに行くかもと事前に伝えていたが
雨が降っていたのと頭痛で行かなかった。
日曜日を逃したら、また一週間後になってしまうので
その日に。
Iさんのグチが止まらない。
Eさんとの確執はずっと続いていて
言いたい放題だ。
爆発した、と言っていた。

昨日、一昨日とその職場から電話が何度かあった。
私は出なかった。
内容がわかっているだけに。
Iさんが辞めたあとに、来てくれ、ということだ。
今はその気持ちがないので
先日断りの返事をしたのだが。




トモをよくいじる。

エアモミモミしているところ。

いじりやすいのよね。
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(10/24)中華屋さんへ。会社のことなど

2013年10月24日 09時55分21秒 | 東日本大震災
ほぼ日曜日ごとに
夫と出かけて、その都度
写真を撮ってくるのだが
撮りだめしてそのままの状態。

20日の日曜日。
この日は雨模様。
ネコの食糧を買いに行かねばならず
隣の市の名取に。
冬支度のための灯油も早めに購入。

お昼をどこで食べようか、となった。
ホームセンターのすぐ近くに
仮設市場「さいかい市場」があるので
そこにまた出かけた。
中華を食べよう、と
入ったところがここ。

もともと閖上(ゆりあげ)の市場で経営していた。
中国人がやっている中華屋。
私は五目焼きそば
夫は酢豚定食。
おいしかったよ。
キムチがサービスとして出たのだが
(キムチは通常食べないのだが)、食べてみたら
私好みの甘い味付けになっていておいしかった。
ギョーザも頼んだ。
肉厚の皮で、これまたおいしい。




豊華HP
というところです。

そのあと、市場の中のお惣菜屋や笹かまぼこ屋で品を買って
次に向かったのが
あの
日和山。

その日はお祭りがあって
神輿が出たはず。
出たはず、というのは
あいにくの雨と風で
どうなったのかがわからない。
東京からわざわざ出店の人たちが来て
いろいろと子どもたちのために出店していたけれど
すごい風と冷たい雨。
なんだか可哀相だったね。

寒い中、芋煮汁がおいしそうだった。
あったまるね。



その前日。
突然朝に
知人から電話。
なんと10年ぶりに会う。
仙台から浜松に行ったのだけれど
ほぼ音信不通の状態だった。
仙台に遊びに来たので
「姉さん(と私を呼ぶ)に連絡してみようと思って。」と
連絡をくれたのだ。
私の行きつけの喫茶店で待ち合わせ。
事前に「私、ふけたよ。」と言っておいた。
彼も「こっちもふけたよ。」と言っていたのだが
会ったら
本当にふけていた。
きっと街ですれちがっても
すぐにはわからないくらいにおっさんになっていた。
太ったし、白髪になっていた。
私よりずっと年下なんだけれど。
それはともかく
昔の共通の知人たちの消息を知る。
亡くなった方もいたし、女性にお金を持ち逃げされた人もいた。
彼は実家が
津波被害にあった県北の海岸沿いの町出身なのだが
高台に家があったため、津波の被害から免れたとのこと。
地震のときも実家に帰らなかったらしい。
浜松では会社の居心地が良く、仕事が楽しいと言っていた。
就職するのが難しい今、大事にしたい職場だね、と言った。


さて、昨日。
元の職場の上司から電話があった。
上司、といっても
新しく赴任してきた人。面識はある。
Iさんがやめるので(ちょうど前日にIさんからメールあり。11月中旬日付の
退職願いを出した、とのこと)、その代わりに
トモロッシさん、来てくれないか、ということだった。
彼は
私の退職理由、過程は伝わっていなかったので
詳細をこちらから伝える。
彼(ら)は
私が辞めた理由は
Iさんとの確執と思っていると思う。
両親の手術云々というより、本音はそれだろうという観点から
「Iさんがやめるので(仕事がやりやすくなるでしょう。)・・・」という
ニュアンスがあった。
いやいや、違う。
それも否定できないが(Iさんのパワハラは、お客さんの前での罵倒は当たり前、その他に、ガンガンイヤミを言う、など。私は2月3月、それで半ノイローゼ)、
仕事以外に関しては
寧ろ、彼女にゲラゲラ笑わせてもらったし、情けのある人で、ずいぶんお世話にもなっているのだ。
職場を離れた今、いい距離感でお付き合いしている。

Iさんが辞めたとたんに
私が再度働く、というのはできるわけがない。
会社は
私が辞めた時点で(いや、辞めると6月に言った時点で)
正社員をなんとか確保するとか
それがまだ無理ならば、他の部署、支店から呼び寄せるなどしなければ、
忙しくて
機能しないところなんだ、あそこは。
3ヶ月経っても
全く変わらない状態に、Iさんも体力消耗、Eさんも同じく(彼女からも電話あり)、
良い条件も揃えずに
またやってくれ、と言うところが
従業員を大事にしていないと私は見ている。
辞めてまだ2ヶ月も経っていない。
これが1年とか2年とかなら
自分も落ち着いているだろうから
少しは考えてみようか、となるが
今のところ
皆無、そんな気持ち。
勤務のことで、いろいろと不備なところがあり
それを改善してくれたのがIさんでもある。
詳しくは書かないが
ブラック?と言いたいくらいだ。
私は世間知らずなので(教員くらいしか経験なし。世の中の会社の仕組み全く知らず)、
Iさんにいろいろと教えてもらったくらいだ。
Eさんは
残念ながら、会社に疑問を抱いても
表立って争うのがいやな人なので(その点、会社としては扱いやすい。Iさんはあの通り
気性が激しいが、言うべきことはかなりストレスになりながらも言っていた。が、会社側としてはトラブルメーカーに見ていると思うから、今回の退職についてはすんなり受けたのだと見る)、
「会社の方針だから、仕方ない。」
「私たちは会社の駒なのだから、やれと言われればやるしかない。」という考え。


今は
あの
2時半、3時半起きの
9時就寝の
時間の強迫からの解放。
でも、未だに4時半前には起きているけれど。

土曜日に
Iさんに会いに行く予定にしていたが(古新聞も受け取りたいので)
上司に会いたくないしなあ・・・
外で会いましょうか。


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(10/24)Kiss-i was made for loving you lyrics

2013年10月24日 08時11分08秒 | 名曲
Kiss-i was made for loving you lyrics


you tubeの貼り付けが元どおりにできるようになったので
(それまで一時、複雑な方法で貼り付けしていたようで、説明を読むのが
面倒で保留にしておいた。しゃちさんは、こまめにやっていました。)
今日から復活。

今日は武道館でコンサート。
その生中継、WOWOWで7時から放映されます。
夫は
それまでの時刻に帰宅して、お風呂に入って、ゴハンを食べて
スタンバイできるでしょうか。
難しそう。
私のゴハン支度にかかっているので、早めにとりかからなくては
怒られそうです。
でも、今日でかけるのよね、夕方まで。

先週のMステに
Kiss、登場。
夫はKiss、大好きな人。
職人、プロフェッショナルだあ!と言っています。
私はそれほどでもないんですけれど
この曲は、大好きです。
皆もいっしょに歌ってくださいませ。
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(10/15)また会いに来てくれた。

2013年10月15日 08時15分56秒 | 私の鳩


朝7時ごろにゴミ出しを終えて
ダイジローに胴輪をつけ、庭に放し
私は黙々と
草取りをしていた。
すると
ポポーポポーと野太い鳩の声。
上を見やると
あの電線の上に鳩がいた。
「Pちゃん!!」と声をかける。
私はすぐに玄関に
Pちゃん用の鈴付きポーチを取りに入った。
それを持って
外に出るともう姿はなかった。
Pちゃんか?それとも別な鳩か?
答はわからないけれど
俄然、心が明るくなった。
昨夜は
fairyさんに、Pちゃんのことをコメント返事をしたばかりだ。
噂をすれば・・・ということかな。
朝、全然期待していなかったんだ。
夢中で草を取っていて
ダイジローの動きをたまに見ていただけ。
下を向いているので
頭上のことはわからない。
そんな私に
わざわざ、声をかけて存在を知らせてくれたんだ(と私は思っている)。
声をかけてくれなければ、全く気が付かなかったのだから。

すぐに消えてしまう。
今日も1羽。
1羽でやってくる鳩って珍しいよね。
あの電線の止まる位置まで以前見たときと似ている。
そんなに
どの鳩も同じ場所に止まるか?
人間にも個人のクセってあるでしょ。
端っこに座ることが多い、とか
行き着けの店で座る場所が大体決まっているとか
今朝の鳩も
電信柱からほぼ同じ距離を離れて、同じ電線に止まっていた。
電線は長いよ、2件先の家の前の電線でもいいじゃないか。
なぜ、ここなんだ?
なぜ、私がいるときに鳴くんだ?
などと
ニヤニヤしながら想像して私は庭にいた。
隣のおじさんに「おはようございます。」と声をかけられても
すぐに気づかなかった。
気づいたときは私の顔にニヤニヤが残っていた。

それにしても滞在があまりに短い。
もっともっと長くいてもいいのに。
あとからすぐに戻ってきてもいいのに。
幻のように現れて、あっというまに姿を消す。
鳩よ
もっと遊び心を持って長くいてくれよ。
もっと
私の心を弾ませてほしい。
明日は台風だ。
どうか元気に、無事にいてください。
また会おうね、鳩よ(Pちゃんよ)。
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(10/14)ミミと月を見る

2013年10月15日 00時14分52秒 | ネコ

「ミミ、いっしょに月を見よう」と誘った。
洗濯物をたたんでから
ちょっと一服、というときに
ベランダに出て
ミミとともに
月を見る。
私の目はぼやけているので
月が二重にも三重にも見えて
正確な形がわからないが
でも夜空にくっきりと浮かんでいるのがわかる。
ミミは喜んで
私の膝にスリスリとする。
ひとりぼっちのミミ。
広い部屋にポツンといるミミ。
私の部屋であるが
もうほとんど座ることのなくなった机と椅子がある。
そこに座りたまえ、トモロッシ。
そこでものを書いたり、本を読んだり、考え事をしたりした
年月があったのに
地震以来、ゆっくりと座っていない。
その部屋、まだ片付いていないよ。
長期の休み(?)に、片付けようと言ったのは
先月。
まだまだ手をつけていないね。
整頓されたら、そこでミミと遊ぶのに。
秋は深まってきたよ。

このブログにあまり登場しないミミ。
ミミとナナは姉妹。
ナナは社交的なので、他のネコたちといることが多い。
ミミが独りになると可哀相なので
ナナもこっちの部屋にたまにいるけれど
皆の傍がいいらしい。
ミミは皆といたけれど
いじめられて、奥の部屋にいるほうが
心が安定する。
私がこちらの部屋ばかりいるから
ミミはドア(ドアの前にラティスをつけているので、様子が互いにわかる)ごしに
にゃあにゃあと鳴く。
ミミはでも特権を持っている。
ベランダに出て
直接外の風に当たるんだ。
直接日差しを受けるんだ。
ベランダから飛び降りようとかしないから、安心して
そこに出せる。
そこで、ブラッシングをしたり、ゴロンとしたり
庭の木々を眺めたり、
他のネコたちができないちょっとした自由があるんだ。

ミミは15歳。
15歳とか14歳とか
うちにはこの年齢のネコたちがたくさんいる。
いろいろと
考えねばならないね。
元気でいてよ、皆。
私にふりかかる哀しみがこれから幾つも待っている。
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(10/12)Pちゃん(鳩)かなあ。

2013年10月12日 08時07分04秒 | 私の鳩


朝から失礼します。


7時前に
また鳩が1羽来たので、メモ。
昨日の午前中にも
電線に止まった1羽を見る。
そして
今朝は
Pちゃんのいたサンルームの向かいにある
ホテルとの境界の塀の上に
1羽止まっていた。
私は
すぐにPちゃん用の黄色のポーチを持って
鈴を鳴らし
「Pちゃん!」と声をかける。
10秒も経たないうちに飛んでいった。
塀の上に
鳩が止まったのを見たことがなかったので
もしかしたら
Pちゃんかな、と思ってね。
もちろん
Pちゃんかどうかわかりません。
遠目だし
傍で見ない限り
Pちゃんと認識できません。

Pちゃんではないかもしれないけれど
Pちゃんのような気がして
元気だよ、と知らせてくれたと、今明るい気分。
写真は撮れませんでした。
鳩って
滅多にうちに来ないのよね。
数年前に庭に番(つがい)で来たことがあるのを見たくらい。
だから
ここ3回ほど立て続けに
1羽の鳩を目撃したのは
Pちゃんが戻ってきたのではないかと思ってね。

まもなく
夫とともに
県の西側に出発。
夜は
亀ちゃんのドラマを観ようと思います。
夫が楽しみにしています。
玉置さんが出るしね。
亀ちゃんのことを「性格、いいもんなあ。」と言っております。

明日は
鈴鹿F1。
楽しみ。しばらく行っていないね、鈴鹿。
コメント (3)
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(10/8)駅の裏通りへ

2013年10月08日 17時24分37秒 | 東日本大震災


お昼前に
用事があって、仙台駅の東口の通りに行った。
うちから東に自転車で10分もかからない。
こちらに来るのは滅多にない。
実家に帰るときなどたまに車で通るくらい。

駅の東口というのは
以前は、私の好きそうな
狭い幾つかの商店街通りがあった。
住宅の密集していた部分があり、そこに高校時代の親友が住んでいた。
立ち退き、開発が始まって何年も経つ。
それでもまだ、開発の途上である。
あちこち空き地があり、拡張された道路は使用されていない所もある。
これからどんどん大きなビルが建っていく。
比較的早くに
開発が終わって新しい街に変身した通りがここ。


この道の先に
楽天球団が活躍する球場がある。
駅に近くて大変便利。
この通りは
自転車と歩行者の通路が分かれていて
非常に互いに歩きやすい。
これが、仙台駅西口(こちらがメイン)側になるとそうはいかない。
お互いに危なくて、ストレスがたまる。


今、金木犀の盛り。ケヤキやこの金木犀など
杜の都仙台にふさわしい並木通り。
今日は日差しが強くて、10月の気温にしては非常に高い。
半袖で十分であった。


ここは、アンパンマン館。正式な名称はわからず。
全国から子供連れでやってくる。
土日はいつも賑わっている。
今週末も連休なので、賑わいそう。
隣に文字通り、アンパンマンのパン屋がある。




次に目に入ったのは
この病院。
昭和のイメージそのもので
私の大好きな佇まい。
こういう館をいつまでも残していただきたい。
先年の地震で、古い建物に打撃を与えたこともあり
次々と
解体されていく家。
しかし大地震に耐えた古い建物もある。大事にしていきたいね。

次の写真は
閲覧注意なので、嫌いな人は観ないでください。
何かって・・・
うちの二階のベランダに蜂の巣ができたので
撮りました。
朝に気づく。
蜂が1匹、巣の裏側に止まっていた。
お昼はいなかったので、この暖かさでどこかに飛んでいったのだろう。
もしも
明朝、戻っていなければ撤去します。
いたら、しばし延長。
冬を越すには心許ない場所。
雨にも濡れるし、風も当たる。

いつもなら
サンルームの軒下に毎年の如く
巣を作り、幾つもの巣を小さいうちに撤去していたのだけれど
今年は1個もなし。
サンルームに取り付けた、Pちゃん用の黄色いハンカチが蜂除けだったりして。








さてさて、
先週の土曜日に
元の職場に
北海道から送られたメロンを持って行ってきました。
Iさん、Eさんとは1ヶ月ぶりの再会。
そこで聞いたのは
Iさんが辞める意志を持っていること。
そして今日のメールのやりとりで
昨日、上司に伝えたとのこと。

彼女が辞めるのを早めたのは2つの明確な理由。
1つは
私が辞めたあとの補充の見込みがないこと。
見込みがない、というより、会社側に、新規採用の熱心な取り組みが見えないこと。
私が辞めるのを延長したのは
辞めるまで次の人を真剣に見つけてほしい、ということがあったから。
それだけ、忙しい部署なのです。
私の代わりに、他の支店(という表現がふさわしいかどうか)から
来てはいるが、あくまで手伝いなので、代わりにはならないこと。
その現状に会社が慣れているようで、きちんとした補充ができていない。
その過程の説明も一切彼女たちに無し。
その不満と実際の疲労が積み重なっている彼女。
1つは
彼女とEさんの関係。水と油。これは私がいたときから。
私がいなくなったことによって、ますますそれが激化したこと。
合わないものは合わない、という結論。
Eさんも同じく。

中心であるIさんがこれから辞めるのはスムーズにいかないはず。
私の時でさえそうだったのだから、なおのこと揉めそうです。
それに関連しての話(書類の件)があるので
再び週末に行くことになるかも。
今週末は夫が久しぶりの3日間の連休なので
スケジュールがどうなるかわかりませんが。





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(10/1)地震の夢

2013年10月01日 22時20分16秒 | 東日本大震災
10月に入った。
衣替えの季節であるが
半袖で過ごせるほどに暑さを感じる。

そして今日は
やたら眠かった。
早く起きて遅く寝るからか
日中、身体がだるく
午後寝をする。
夢を見た。
地震があるんだ。
長い長い揺れで、倒れそうなテレビを押さえていた。
そして
地震見舞い客が来た。
ハルというネコ。
ハルは、うちにいるネコたちの母親。
近所のネコ好き夫婦の家の方がいいと言って
うちから出ていったネコ。
その夫婦が引っ越したときも連れていかれた。
だからずっと会っていないし、もしかしたら
死んでいるのかもしれない。
そのハルが
お見舞いに来てくれた。
それから
私の実母が来た。
実母はもうとっくに死んでいる。
その母親が夢の中に現れ
私は実母の説明を誰かにしていた。
夫が地震の渋滞に巻き込まれていた。
私は
小高い山のような所に昇ろうとするのだが
山の地肌に足を取られ、ズルズルと落ちる。
昇れないわ、と言って簡単に諦めている。

脈絡のない夢だったが
ハルや
実母が登場して
夢は何を知らせているのだろう、と思った。

夢から覚めて
義母に
「地震、あったか。」と尋ねた。
地震はなかった。
夢の中だけの出来事だった。

夢は
よくこのような午後寝に見ることが多い。
夜中の夢はほとんど覚えていない。



父から電話があった。
「北海道に行ってきて、カニを買ってきたから
旦那の会社の帰りに取りに来るように」と。
いつのまに、父、北海道に行っていたのだろう。
不在の間も
母が一人で過ごしていたことになる。
80歳過ぎて
2度の手術をして
父はまだまだ、一人で北海道に遊びに行けるほどに元気である。
生きているうちに
動けるうちに
好きなことをしておきたい(おそらく、北海道のいつもの友人らとゴルフ)と
思っているのだろう。


今週末、動こうよ、トモロッシ。
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